2025年11月の星空・流星群まとめ｜しし座＆おうし座がピーク！火球と願いの夜空へ

11月の星空・流星群、気になりませんか？

この季節は空気が澄んでいて、星がいちばんキレイに見えると言われています。

特に2025年11月は、おうし座流星群としし座流星群が絶好の観察チャンスを迎えるんです。

しかも、月明かりの影響が少ない“当たり年”！

流れ星を探しに行くには、まさにベストなタイミングなんですよ。

この記事では、11月に見える代表的な流星群の見頃、観察のコツ、火球のチャンス、
そして親子でも楽しめる星空イベントまで、まるごとご紹介します。

流れ星に願いをかけたくなる、ワクワクする夜空の旅に出かけてみませんか？

最後には、心がほっこりする“流れ星のちょっといい話”もありますので、ぜひ最後まで読んでくださいね。

11月の星空・流星群を見逃すな！秋の夜空に広がる宇宙ショー

11月の星空・流星群を見逃すな！秋の夜空に広がる宇宙ショーについて解説していきます。

11月の代表的な流星群とは？

11月には、複数の流星群が夜空を彩ります。

代表的なものは「おうし座南流星群」「おうし座北流星群」、そして「しし座流星群」の3つです。

それぞれ活動時期や特徴が異なり、空を見上げる楽しみが何度も訪れる月なんですよね。

おうし座流星群は、南群と北群に分かれていて、10月から11月中旬まで活動を続けます。

しし座流星群は特に有名で、過去に「流星嵐」が発生したこともある伝説的な流星群なんです。

それぞれの流星群の魅力や観察ポイントは、後の見出しで詳しくご紹介しますね。

流れ星をただ待つのではなく、どの流星群がどのタイミングで見られるのかを知っておくだけで、観察の成功率がグッと上がります！

星空好きとしては、この時期はもうワクワクが止まりません！

おうし座流星群：南群と北群の違い

おうし座流星群には、ちょっと面白い特徴があります。

それは、ひとつの流星群が「南群」と「北群」の2つに分かれているという点です。

どちらも同じおうし座を放射点としていますが、活動のピークや流星の出現のしかたに違いがあるんですよ。

まず、おうし座南流星群は例年9月20日頃から活動を開始し、11月5日ごろに極大を迎えます。

一方、おうし座北流星群は10月20日から12月10日ごろまで活動し、極大は11月12日頃。

つまり、11月上旬から中旬にかけて、南北両方の流星群が重なる時期があるんです。

これは観測には絶好のチャンスですよね。

では、この2つの違いを以下の表でまとめてみましょう。

項目	おうし座南流星群	おうし座北流星群
活動期間	9月20日～11月20日	10月20日～12月10日
極大日	11月5日前後	11月12日前後
出現数（理想条件下）	約7個/時	約5個/時
特徴	ゆっくりとした火球が多い	明るい火球も見られる
見頃の時間帯	21時以降〜未明	21時以降〜未明
母天体	エンケ彗星（2P）	エンケ彗星または関連小惑星

どちらも派手な数は出ませんが、明るくてゆっくりとした「火球」が出やすいことで人気があります。

一瞬の輝きというより、「お、ゆっくり流れた！」と感じられるタイプの流星です。

私も去年、南群と北群が重なるタイミングで郊外に出かけてみましたが、火球がスッと流れる姿に声が出ました（笑）

数より質。じっくり夜空を見上げて、「運命の一閃」を待ってみてくださいね！

しし座流星群の注目ポイント

しし座流星群――この名前にピンときた方、きっと流星ファンですね！

この流星群は、**歴史的な「流星雨」**の記録が残る、ちょっと特別な存在なんです。

母天体はテンペル・タットル彗星で、約33年周期で地球の軌道に接近します。

過去には、2001年に日本でも1時間に1000個を超える流星が観測されました。

もう、夜空がシャワーのように流星で埋め尽くされるような状況。まさに“天体ショー”でした。

そんなしし座流星群ですが、2025年はどうでしょう？

安心してください、今年も観測のチャンスはバッチリあります！

項目	内容
活動期間	11月6日～30日
極大日	11月18日前後（2025年は午前3時頃）
天頂出現数（理想条件）	15〜20個/時
放射点	しし座（ししの大鎌付近）
月齢条件	新月近くで非常に良好（輝面率7%）

