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ちむどんどん39話ネタバレ大城オーナーはイタリアで料理修行!?

和彦の話です。入りたてのど新人なのに取材をしたい!とやる気を出したところまでは良かったのですが、取材の経験がなく相手を誘導することが出来ずにイタリア料理人タルデッリへの取材をやり切ることが出来なかった和彦に対し、デスク田良島は追加取材を申し込むように指示をするが、和彦は再度アポを取ることはできるのでしょうか?

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ちむどんどん39話ネタバレ大城オーナーはアレッサンドロ・タルデッリと同僚でイタリアで料理修行をしていた

 

和彦:電話が繋がらない

 
 

デスク田良島:また頼んでみるか

 

和彦の様子を見ていデスク田良島は大城オーナーに再度取材させてもらえないか頼んでもらうことにした。ここでも大城オーナーの凄さに注目です。大城オーナーはイタリアに渡りイタリア料理の修行の経験があるようで、当時一緒に修行していた仲間の一人がアレッサンドロ・タルデッリでした。

だから、イタリア料理は全て知ってるし、イタリア語も話すことができるんですね

タルデッリへの追加取材の条件は?

 

大城オーナー:追加取材のアポはOKだけど、条件がある。ある女性が投書した記事を見つけてほしい。ピザのことが書かれているようだと。

 

ある女性が新聞社に投書した記事を見つけてくれたら30分だけ追加取材を受けると約束してくれました。ピザのことが書かれているようだとの情報だけで膨大な量の資料から探し出さなくてはいけません。期限は翌朝まで。

 

暢子:探すしかない。なんとしてでも探して追加取材して納得できる記事を書くんでしょ。

 

この条件提示にみなやる気がなくなってしまうが、暢子だけは探すしかないよって皆を引っ張っていきます。和彦はすぐ出来ないって負のオーラを匂わせてくるところが弱々しいですね

和彦はすぐ諦めムードになりますが、これがだめなとこなのでしょうか。もともと時間がオーバーしてしまったから、タルデッリが話してくれなかったから出来ませんでした。で社会人は終われませんよ。この弱い気持ちは日々鍛錬されていくのでしょうね。

 

暢子:タルデッリさんはその投書をみたがってる。和彦くんならその記事絶対見つけてくれるって思ってると思うよ。

 

程なく、思い出のピザ・マルゲリータの投稿記事を見つけることが出来ました。

ちむどんどん38話ネタバレ沖縄比嘉家では?

 

良子:母親になれるかな?自信がない

 
 

優子:お母ちゃんも同じだった

 

歌子のオーディションを受けてから1週間が経ち、また熱を出して寝ていました。夕方、歌子宛の郵便が届き、寝ていた歌子は飛び起きて郵便を受け取ります。

 

歌子:合格の連絡が届きました。熱は下がりませんでしたが最終オーディションにでたいと言う歌子に優子が付き添います。

 

歌子は、「翼をください」を歌っている途中で倒れてしまい失格になります。

 

歌子:肝心な時になんでこうなるわけ!
良子ねーねーは先生になった。暢ねーねーは東京でコックさんになった。なんでうちだけ何にもなれないわけ!熱ばっかり出してみんなに迷惑かけて

 
 

優子:自分でオーディション受けて知らない人の前でちゃんと歌った。すごいことだと思うよ。急がなくていい歌子は歌子のままでゆっくり歩いていけばいいさ。

 
 

歌子:でも悔しい、デージ悔しい

 
 

優子:でもよーく頑張った。お母ちゃん本当に誇らしいよ。

 

良子に陣痛が始まりました。良子は歌子に歌ってとお願いします。そこで歌子は、「椰子の実」を歌い出産が怖いと言っていた良子の気持ちが和らいでいきます。無事、女の子が生まれました。

ちむどんどん39話ネタバレ大城オーナーはイタリアで料理修行まとめ

和彦の『我が生涯最後の晩餐』第一号にタルデッリを取り上げましたが、経験不足から肝心の最後の晩餐の思い出を聞き逃してしまう。デスク田良島の計らいで大城オーナーに追加取材のアポをとってもらうがある女性の投書を見つけ出したらと言う条件付き。和彦は暢子らの力を借りてその投書を見つけ出すことが出来ました。

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