
一年で最も寒さが厳しい1月。「今日の服装、どうしよう…」と毎朝クローゼットの前で悩んでいませんか?
「しっかり防寒したいけど、着ぶくれして野暮ったく見えるのは絶対にイヤ!」というのが20代女子の本音ですよね。
この記事では、そんなあなたのために、2026年のトレンドを反映した1月の服装を徹底ガイドします!
気温に合わせた基本の着こなしから、おしゃれに見せる3つのルール、アイテム別・シーン別の具体的なコーディネートまで、今すぐ使えるアイデアが満載です。
この記事を読めば、もう1月の服装で迷うことはありません。おしゃれと防寒を完璧に両立して、冬の毎日を楽しみましょう!
2026年版!まずは1月の気温と服装の基本をおさえよう
1月の服装を考える上で、まず知っておきたいのが気温です。
東京の場合、平均気温は5〜6℃前後、最低気温は2℃前後まで冷え込み、日中でも10℃に届かない日が多くなります。
この気温は、厚手のコートやダウンジャケットが必須で、さらにマフラーや手袋などの防寒小物がないと厳しく感じるレベル。
この基本を踏まえ、時期ごとの着こなしポイントを見ていきましょう。
1月上旬:初詣やセールに!きれいめ防寒スタイル
初詣や新年会、冬のセールなど、年始は何かと外出の機会が多い時期。
そんな1月上旬の服装は、きちんと感のある「きれいめ防寒スタイル」が正解です。
- 主役アウター: 上品なウール素材のロングコート
- 着こなしのポイント:
- コートの中は、保温性の高いカシミヤ混やウール素材のニットでしっかり暖かく。
- ボトムスはきれいめなスラックスや、揺れ感が上品なプリーツスカートが好相性です。
- 足元はショートブーツで防寒しつつ、スタイリッシュな印象に仕上げましょう。
1月中旬:一年で最も寒い時期の乗り切り方
1年で最も気温が低くなるのが1月中旬。日中でも凍えるような寒さが続くため、最大限の防寒対策が欠かせません。
- 主役アウター: 保温性No.1のダウンジャケット・ダウンコート
- 着こなしのポイント:
- カジュアルになりがちなダウンは、すっきりとしたシルエットやマットな質感のものを選ぶと大人っぽく着こなせます。
- インナーには吸湿発熱素材の機能性インナーを仕込み、その上に厚手のニットを重ねて鉄壁の防寒を。
- ボトムスは細身のパンツやタイトスカートを合わせ、ダウンのボリューム感とのメリハリをつけるのが着ぶくれしないコツです。
1月下旬:春を意識し始める?着ぶくれしない工夫
厳しい寒さは続くものの、暦の上では春が近づく1月下旬。
そろそろ冬の服装にマンネリを感じ始める頃かもしれません。
- 春を意識するポイント: 色や素材で軽やかさをプラス
- 着こなしのポイント:
- コートの下に、ラベンダーやミントグリーンといった春らしいパステルカラーのニットを仕込んでみましょう。
- ボトムスに、チュールやサテンなど軽やかな素材のスカートを取り入れるのも気分が変わっておすすめです。
- ただし、防寒は油断禁物。スカートの下には厚手のタイツや裏起毛レギンスを履くなど、見えない部分での防寒を徹底しましょう。
20代女子必見!1月の服装で失敗しない3つのルール
寒い1月でもおしゃれを楽しむためには、いくつかのルールがあります。
この3つのポイントを押さえるだけで、あなたの冬コーデはぐっと洗練され、快適に過ごせるようになります。
ルール1:防寒とおしゃれは「重ね着(レイヤード)」で両立
冬のおしゃれの醍醐味といえば、重ね着(レイヤード)です。
アイテムを重ねることで衣服の間に空気の層が生まれ、体温を逃さず暖かさをキープできます。
おしゃれに見せるコツは、異素材を組み合わせたり、丈の長さに変化をつけたりすること。
例えば、ニットの首元や裾からシャツをのぞかせるだけで、一気にこなれた印象になります。
おすすめレイヤードコーデ
- きれいめ派: 機能性インナー + とろみブラウス + Vネックニット + ロングコート
- カジュアル派: タートルネックT + シャツワンピース + ショート丈カーディガン + ダウンジャケット
ルール2:「3つの首」を温めて体感温度アップ
効率よく体を温めるには、「首」「手首」「足首」の3つの首を冷やさないことが重要です。
皮膚の近くに太い血管が通っているこの部分を温めることで、全身の血行が促進され、体感温度がぐっと上がります。
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温める場所 |
おすすめアイテム |
コーデのポイント |
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首 |
マフラー、ストール、タートルネック |
顔周りを華やかに見せる差し色や柄物を選ぶと◎ |
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手首 |
手袋、アームウォーマー、長めの袖 |
ニットの袖からインナーを覗かせたり、アームウォーマーでアクセントを |
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足首 |
ブーツ、厚手の靴下、レッグウォーマー |
パンツと靴の間に肌が見えないように。靴下をチラ見せするのも可愛い |
マフラーや手袋は防寒だけでなく、コーディネートのアクセントにもなるので、いくつか揃えておくと1月の服装の幅が広がります。
ルール3:重たく見せない!「明るい色」を一点投入
冬の服装は、黒やグレー、ネイビーなど暗い色が中心になりがちで、どうしても重たい印象になってしまいます。
そんな時は、コーディネートのどこかに「明るい色」を一点投入してみましょう。
白やベージュ、パステルカラーなどのクリーンな色を取り入れるだけで、顔周りがパッと華やぎ、一気に抜け感が生まれます。
明るい色の取り入れ方
- トップスで: カラーニットを主役にする。
- ボトムスで: 冬にあえての白やアイボリーのパンツ、スカートを選ぶ。
- 小物で: マフラーやバッグ、靴で差し色を加える。
特に冬に着る「白」は、清潔感があり洗練された印象を与えてくれるので、ぜひ試してみてください。
【アイテム別】20代向け1月のおすすめコーデサンプル
ここからは、具体的なアイテム別に、20代におすすめの1月の服装のコーディネート例をご紹介します。
お手持ちのアイテムと照らし合わせながらチェックしてみてください。
アウター編:コートとダウン、今年はどう着る?
