『REAL VALUE presents BreakingDown15.5』の対戦カードは、まさに激アツの11試合です。
特に注目は、バンタム級頂上決戦「よーでぃー vs 大野篤貴」、そしてSNSでも話題の因縁バトル「小塚祥吾 vs 西川将史」。
格闘とビジネスが交差する異色の舞台が、5月10日に都内某所で火蓋を切ります。
喧嘩自慢バトルや豪華ゲストによる解説、そしてBreakingDownならではの1分1ラウンドの緊張感。
アプリ視聴なら無料、現地観戦ならVIP特典も盛りだくさん。
この記事では、全対戦カードから会場チケット・視聴方法、注目人物までを徹底解説!
「誰でも成り上がれる舞台」で、次にスポットライトを浴びるのは誰なのか…!
格闘ファンも、ビジネスパーソンも、SNS民も。
全員、見逃し厳禁ですよ!
BreakingDown15.5の詳細は公式サイトやREAL VALUE公式でも確認できます。
『REAL VALUE presents BreakingDown15.5』対戦カードがアツい!
『REAL VALUE presents BreakingDown15.5』対戦カードがアツい!その内容を詳しく見ていきましょう!
BreakingDown15.5の全対戦カード一覧
BreakingDown15.5では、オープニングマッチを含む全11試合が組まれています。
この中には、「喧嘩自慢」枠の5試合や、メインマッチとなる注目のバンタム級戦など、多彩で豪華なカードが勢ぞろい。
さらに、実業家対決やリベンジマッチ、SNSで火花を散らしてきた因縁対決まで、話題性満載のラインナップです。
無料視聴枠も3試合あり、BreakingDown初心者でも楽しめる構成になっているのが嬉しいポイントですよね。
すでにX(旧Twitter)やYouTube上では各選手の発信が加熱しており、「今度のBreakingDownは一味違うぞ」という期待が各所で高まっています。
もうね、対戦カードだけでご飯3杯いけますよ(笑)
メインマッチ:よーでぃー vs 大野篤貴の激突
今大会のメインマッチは、DEEP対抗戦で鮮やかな勝利を飾った“よーでぃー”と、前大会で元Krushチャンピオンの安保璃紅を撃破した“大野篤貴”の一騎打ち。
このカードはまさに「バンタム級戦線の火蓋を切る一戦」と言っても過言ではありません。
よーでぃーはテクニカルなスタイルと冷静な判断力で知られ、対する大野は爆発力と一撃必殺のパワーを武器にしています。
まったく異なるスタイルを持つ2人の激突は、格闘ファンでなくても興奮必至。
勝者が今後のバンタム級の中心になる可能性もあるため、見逃し厳禁の一戦です。
筆者としては、この試合が大会全体の流れを決めるターニングポイントになると感じています!
喧嘩自慢!北海道vs茨城の5連戦バトル
BreakingDown名物「喧嘩自慢」も今回、さらに進化して帰ってきました!