特に、2025年は新月直前に極大を迎えるので、月明かりの影響がほとんどない最高の条件！

時間帯は、18日夜〜19日未明の深夜〜明け方がベストです。

流星は秒速71kmの高速タイプで、ビュッと鋭く光るのが特徴。

一瞬すぎて願いごとが言えないかもしれませんが、見た瞬間の感動はひとしおです。

ちなみに、放射点が高くなるのは深夜2時頃からなので、それまでにホットドリンクを準備して、防寒対策も忘れずに！

「しし座ってどこ？」と思ったら、流星アプリを使うと一発で見つかりますよ～！

どの時間帯が見やすい？おすすめの観察タイミング

流れ星を見るときに、「何時に見ればいいの？」という疑問、誰しも浮かびますよね。

実は、流星群には「見頃の時間帯」があるんです。

それは、放射点が空の高い位置にある時間帯。

この放射点が高いほど、空全体にまんべんなく流星が現れやすくなるんですよ。

では、11月の代表的な流星群について、時間帯をざっくりまとめてみましょう。

流星群名	放射点が高くなる時間帯	おすすめ観察時間
おうし座南流星群	午後9時頃～明け方	21時～0時ごろ
おうし座北流星群	午後9時頃～明け方	21時～深夜2時
しし座流星群	深夜2時頃～明け方	深夜2時～明け方4時

特に、お子さまと一緒に見るなら21時〜23時の時間帯がおすすめ。

この時間帯でも、おうし座流星群なら火球が期待できます。

一方、しし座流星群を本気で見たいなら、夜ふかし覚悟で深夜2時以降がベスト。

満天の星に包まれて、ぽつんと流れる流星を待つ時間は、贅沢そのものです。

ちなみに、私は11月の寒空の下、毛布にくるまって流れ星を待ってたら、うとうとしてしまい…気づいたら火球を見逃しました（笑）

なので、眠気対策と防寒は本当に大事です！

観察のコツと失敗しない準備

流れ星を見に行くのってワクワクしますよね！

でも、「寒くてギブアップした…」「見逃してばかりだった…」なんて失敗談もよく聞きます。

そこで今回は、流星群観察を楽しむためのコツと、失敗しないための準備をまとめました！

✅ まずは“場所選び”が命！

・街明かりが少ない郊外や高台がベスト。
・なるべく空が広く見渡せる場所を選びましょう。
・できれば360度視界が開けた場所が理想的！

スマホの「光害マップ」アプリを使えば、近くの暗いスポットが簡単に探せますよ。

✅ 持ち物チェックリスト

必須アイテム	理由
毛布・寝袋・椅子	地面は冷たい！防寒＆快適さ重視
ホッカイロ・手袋・帽子	11月の夜は冷え込みが厳しい
飲み物（温かいお茶・ココアなど）	体が温まると集中力もアップ
星座早見盤 or アプリ	放射点の方向がすぐに分かる
赤い懐中電灯	目が暗闇に慣れたまま使える便利グッズ

✅ 観察スタイルのおすすめ

・レジャーシートに寝転がって、空全体を眺めるのが最強スタイル。
・視線を固定せず、リラックスして広い範囲を見渡すと発見しやすいです。
・「あ、流れた！」と思ったら、1秒後には消えてる…ので、常に見てるのがコツ！