ウールコート: チェック柄で華やかに、ロング丈でスタイルアップ
定番のウールコートは、トラッドなチェック柄や、優しい印象のカラーコートなど、デザイン性のあるものを選ぶと一気に今年らしい表情に。
コート自体に存在感があるので、インナーはシンプルなリブニットとデニムだけでもサマになります。
ロング丈のコートにフレアパンツを合わせれば、縦のラインが強調されてスタイルアップ効果も抜群です。
ダウンジャケット: ショート丈×スカートでメリハリを意識
防寒性抜群のダウンジャケットは、目線が上に集まるショート丈を選ぶとすっきりと着こなせます。
ボリュームのあるダウンには、マーメイドスカートやナロースカートなど、女性らしいシルエットのスカートを合わせるのがおすすめ。
上半身にボリューム、下半身はすっきりという「Yラインシルエット」が生まれ、バランスの良いコーディネートが完成します。
トップス編:主役級ニットで室内でも抜かりなく
カラーニット: 1枚でコーデが華やぐ魔法のアイテム
冬コーデのマンネリ解消に役立つのが、鮮やかなカラーニットです。
トレンドのロイヤルブルーや鮮やかなレッド、柔らかなピンクなど、気分が上がる色をチョイスしてみて。
カラーニットを主役にすれば、シンプルな黒のパンツやデニムを合わせるだけで、簡単におしゃれな1月の服装が完成します。
デザイントップス: レイヤードでトレンド感をプラス
クルーネックニットやスウェットの下に、ボリューム袖や大きめの襟(ビッグカラー)、フリルのついたブラウスを重ね着するスタイルも大人気。
首元や袖口からデザインをのぞかせることで、定番のニットコーデも一気にトレンド感あふれる装いになります。
室内でアウターを脱いだ時も、一枚で華やかさをキープできるのが嬉しいポイントです。
ボトムス・ワンピース編:シルエットで差をつける
フレアパンツ・ワイドパンツ: ロングコート合わせで縦ラインを強調
トレンドのフレアパンツやワイドパンツは、冬のレイヤードスタイルと相性抜群。
ロングコートと組み合わせることで、すっきりとしたIラインが生まれ、スタイルアップを叶えてくれます。
足元は、厚底のローファーやヒールのあるブーツを合わせると、より脚長効果が高まります。
レザースカート: 甘辛ミックスで上級者見え
コーディネートにエッジを効かせたいなら、レザー調のスカートがおすすめです。
ハードな印象になりすぎないよう、ふんわりとしたシャギーニットや、きれい色のトップスを合わせて「甘辛ミックス」に仕上げるのがポイント。
タイトなシルエットなら大人っぽく、フレアシルエットなら女性らしい印象で着こなせます。
【シーン別】1月のイベントに合わせた服装は?
1月は新年会やデートなど、様々なイベントがあります。
TPOに合わせた服装で、冬のお出かけをさらに楽しみましょう。
女子会・デート:トレンドを意識した華やかスタイル
友人との女子会や大切な人とのデートには、トレンドを取り入れた華やかな服装で臨みたいもの。
主役級のカラーニットや、揺れ感が可愛いプリーツスカートがおすすめです。
室内で過ごす時間が長い場合は、アウターを脱いでも可愛いデザイントップスが活躍します。
小ぶりなショルダーバッグやキラキラしたアクセサリーをプラスして、特別感を演出しましょう。
通勤・通学:きちんと感と防寒を両立するきれいめカジュアル
毎日の通勤・通学には、きちんと感と動きやすさを兼ね備えたきれいめカジュアルが基本です。
ネイビーやベージュのチェスターコートに、センタープレス入りのパンツを合わせれば、知的で上品な印象に。
インナーにタートルネックニットを選べば、首元まで暖かく、満員電車などでマフラーが邪魔に感じる時も快適です。
初詣・年始のイベント:アクティブに動ける防寒コーデ
初詣や年始のレジャーなど、屋外で長時間過ごしたり、人混みの中を歩いたりする日は、何よりも防寒と動きやすさを重視した服装がマスト。
保温性の高いダウンジャケットに、動きやすいデニムや裏起毛のパンツスタイルが最適です。
足元は冷えやすいため、厚手の靴下にスニーカーやフラットなショートブーツを合わせて。
ニット帽や手袋で完全防備しつつ、両手が空くショルダーバッグやリュックを選べば万全です。
【20代向け】1月の服装、もう迷わない!おしゃれと防寒を両立するコーデ術まとめ
一年で最も寒い1月ですが、着こなしのポイントを押さえれば、防寒とおしゃれを両立させることは十分に可能です。
- 基本は「重ね着」でおしゃれに防寒
- 「3つの首」を温めて体感温度を上げる
- 「明るい色」を一点投入して重たさを回避
この3つのルールを基本に、レイヤードスタイルを楽しみましょう。
今回ご紹介したコーディネート術を参考に、あなたらしいスタイルを見つけて、寒い1月の服装を暖かく、そしておしゃれにアップデートしてくださいね!