ちむどんどん始まりました。
朝ドラ大好き!
これまでは被り付きで朝ドラ世界に入っているだけでしたが、このちむどんどんから記録をしていこうと思います。見逃さないための積み重ねです。
ちむどんどん1週目あらすじ
1964年、沖縄本島北部やんばる地域。小学生の暢子は美味(おい)しいものが大好き。ある日、東京から転校生が。暢子にとって、初めて見るヤマトンチュだった。
引用元 https://www.nhk.jp/p/chimudondon/
1964年(昭和39年)
— 連続テレビ小説「ちむどんどん」 (@asadora_nhk) April 10, 2022
ヒロイン・比嘉暢子(#稲垣来泉)は、沖縄本島北部のやんばると呼ばれる地域にある山原村(やんばるそん)で家族と暮らしています。#ちむどんどん #朝ドラ#仲間由紀恵 #大森南朋#浅川大治 #土屋希乃 #布施愛織 pic.twitter.com/INp6G49kwn
ちむどんどんの主題歌
三浦大知さんが歌う「燦燦(さんさん)」に合わせて流れるオープニングタイトルバックは美しいアニメーションでした。アニメーションといっても実写にほど近い素敵なもので衝撃がありました。まさにちむどんどんです。ワクワクしました。
何度でも何度でも聴きたくなる見たくなる主題歌ですね。
本日から放送開始した朝ドラ「ちむどんどん」のタイトルバックを作らせてもらいました。
— 森江康太 Kohta Morie (@kohta0130) April 10, 2022
三浦大知さんの素晴らしい楽曲とコラボ出来たことを光栄に思います。
沢山の意味を持たせたタイトルバックですので、是非半年間楽しんでください!#ちむどんどん #黒島結菜 #三浦大知 pic.twitter.com/X2ZhX88NiT
ちむどんどん 登場人物 子役のご紹介
比嘉家が話の中心になり、4人の兄弟の生活が話の展開につながっていくようです。
4人兄弟の子役さんの情報をまとめてみました。
長男以外は、すでに得意なことや好きなことが見つかっているようなので、回が進むにつれて詳しくわかっていくのだと思います。
予告でもあったように、長男は色々トラブルメーカーの位置付けでいろんな壁にぶち当たって大人になっていく役なのかなと予想しています。
比嘉暢子(のぶこ)役 | 稲垣来泉(10) | 主役 次女 | 食べることが好き |
比嘉賢秀(けんぞう)役 | 浅川大治(14) | 長男 | まだ・・・ない |
比嘉良子(りょうこ)役 | 土屋希乃(13) | 長女 | 勉強が好き |
比嘉歌子(うたこ)役 | 布施愛織(8) | 三女 | 歌が好き |
沖縄名物まとめ#01
番組内で出てきた沖縄名物をまとめてみました
シークヮーサー
沖縄方言で「シー」は酢の意味、「クヮーサー」は食わせるという意味になるので「シークヮーサー」は酢食わしという意味になる。みかん科の柑橘類で小ぶりな青いみかんという感じの実がなる。かぼすやすだちに外見はとても似ている。
ゴーヤチャンプル
ゴーヤと豆腐、豚肉などを炒めて卵でとじた野菜炒めのこと。沖縄料理で、手軽に作ることができる夏の定番料理の一つ。
サーターアンダーギー
サーターアンダーギーは、沖縄県の揚げ菓子のこと。首里方言で、サーターは砂糖の意味で、アンダーギーはアンダ+アギ+語尾を伸ばすことで「油で揚げたもの」という意味になる。サーターアンダーギーという名前で知ってはいたが、沖縄県ではアンダギーと呼んでいる方が多いようです。
アンダギーは縁起の良いお菓子ということでお祝い事にもよく食べられる美味しいお菓子です。
ゆし豆腐
ゆし豆腐は、豆乳ににがりを入れて口当たりのなめらかな、やわらかい状態の豆腐です。沖縄の郷土料理として有名で、スープのようなものです。
沖縄では名物の沖縄そばに入れたり、味噌汁に入れるようです。
まとめ
ちむどんどん#1は比嘉家の人々と4兄弟の大まかな性格や興味があることなどが描かれていて、個性強めな子供たちだということがわかりました。素朴で喧嘩も多そうだけど仲はいい。女の子が強くならないといけない設定が大まかですが理解できた気がします。
毎朝8時に主題歌「燦燦(さんさん)」を聞くのが楽しみです。