✅ 気温対策をナメるな！

11月の夜は氷点下近くまで冷えることも。

特に風があると体感温度はグッと下がります。

私は以前、薄手のコートだけで出かけて、30分で撤退したことがあります…泣

スキー場に行くくらいの気持ちで準備しておけば安心です。

準備万端にしておけば、心から星空を楽しめる時間になりますよ！

見える場所と天候のポイント

流れ星は「場所と天候」が命！
どんなに極大日でも、曇っていたら一つも見えません…これは本当にあるあるなんです。

ここでは、「どこで見ればいいの？」「晴れてるかどうか分からない…」という不安を解消していきますよ！

✅ まずは天気予報をチェック！

・観察当日の天気はピンポイント天気アプリ（例：tenki.jpやウェザーニュース）を活用。
・特に「雲量」や「雲の動き」がわかる衛星画像が役立ちます。
・「全天可視度マップ」「星空指数」もあるので便利です！

✅ 見えるおすすめの場所【関東近郊編】

地域	おすすめスポット
東京	高尾山、奥多摩、城南島海浜公園
神奈川	三浦半島（城ヶ島）、ヤビツ峠
千葉	九十九里浜、鴨川・館山周辺
埼玉	秩父ミューズパーク、美の山公園

※公共交通＋徒歩で行ける場所もあるので、車がなくても大丈夫！

✅ 空が開けている＝見える確率アップ

・視界が狭いと、せっかくの流星も見逃してしまう可能性が…
・方角は「南」や「天頂（真上）」を意識して観察しましょう。
・放射点が昇ってくる方角に注意して場所を選ぶのが◎！

✅ 光害マップを使えば外れない！

「光害マップ（Light Pollution Map）」という無料アプリをご存じですか？

スマホで開くだけで、どこが暗くて星がよく見えるか一目で分かります！

私もこのアプリに何度救われたことか…都会にいても、意外と近くに“星スポット”があったりしますよ！

とにかく天気次第ですが、多少の薄雲があっても明るい火球なら見えることもあります。

「ダメもとでも空を見上げてみる」――その姿勢、案外大切です。

初心者におすすめ！星空観察アプリや道具紹介

「流星群を見に行きたいけど、どこ見ればいいのかわからない…」
「星座もわからないし、不安…」

そんな人でも安心して楽しめる便利ツール、実はたくさんあるんですよ！

ここでは、初心者でもすぐに使える星空アプリや便利グッズをご紹介します！

✅ おすすめ星空アプリ3選

アプリ名	特徴
Sky Tonight（スカイトゥナイト）	放射点の位置や観察時間、流星数予測まで一目瞭然。2025年版にも対応！
Star Walk 2	AR表示で空にかざすだけ。星座がすぐに見つけられる！
Stellarium Mobile	天文ファン御用達の本格派。リアルな星空表示が魅力

すべて無料で使えます（有料版あり）。
特に「Sky Tonight」は通知機能もあり、極大日を見逃さないのが嬉しい！

✅ 初心者向けの観察グッズ

アイテム	おすすめポイント
レジャーシート or 折りたたみチェア	長時間の観察もラクに！寝転がり推奨です！
双眼鏡	星雲や月を見るのに◎　流星は肉眼が基本だけど星空観察に最適
赤色LED懐中電灯	目が暗さに慣れた状態を保てる必須アイテム
モバイルバッテリー	スマホアプリで放射点を探すなら、電池切れ防止に必須！

アプリや道具を使いこなすと、星空の世界がグッと身近になります。

「道具に頼ってもいいんです！」という気持ちで、どんどん便利ツールを使ってくださいね。

星空は、楽しんだもの勝ちですよ～♪

おうし座・しし座流星群を楽しむ！2025年11月の注目天文現象

おうし座・しし座流星群を楽しむ！2025年11月の注目天文現象についてご紹介します。

2025年は観察条件が最高レベルってほんと？

はい、ほんとです。結論から言うと、2025年11月は「当たり年」です！

その理由はズバリ、「月の条件が最高」だからなんですよ。

流星観察において、月の明るさは超重要。

満月に近いと空が明るくなって、せっかくの流星もかき消されてしまいます。

でも2025年は、主な流星群の極大日が新月または下弦に近く、月明かりの影響がほとんどないんです。

流星群	極大日	月齢	月の影響
おうし座南流星群	11月5日	満月（要注意）	かなり明るい
おうし座北流星群	11月12日	下弦	夜半前は◎
しし座流星群	11月18日	新月直前	条件バツグン！