北海道と茨城、両地域を代表する猛者たちが、それぞれの“誇り”を懸けて5試合の団体戦に挑みます。
北海道チームを率いるのは“SATORU”と“としぞう”、一方の茨城チームは“ヒロ三河”と“貴 a.k.a.悪魔王子”が監督として采配。
バンタム級、フェザー級、ライト級、ミドル級、無差別級と、幅広い階級で戦いが繰り広げられる予定です。
勝利チームには、なんと「7月大阪大会への出場権」が与えられるというから驚き。
つまり、これは単なるエキシビションではなく、“本戦への切符”を懸けた真剣勝負。
もうね、地元代表として戦う彼らの目の色が違うんですよね〜。
注目のオープニング:小塚祥吾 vs 西川将史
この試合…実は格闘技だけじゃなく、ビジネス界もざわついています(笑)
実業家・小塚祥吾(こつかしょうご)氏と、REAL VALUEのCOO・西川将史氏によるオープニングバウトが実現。
2人はYouTube上でバチバチの舌戦を繰り広げ、ついにはリングで決着をつける流れに。
このカードの面白さは、まさに「リアル経営者同士の拳による討論会」ってところ。
小塚氏は“白髪鬼”という異名を持ち、ビジュアルのインパクトも抜群。
対する西川氏は、REAL VALUEという番組でのキャリアを活かし、冷静かつ理論派の印象。
この戦い、格闘技というよりまさに「経営×格闘のクロスオーバー」。
異色中の異色ですが、それゆえにめちゃくちゃ気になりますよね。
てる vs おせーよ山田の対照的な物語
BreakingDown4で共にデビューした2人が、今再び拳を交える。
てるは一般応募から這い上がり、人気選手の座を獲得。
一方で、おせーよ山田は雛壇選手から姿を消し、その後は目立った活躍が見られませんでした。
そんな2人が再び交わるということで、ドラマ性たっぷりなカードになっています。
注目すべきは“てる”の勢い。試合前のコメントでも「絶対に倒す」と気合十分。
対して、“おせーよ山田”は「失うものは何もない」と捨て身の覚悟を口にしています。
これはもう、再起か、躍進か、両極端のストーリーが交差する熱戦になること間違いなし!
いやほんと、こういう物語性のあるマッチアップ…大好物です(笑)
バンタム級・フェザー級など注目の階級戦
BreakingDown15.5では、喧嘩自慢の中にバンタム級・フェザー級・ライト級・ミドル級・無差別級の各階級がしっかり組まれています。
その中でもバンタム級の注目度は別格。
メインカードにもなっている“よーでぃー vs 大野篤貴”の対決はもちろん、他の試合でも今後バンタム級の頂点を狙う逸材が顔を揃えています。
フェザー級では、スピードとテクニックを兼ね備えた選手たちの駆け引きが見どころ。
一瞬の判断ミスが勝敗を分ける、まさに「秒で決着」がBreakingDownらしさを象徴しています。
また、無差別級では体格差を超えた“魂のぶつかり合い”が繰り広げられる予定。
こうした階級ごとの個性があるからこそ、全11試合すべてが見逃せないんですよね~。
どの階級にも“ダークホース”がいるのもまた、BreakingDownの醍醐味です!
Xでの前哨戦が話題の選手たち
試合前からすでに“熱戦”は始まっているのをご存じでしょうか?
SNS、特にX(旧Twitter)では、多くの選手が挑発、ディス、ポエム(笑)など、さまざまな形で火花を散らしています。
たとえば、実業家対決の“小塚祥吾 vs 西川将史”は、X上での舌戦がエスカレートした結果、今回の対戦が組まれたという背景あり。
また、“てる”や“おせーよ山田”なども、ファンとのやり取りや他選手への言及など、SNSでの存在感が際立ってます。
これがまた面白いんですよ〜。
試合前に「言葉の応酬」があることで、実際の試合の見え方もガラリと変わりますし、感情移入が深まる。
選手たちもファンとの距離が近く、リアルタイムで反応が返ってくるのもBreakingDownならではの空気感。
推し選手のSNSは要チェックですよー!
BreakingDown15.5の開催情報まとめ!
BreakingDown15.5の開催情報を、ここで一度整理しておきましょう。
開催日・場所・開始時間
項目 | 内容 |
---|---|
大会名 | REAL VALUE presents BreakingDown15.5 |
開催日 | 2025年5月10日(土) |
開場時間 | 17:00 |
開始時間 | 18:00(予定) |
会場 | 都内某所(非公開) |
今回は観客席の構成も豪華で、VIPやVVIP席にはさまざまな特典がついてきます。
リアルでの観戦はもちろん、PPV(オンライン)でも高画質で楽しめるので、どちらでも臨場感バッチリ!
