グルメ

横浜バニラが東京駅に初出店!限定バニ丸ステッカーや撮影会も開催中!

横浜バニラが東京駅に初出店!限定バニ丸ステッカーや撮影会も開催中!

あの“横浜土産の新定番”として話題の横浜バニラが、ついにJR東京駅に初出店

グランスタ東京で開催される期間限定ポップアップストアには、見逃せない限定商品や特典が盛りだくさんです。

なかでも注目は、東京駅限定の《特製バニ丸ステッカー》と、マスコット「バニ丸」との写真撮影会。

ギネス世界記録を獲得した「塩バニラフィナンシェ」の魅力も、たっぷりと深掘りしてご紹介します。

さらに、芸能界から転身した代表・髙橋優斗さんの熱い想いや、ブランド誕生のストーリーにも迫ります。

「どんな商品?」「どこで買える?」「混雑状況は?」そんな疑問にすべてお答えします!

この記事を読めば、横浜バニラの世界観と東京駅ポップアップの全貌がまるっとわかりますよ。

最後までじっくりお楽しみください!

スポンサーリンク

横浜バニラ東京駅初出店の魅力を徹底解説

横浜バニラ東京駅初出店の魅力を徹底解説していきます。
「グランスタ東京」でのポップアップ開催は、横浜発ブランドにとって大きな一歩。
何が特別で、どこが見どころなのか、じっくり紹介していきますね。

東京駅での初出店が話題の理由

2025年8月、ついに「横浜バニラ」がJR東京駅に初出店を果たしました。
この出店は、同ブランドにとって“神奈川県外”での初進出。
「横浜土産の新定番」を本気で目指す姿勢が強く伝わってきます。

東京駅は、日本中の名だたるお土産が集結する、いわば“お土産業界の甲子園”。
そこに挑むということは、ブランドとしても大きな決断だったことでしょう。
社長・髙橋優斗さんの言葉からも、その気合と覚悟が伝わってきますよね。

しかも、ただ出店するだけじゃなくて、東京駅限定ステッカーや撮影会など、イベント盛りだくさん。
「見に行くだけでも価値ある!」っていう声、SNSでも増えてきてます。

→ いやーこれは、東京駅に行く用事がなくても立ち寄っちゃうやつですよ~!

グランスタ東京「スクエア ゼロ」での開催場所

場所は、JR東京駅構内地下1階「グランスタ東京」のイベントスペース「スクエア ゼロ」。

このスペースは改札内にあり、通勤や旅行で行き来する人が必ず通る導線に位置しています。
だから「ふらっと立ち寄って買えちゃう」のも魅力的なポイントですね。

開催期間は以下の通りです。

項目 内容
開催場所 JR東京駅地下1階 グランスタ東京 スクエアゼロ(改札内)
開催期間 2025年8月18日(月)〜8月27日(水)
営業時間 月〜土 8:00〜22:00/日祝 8:00〜21:00(最終日は21時まで)

販売は“フリー販売”ですが、混雑時には整理券配布もあるそうなのでご注意を!

→ ちなみに私は、平日昼すぎが狙い目かな〜と思ってます!

販売される塩バニラフィナンシェとは?

「横浜バニラ」と言えば、やっぱり看板商品はこの「塩バニラフィナンシェ」。
横浜のイメージをスイーツで表現したという、まさにギフトスイーツの決定版です。

このフィナンシェ、外はカリッと、中はしっとり。
なんとギネス記録にも認定されたほどの人気ぶりなんですよ!
12時間で販売されたフィナンシェの数が、世界No.1になったというから驚きです。

以下が販売商品と価格です。

商品名 内容 価格(税込)
ミニギフトボックス 3個入り 1,100円
ギフトボックス 6個入り 2,160円

→ ちょっとした手土産に3個入り、自分用と友達用に6個入り…とか、選びやすいのが嬉しい!

限定ステッカー《バニ丸 JR東京駅ver.》の詳細

今回の注目ポイントのひとつが、JR東京駅限定の「特製バニ丸ステッカー」。
バニ丸とは、横浜バニラの公式マスコットキャラ。ちょっとゆるくて、でも可愛いんですよね〜!

このステッカーは、「6個入りギフトボックスを2箱購入ごと」にプレゼントされます。

プレゼント条件 内容
条件 6個入りギフトボックスを2箱購入ごとに1枚
枚数 数量限定(なくなり次第終了)

ステッカーのイラストは、スーツケースを持って旅立つバニ丸。
東京駅の背景に、横浜バニラがぎゅうぎゅうに詰まった夢と希望を感じますよ!