しし座流星群は、新月の2日前に極大を迎えるため、空は暗く最高の観察日和。

おうし座北群も夜半前なら月の影響は少なく、明るい火球を狙うにはピッタリ。

こういう年って、実は珍しいんですよ。

毎年のように観察している私でも、「今年は絶対見ておかなきゃ！」と思うほどです。

ぜひ、予定帳に11月中旬の「流星デー」を書き込んでくださいね♪

11月の月齢と星空の関係

「月と流れ星って、関係あるの？」と思った方。

実はめちゃくちゃあります。

月明かりがあると、流星は本当に見えにくくなるんです。

11月はちょうど季節の変わり目で空気が澄んでいるのに、月が煌々と輝いていたら、もったいないですよね。

✅ 2025年11月の月齢カレンダー（主な日程）

日付	月齢	流星群との関係
5日	満月	おうし座南流星群と重なり条件は厳しめ
12日	下弦	おうし座北流星群と重なり、夜半前は条件良好
18日	新月2日前	しし座流星群に最適！
20日	新月	星空観察のベストデー
28日	上弦	次の流星群（オリオン座など）にやや影響あり

満月のときは空が明るくなり、暗い流星は見えません。

でも新月のころは、空が本当に真っ暗になるので、小さな光の流星も見逃さずに観察できるんです。

流星群に合わせて月齢カレンダーを意識するのって、実はかなり大切なテクニックなんですよ！

私は、星空アプリに「月齢チェック通知」を入れてます（笑）

見逃せない！火球が出る可能性が高い日とは

「火球（かきゅう）」って聞いたことありますか？

これは、通常よりも非常に明るく、インパクトのある流れ星のこと。

まるで隕石のように空をスーッと滑っていくあの光景…見たら一生忘れられません。

そして、11月はそんな火球が見られるチャンスが多い月なんです！

✅ 火球出現率が高い流星群はこれ！

流星群	火球の出やすさ	備考
おうし座南流星群	★★★★★	火球の名物流星群！
おうし座北流星群	★★★★☆	やや控えめながら出現あり
しし座流星群	★★★☆☆	高速な流星が多く、火球化しづらい傾向

特におうし座流星群（南群）は、「火球ハンター」たちに人気の流星群なんです。

流れはゆっくりで、“バチッ”という音を感じるような迫力ある流星も観測されることがあります。

✅ 火球が出やすい日＆時間

日付	時間帯	理由
11月5日	21時～深夜	おうし座南群の極大付近
11月12日	21時～0時	北群としし座流星群が重なるタイミング
11月18日	深夜2時以降	しし座流星群の極大時間＆新月で暗い空

流星って「一瞬で終わるもの」だと思っていた私ですが、火球を見てそのイメージが変わりました。

まるで映画のように、スローモーションで天を裂くような光。

「流れた…」じゃなくて、「うおおお！！」って叫びたくなるような一閃ですよ。

ぜひ、暗い場所で、心静かに火球を待ってみてください。

お子さまと一緒に楽しめる星空イベント

流れ星って、大人だけのものじゃないですよね！

むしろ、子どもにこそ見せてあげたい自然の神秘。

11月の夜は冷えるけど、工夫次第でお子さんとも楽しく流星群を楽しめますよ。

ここでは、2025年11月におすすめの“親子で楽しめる星空イベント”をご紹介します！

✅ プラネタリウムや科学館の流星群特集（予想）

施設名	イベント内容（予定）	公式サイト
コニカミノルタプラネタリウム満天（池袋）	「しし座流星群スペシャル」上映	公式サイト
日本科学未来館	親子で流星群観察ワークショップ	公式サイト
多摩六都科学館	星空観察会・夜間開館あり	公式サイト

