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冬にかかりやすい病気4大感染症の見分け方と対処法

   

冬になると空気が乾燥して風邪にかかる方が多くなります。喉の痛みや鼻水、咳が出る、熱が出るなどなど個人差はありますが一般的には風邪をまずは疑うと思いますが、熱がいつもより高かったり、急に高熱になったり、嘔吐したり、突然の下痢が続いたりしたら病院で診察してもらいましょう。ひょっとしたら、冬に流行する感染症かもしれませんよ。

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冬に流行する4大感染症

●RSウィルス感染症
●インフルエンザ
●ロタウィルス
●ノロウィルス感染症
●溶連菌感染症

RSウィルス感染症とは?

2歳未満の幼児は重症化しやすい特徴があります。

●夜間に呼吸困難を引き起こしやすい
●喉、鼻汁、喘鳴、多呼吸、顔色が悪いなどの呼吸困難の症状が出る
●つばなどで人にうつる

症状は2週間ほど続くことが多いが、少しづつ回復に向かいます。発症から2~3日が最も酷いです。

2歳以上の子はかかっても風邪のような症状で治ることがほとんどなので、気づかないことが多いです。2歳未満の幼い子供だけがかかる病気なので、異変を感じたら病院へいきましょう。

幼稚園や保育園などでお友達にうつしてしまうことがあります。子供が遊ぶところでは、おもちゃから感染することがあるので道具類や遊具などはアルコール消毒で感染しないように対策が必要です。

インフルエンザとは?

突然の寒気や身体のだるさ、38度以上の高熱が3~7日くらい続く特徴があります。寒気やだるさという初期症状は3日ほど続き、発熱してだいたい1週間くらいは静かに休むことが大切です。

インフルエンザは毎年10月ぐらいからワクチン接種ができます。内科に限らず、皮膚科などでも打つことができます。ワクチンを接種することでインフルエンザにかかったとしても症状が軽くなると言われています。人混みに行くことが多い方や、体力的に自信がない方など不安な方はインフルエンザ予防接種をされるといいでしょう。

大人でも1週間くらいは会社に出勤することはできません。医者で証明書をもらってから日常生活に戻る感じですので、電車通勤やバスによく乗るという方は予防接種をしてマスクをされるといいと思います。

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ロタウィルス性下痢症とは?

灰色から白っぽい粘土のような下痢と激しい嘔吐が特徴です。

2~3日の潜伏期間の後、激しい嘔吐と激しい下痢が怒るのがロタウィルスです。これが1日に複数回あるので水分をしっかり取り続けなくてはいけません。人によっては高熱だけで、下痢や吐き気はほとんどない場合や熱もすぐ平熱に下がり下痢が長く続くということもあります。

ロタウィルスの症状で特に注意が必要なのは、脱水症状になっていないかどうかです。

脱水症状を見分ける4つのポイント

●唇が乾いてカサカサしている。唇が切れている
●トイレに行ってもおしっこの量や回数がいつもより少ない
●顔色が悪くだるさを感じる
●呼吸が浅くて息苦しい

ノロウィルス感染症とは?

ノロウィルスは腹痛、下痢、吐き気、嘔吐という症状が特徴で、胃をひっくり返すような嘔吐、吐き気が突然起こるのが特徴です。

熱は38度程度で、酷い胃腸風邪のような感じなので比較的軽症ですが下痢、嘔吐を繰り返すので脱水症状に注意しましょう。重症になることはほとんどなく、2日程度で治るようです。

溶連菌感染症とは?

猩紅熱と呼ばれることもあります。読み方はしょうこうねつ

喉が赤く腫れて熱が出ます。体や顔、手足に赤い発疹が出ることもある。舌にブツブツが出て腫れたり、目が赤くなることもある。

治療は医者が完治したことを確認するまでやめてはいけないと言いますので、薬は最後まで飲みましょう。もしも、途中で治療をやめると腎臓の病気やリュウマチ熱や紫斑病の原因となることがあります。

治療は抗生剤を10日間服用します。自己判断で抗生剤を飲むことをやめてはいけません。途中でやめると再発することが多いので医者の指示をきちんと守りましょう。

大人も感染する可能性はあります。

症状が出る方と症状が出ないで発症する方がいます。自分の周辺で発症することに気づいたら自分が原因かもしれません。おかしいなと思ったら医者で検査を受けましょう。

冬にかかりやすい病気4大感染症の見分け方と対処法まとめ

冬は一年の中で最も病気にかかりやすい季節です。空気が乾燥することで風邪を引いてしまうこともあります。すぐ完治する風邪ならいいですが、高熱が出たり、下痢や嘔吐してしまったらびっくりして焦りますよね。

いつもと違う症状だと感じたら市販薬で治療しようとはしないで、医者に診てもらいましょう。その方が早く楽になりますよ。

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