→ これ、ステッカー目当てで「もう2箱!」ってなっちゃうやつです(笑)

写真撮影会のスケジュールと参加方法

イベント期間中、なんとバニ丸との写真撮影会まで開催されちゃいます!

| 実施日 | 2025年8月18日(月)、20日(水)、23日(土)、26日(火) |
| 実施時間帯 | 各日5回:11:00/14:00/15:30/16:30/17:30 |
| 場所 | グランスタ東京「スクエア ゼロ」 |
| 参加方法 | 順次並んで撮影。スマホ・カメラで自由に撮影OK。参加無料 |

バニ丸と一緒に写真を撮って、そのままSNSに投稿すれば話題性もバツグン!

→ 私も撮影会で「推しバニ丸」に会いたい…!ぬいぐるみ持参しちゃおうかな(笑)

横浜から東京へ、ブランドの挑戦ストーリー

横浜バニラの代表・髙橋優斗さんは、元々芸能活動をされていた方。
そこから起業し、「横浜発のギフトスイーツブランド」として立ち上げたんです。

そして今回の東京駅出店は、神奈川県外初の大舞台。
この挑戦を「横浜代表として東京に乗り込む」と語るあたり、かなり熱いですよね!

これまで横浜を中心に展開していたブランドが、ついに全国を視野に入れたチャレンジを始めました。

→ 個人的には「挑戦する人を応援したい」タイプなので、こういうストーリー、大好きです!

気になる混雑・整理券・営業時間のポイント

イベント期間中は、特に週末は混雑が予想されます。
そのため、状況に応じて整理券の配布があるかもしれません。

また、最終日の8月27日だけは閉店時間が21時までになるのでご注意を。

ポイント 内容
整理券 混雑時に配布の可能性あり
最終日営業時間 8月27日(水)8:00〜21:00

→ せっかく行ったのに買えなかった!なんてことにならないよう、時間には余裕を持って行ってくださいね〜!

横浜バニラの塩バニラフィナンシェを詳しく紹介

横浜バニラの塩バニラフィナンシェを詳しく紹介していきます。
“ただのスイーツ”では語りきれない、こだわりと情熱が詰まった逸品です。
素材や製法、味わいの秘密までじっくり深掘りしていきますね。

スポンサーリンク

ギネス世界記録に認定された販売実績

この塩バニラフィナンシェ、実はただのフィナンシェじゃないんです。
なんと、12時間で販売されたフィナンシェの最多個数として、**ギネス世界記録™**にも認定!
世界No.1の称号を持つ、まさに“本物の実力派スイーツ”なんです。

それだけ多くの人が「美味しい」と思って買っているという事実。
見た目のかわいさや、パッケージの工夫だけじゃなく、味そのものにしっかり魅力があるからこそですね。

→ ギネスって聞くだけで、「一度は食べてみたい!」ってなりますよね〜!

こだわりの原材料と製法を紹介

フィナンシェの美味しさは、何より素材と焼き方で決まるもの。
横浜バニラでは、国産小麦粉を100%使用し、最新の「トンネルオーブン」で高温短時間で一気に焼き上げています。

中はしっとり、外はカリッと。
水分や香りをしっかり閉じ込めて、理想的な食感と風味が実現されているんですよ。

しかも一つひとつ、丁寧にピンク岩塩が振りかけられているという細やかさ。
スイーツへの愛情とこだわり、ひしひしと伝わってきます。

→ 機械だけじゃなくて「人の手」が加わってる感じ、めちゃくちゃ好きです!

ピンク岩塩×ブルボンバニラのハーモニー

塩バニラの“塩”に使われているのが、「アンデス山脈のピンク岩塩」。
ミネラル豊富で、見た目もほんのりピンクがかっていて、上品な印象です。

そこに合わせるのが、「天然ブルボンバニラエキス」。
フランス王朝時代から伝わる伝統的な製法で、コニャックの技術を応用して抽出された本格的な香料です。

この2つが合わさることで、甘さ・香ばしさ・塩気が絶妙にバランスされた味わいに。

→ 正直、フィナンシェでここまで味のレイヤーを感じたのは初めてかもです(笑)

タカナシ直火焦がしバターの深いコク

さらに、このフィナンシェのもう一つの決め手が「タカナシ直火焦がしバター」。
横浜に本社を構えるタカナシ乳業のこだわりバターを、贅沢に使用しています。

バターを直火で焦がすことで、香ばしさとコクがグッと深くなります。
この焦がしバターが、塩味と甘味をぎゅっと引き締めてくれてるんですよね。

他のスイーツと食べ比べても、「これが横浜バニラの味!」と感じさせる仕上がりです。

→ 一口目の「あ、違う!」っていうインパクト、クセになりますよ〜!

商品バリエーションと価格情報まとめ

塩バニラフィナンシェは、購入しやすいサイズ展開と価格帯で用意されています。
お土産やギフト、自分へのご褒美にもちょうどいいですね。

商品名 内容 価格(税込)
ミニギフトボックス 3個入り・個包装 1,100円
ギフトボックス 6個入り・個包装 2,160円

しっかり個包装されているので、会社や学校で配る用にもぴったり。
そして、6個入りを2箱買うと…そう!バニ丸ステッカーもゲットできるんです!