※開催スケジュールは秋ごろに更新される予定です。

✅ 自宅でもできる！親子観察アイデア

・ベランダにレジャーシート＋お菓子でミニ観測会
・星座早見盤で「しし座」「おうし座」を探してみよう
・カウントゲーム「流れ星見つけたら1ポイント！」で盛り上がる

観察の合間に「願いごとタイム」も入れると、ちょっとした思い出になります。

我が家でも、流れ星を見るたびに「○○できますように！」って叫んでます（笑）

✅ 小さなお子さんへの注意点

・夜の冷え込み対策は徹底！毛布・カイロは必須です。
・長時間は難しいので、短時間集中型で楽しむのがコツ。
・スマホで星空アプリを一緒に操作すると、飽きずに過ごせます♪

大人にとってはロマン、子どもにとっては冒険。
そんな星空の時間を、家族みんなで楽しんでくださいね！

防寒対策と観察マナー

11月の夜空はロマンチックだけど……とにかく寒い！

「油断して薄着で行ったら凍えた」「見たい気持ちより寒さに負けた」なんて話、よく聞きます。

ここでは、夜空を快適に眺めるための防寒術と、観察時のマナーについてまとめていきます！

✅ ガチで寒い11月の夜。これでしのげ！

防寒アイテム	理由
ヒートテック2枚重ね＋フリース＋ダウン	首・背中・お腹を死守せよ！
ニット帽＋耳あて＋ネックウォーマー	寒さは「首から」来るんです…！
モバイルカイロ＆使い捨てカイロ	背中、足の裏、手のひらに貼るのが◎
ブランケット・寝袋・キャンプ椅子	地面からの冷気は侮れません！
温かい飲み物＆スープ	心も体もぽっかぽかにしてくれる最強アイテム

私はこの「ネックウォーマー＆カイロin腹巻き」コンボで、氷点下でも90分耐えられました（笑）

✅ 星空観察のマナーを忘れずに！

・大声や音楽はNG！静かに星を楽しみましょう
・ライトの使い方に注意：白色LEDは避けて、赤色ライトを使おう
・ごみは持ち帰る！自然と星に感謝の気持ちで
・他の観察者がいるときは、スマホの光もできるだけ控えめに！

特に人が多い人気スポットでは、「光マナー」が重要です。

暗闇の中でピカッとスマホが光ると、けっこう目立つんですよ～。

快適で気持ちよく、星を楽しむには、ちょっとした配慮と準備がカギなんです。

周囲の人と星空を共有するって、なんか素敵ですよね☺️

国立天文台や各地プラネタリウムの最新情報

流星群の時期になると、国立天文台やプラネタリウムから最新情報が発信されます。

「いつ見える？」「どのくらい流れる？」「どこで見たらいい？」
──そんな疑問を解決してくれる信頼できる情報源をチェックしておきましょう！

✅ 国立天文台（NAOJ）の公式情報

国立天文台は、日本で最も信頼できる天文情報の発信源。

流星群に関する最新情報、星空カレンダー、月齢、惑星の動きまで丁寧に解説してくれています。

情報	内容
流星群ページ	おうし座・しし座流星群の概要、活動時期、観察アドバイスなど
星空カレンダー	日ごとの月の状態や惑星の接近などのイベントまとめ
参考リンク	国立天文台流星群一覧

2025年11月は「月明かりの影響が少ない」「天気も安定しやすい」といったポジティブな見解が出ています。

✅ 各地のプラネタリウム・科学館も注目！

施設名	特集イベント
名古屋市科学館	しし座流星群ライブ解説（毎年開催）
大阪市立科学館	親子星空ナイト＆観察会
福井県自然保護センター	星空観察のガイド付きイベント