ちむどんどん#13 ネタバレ 比嘉家それぞれお金の事情

ちむどんどん#13 朝ドラ

比嘉4兄妹はそれぞれ成長するにつれて自分と周りとの違いに戸惑っています。狭い世界から広い社会へ出ることでたくさんの人と出会い、人と自分を比較して悩むことも増えているようですね。

生活格差を感じずにはいられない気持ちも強く伝わってきますが、諦めたくないという強い気持ちもあります。我慢することも大切ですが、どうしたら前に進めるのかみんなが幸せになれるのかを気づくきっかけになればいいなと思います。

今のところ、賢秀だけが前に進めていないところが気掛かりではあります。

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ちむどんどん#13 ネタバレ 比嘉家それぞれお金の事情

三女歌子の心の声

歌子:子供の頃からピアノを習っている人ってどれぐらい金持ちなんだろうね

優子:おうちにピアノがあるってことは、大きな畑を持っているとか、会社を経営しているとか、漁師で船を何艘も持っているとか

学校で習う「翼をください」を綺麗な声で歌う歌子。
大空に鳥のように飛んでいきたいという歌詞は歌子の狭い世界から自由に飛び立ちたいと言う希望から選んだ歌なのでしょうか。子供からの質問に答える優子の気持ちを考えるとキューッと締め付けられる思いです。

次女暢子の心の声

お風呂を薪焚きしながら、怒っている暢子。お風呂には賢秀が入っている。一番風呂には賢秀が入ることになっているから。比嘉家の長男だから。

賢秀に納得がいかない気持ちをぶつける暢子。にいには悪くないとは言うものの、どれをとってもスッキリしない気分を賢秀にぶつける。

暢子:うち、悪くもないのに「すみません」って頭下げたんだよ。にいにが悪くないのはわかる、でも母ちゃん、朝は畑、昼は売店、夜は内職。ずーっと働いてるんだよ、うちは謝った、お母ちゃんにはもう大丈夫だよって報告した。会社の人、にいにが謝りに来るよう言ってたよ。

長女良子の心の声

良子:今日は給料日、20ドル✖️5枚くらいの給料をもらう

1970年ころは、1ドルが360円くらいで計算すると良子の給料は36,000円ほどでしょうか。教師の給料はその当時高額だったようです。短大卒で教員免許を取得できた良子は素晴らしいです。学校の費用は一体どこから出たのかはひとまず置いといて一家の大黒柱的な存在になっていますね。

■良子の変化A

名護の学校教員:石川博夫のことが好きになっている。博夫も良子のことを気に入っている様子。博夫と話している良子は、とても可愛らしくいつもニコニコ笑顔。

■良子の変化B

製糖工場の息子:喜納金吾が良子にまとわりついてくる。製糖工場が学校に寄附をするために校長に挨拶にきたという。喜納金吾にはとても厳しい。きつい言葉の言い回しがメリハリがあって面白いです。

喜納金吾:良子さんにピースを届けにさ。欲しいものはなんでもプレゼントするよ!服でも化粧品でも。

年頃の良子にとって、新しい服や化粧品は欲しくて欲しくて仕方がないものです。ずーっと我慢してきていますから。給料日でも家へお金を入れなくては行けないので、手元にはほとんど残していないのではないでしょうか。

喜納金吾の欲しいものはなんでもプレゼントするよって言葉に強く断ることが出来なかった良子の素直な性格が可愛らしいですね。

長男賢秀の心の声

賢秀:なんで俺が謝らないと行けないわけ?俺は比嘉家の長男やしか

警察官:酒をもう止めとけ、また母親に迷惑かける気か?

非番の警察官に飲みに誘われて深酒をする賢秀を相撲で投げ飛ばし、ちゃんとしろと注意をする優しいお巡りさんです。

歌子が熱を出したことで家族団結する比嘉家

良子:洗濯終わったら、先生のところに行ってくるさ

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暢子:歌子にあったかい物作ろうね

良子:にいにも起こそう。仕事もしないで飲み歩いて

優子:まだ、寝かしてあげなさい。昨夜遅かったから

暢子:お母ちゃんはにいにに甘いね

優子は賢秀に本当に甘いです。なぜこんなに甘いのか何かきっかけがあるのでしょうか。しかし、これほどに賢秀にだけ甘いと良子、暢子は納得出来ないのではないでしょうか。

賢秀はというと態度には出さないですが何かを背負っているところもあるので目は離せないです。畑で優子が友達と会話しているところを見て、何か思いついたようです。

良子:名護で勉強会という口実でおそらくダンスパーティーに出かけた

新しいワンピースを手に入れて、大学時代の友人たちとダンスパーティーへ出かけたと思われる良子。小学校の先生として働いて家にお金を入れている良子なんだからこれくらい許されて良いのです。楽しんできてね〜♪

優子:「お金持ちになったらもっと畑を大きくしたいね」と友達と話している

賢秀:母親の働いている姿や母親の願いには敏感な比嘉家の長男。建築現場で日雇い仕事を始めた様子

就職について悩む暢子

良子 名護で勉強会「明るい沖縄の未来を考える会」なのかな?
賢秀 泊まり込みの現場で働きにいった
名護のハンバーガーショップで働いて、将来に繋げる
歌子 歌が抜群にうまい
優子 朝は畑、昼は売店、夜は内職

暢子は自分の就職に疑問を持つようになります。みんなが自分の夢を叶えていこうとしている姿を見て眞境名商事に入社することが良いのか悩みはじめました。

夢を叶えたのは良子だけで、智は目標を見つけたところであとは、日々頑張っている状態なんですが真っ直ぐな暢子にはみんなに遅れをとっているように感じたのでしょうか。この迷いが料理人への道につながっていくのでしょうか。

歌子は智の気持ちに気付き寂しさを感じる

歌子:智に暢子ねぇのこと、好きなんでしょ?と繰り返し問いかける

智:暢子のこと?それはありえん。ガサツね、おてんばね、食い意地張ってるし、あははh〜見当違いよ

歌子は智が好きだから、智が暢子が好きなことがわかってしまった。小学校の運動会でもらった手作りのメダルを見て智を思っている。

ちむどんどん#13 ネタバレ 比嘉家それぞれお金の事情まとめ

今更ではありますが、お金がない比嘉家。4兄妹それぞれの生活にお金の話が出てきます。

歌子は、お金持ちの子はピアノを習っていてとても素晴らしい演奏ができているが自分は三線しか弾けない。暢子は、キャリアウーマンをイメージしていたが与えられる仕事は自分の希望する内容ではなかったし、変わりはいくらでもいると言われた。良子は、夢は叶って教員になれたが、給料はほとんど家に入れるので洋服にお金をかけることに気がひける。

賢秀は少し違うが、ボクシングをやめた頃に何か原因があって素直に働くことが出来ないようです。

しかし、4兄弟の根本にあるのは母優子を助けたいという思いです。心の葛藤が切なくなります。

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