→ 正直、6個は1人でペロッといけちゃいます(笑)

ギフトにもおすすめ!包装やショッパーの魅力

横浜バニラのフィナンシェは、見た目の可愛さも抜群。
パッケージデザインも洗練されていて、贈り物として渡すと喜ばれること間違いなしです。

特に、ショッパー(手提げ袋)はサイズ感もちょうど良く、女性に人気。
シンプルながらもブランド感のある雰囲気で、「おっ、これ何?」って注目されやすいんですよ。

→ 私の友達にもプレゼントしたら、「映えすぎる!ありがとう!」って言われました(笑)

どこで買える?今後の展開と販売予定

今回の東京駅ポップアップは、ブランド初の神奈川県外での展開ですが、
今後は全国各地への出店も視野に入れているとのこと!

東京駅を皮切りに、他の主要都市にも進出していくかもしれませんね。
最新情報は**横浜バニラ公式サイト**やSNSをチェックしておきましょう!

→ 全国で「バニ丸旋風」が巻き起こる日も近いかも…!

横浜バニラのブランドと代表・髙橋優斗について

横浜バニラのブランドと代表・髙橋優斗についてご紹介します。
スイーツだけでなく、その背景にあるストーリーや人柄を知ることで、より一層“美味しさ”が深まります。
ここでは、ブランドの誕生秘話や、代表の情熱に迫っていきます!

代表・髙橋優斗のプロフィールと経歴

髙橋優斗さんは1999年生まれ、横浜市出身。
なんと、もともとは芸能事務所に所属し、TVや舞台、コンサートなどで活躍していた人物なんです。

2024年に芸能活動を引退し、同年10月に「YX factory株式会社(現・横浜バニラ株式会社)」を設立。
起業家としての道を選び、現在は代表取締役社長CEOを務めています。

以下が髙橋さんのプロフィールです。

項目 内容
名前 髙橋優斗(たかはし ゆうと)
生年 1999年
出身地 神奈川県横浜市
経歴 芸能活動(TV・舞台)→ 起業
設立 2024年10月(創業:11月15日)
現職 横浜バニラ株式会社 代表取締役CEO

→ 「芸能→スイーツ」という異色のキャリア。すごくドラマがありますよね!

ブランド誕生のストーリーと想い

「横浜の潮風を感じる、永遠の夢バニラ」。
このフレーズに象徴されるように、横浜バニラは髙橋さんが思い描く“理想の横浜”をスイーツに詰め込んだブランドです。

髙橋さんは、地元・横浜への愛情と感謝を込めて、横浜らしさをギフトに表現したいと考えたそう。
その想いに共鳴した、ギフト業界のプロフェッショナルたちが集結し、素材・製法・パッケージに至るまで徹底的にこだわって開発。

特に「フィナンシェ」というスイーツに決めたのも、“ギフトとしての渡しやすさと高級感のバランス”を重視した結果なんです。

→ スイーツって、ただ美味しいだけじゃなく、想いが込められてると心に響きますよね。

今後のビジョンと全国展開への展望

髙橋さんは、「100年後も愛される横浜の新定番ギフトをつくる」と明言しています。
そして今回の東京駅出店は、その夢への“第一歩”。

「横浜だけでなく、全国の人にこの名前と味を知ってほしい」
この強い気持ちから、今後もポップアップストアを全国各地で展開していく予定とのこと。

もちろん、軸足はあくまで“横浜”。
でも、その横浜らしさをもっと多くの人に広げていきたいという姿勢が、本当に素敵だなと感じます。

→ 地元への愛、そして全国への挑戦。どちらも全力でやっている姿、応援したくなっちゃいます!

横浜バニラが東京駅に初出店!限定バニ丸ステッカーや撮影会も開催中!まとめ

横浜バニラは、横浜発のギフトスイーツブランドとして注目を集め、今回ついにJR東京駅で初出店を果たしました。

場所は「グランスタ東京」地下1階のイベントスペース「スクエア ゼロ」。

限定商品「塩バニラフィナンシェ」は、外カリッ・中しっとりの贅沢な味わいで、ギネス世界記録も獲得した実力派です。

さらに、東京駅限定の《特製バニ丸ステッカー》や、「バニ丸」との写真撮影会など、楽しめるコンテンツも満載。

代表の髙橋優斗さんが描く、「100年後も愛される横浜ギフト」を目指すブランドストーリーにも注目です。

開催は2025年8月18日(月)〜27日(水)までの期間限定。

この機会に、ぜひ横浜バニラの世界観を体感してみてください。

スポンサーリンク

-グルメ
-