続いてチケット情報も見ていきましょう。
チケット種別と料金・特典内容
席種 | 価格(税込) | 特典内容 |
---|---|---|
VVIP(ケージ横) | 165,000円 | ケージ内撮影、記者会見参加、オリジナルトレカ等 |
VIP(1列目) | 110,000円 | ケージ内撮影、オリジナルトレカ等 |
SS席(2列目) | 55,000円 | 記者会見参加、審査員席撮影権等 |
S席(3〜4列目) | 33,000円 | 審査員席撮影、限定ステッカー等 |
A席 | 22,000円 | 限定ステッカー、トレカ等 |
アプリ経由なら10%OFFになる「アプリ割」も実施中!
現地で味わう緊張感は格別。特に前列席は争奪戦間違いなしですね!
PPVでのオンライン視聴方法
PPV(ペイパービュー)は以下の内容で視聴可能です。
項目 | 内容 |
---|---|
販売期間 | 4月20日〜5月17日 |
価格 | 980円(一般) |
有料会員 | 無料(BreakingDown Club) |
視聴可能端末 | スマホ、PC、テレビ(FireTV等) |
アーカイブ配信 | 試合終了後〜5月17日まで |
アーカイブ視聴にも対応しているので、「リアルタイムで観られない!」という人も安心です。
筆者も今回はPPV観戦予定…ですが、VVIP席も気になる…!
REAL VALUEとのコラボ背景
今回のBreakingDown15.5の冠スポンサーは、異色の経営エンタメ番組「REAL VALUE」。
これはただの企業タイアップではありません。
REAL VALUEは、堀江貴文さん、三崎優太さん、溝口勇児さんという経営界のカリスマたちが仕掛ける"本質的な学び"を届ける番組。
そんな番組と格闘技イベントがコラボした背景には、「人生を賭けて挑戦する姿にこそ価値がある」という強い共通点があるんです。
BreakingDownが“成り上がりの舞台”なら、REAL VALUEは“人生逆転の道場”。
まさに価値観の融合とも言えるコラボですね。
それを象徴するのが、小塚祥吾さん vs 西川将史さんのビジネスマッチ。
エンタメとしてもメッセージとしても濃厚すぎて、もはや「格闘×経営=新ジャンルの誕生」って感じです!
観戦者向けの注意事項と魅力ポイント
観戦前にチェックしておきたいのが、注意事項とお楽しみポイント。
まず、BreakingDownでは暴力団関係者の入場禁止や、チケットの払い戻し不可など、ルールがしっかり定められています。
特に会場では「ルールの遵守」が大切。
それだけでなく、観戦者にとっての魅力ポイントも盛りだくさん!
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会場限定ステッカーやトレカ配布
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試合後の撮影タイム(チケット種別による)
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豪華ゲストやYouTuberとの遭遇チャンス
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SNS連動型のリアルタイム投票や応援コード
こういった仕掛けがあるから、会場もオンラインも「参加型エンタメ」になるんですよね!
筆者はステッカー集めが地味に楽しみです(笑)
アプリ特典やアーカイブ配信について
BreakingDown公式アプリ「BreakingDown Club」も要チェック。
ここに入会していると、PPV視聴が無料になったり、過去の試合アーカイブが見放題だったりと、超お得。
アプリ機能 | 内容 |
---|---|
有料会員価格 | 9,500円/年 |
PPV視聴 | BreakingDown15.5全試合 無料視聴可 |
アーカイブ | 過去の.5シリーズ含め 全試合視聴可 |
限定コンテンツ | 選手一覧・特別映像・先行情報など |
さらに、初回登録なら10日間無料のお試しもアリ!
これはもう、BreakingDownファンなら入って損なし!
アプリで見逃し配信もすぐ観られるし、忙しい社会人ファンにはピッタリのサービスです!
大会後の特典や撮影チャンスも!
BreakingDown15.5では、試合観戦だけじゃ終わらない!
なんと、VVIPやVIP、SS席など、席種によっては「試合後にケージ内での記念撮影」や「審査員席での撮影体験」まで用意されています!
これはファンにとっては夢のような体験ですよね。
試合で熱狂し、その余韻を“リング上”で味わえるなんて、まさにBreakingDownだけの演出。
さらに、VVIPチケットの購入者には、次回大会「BreakingDown16」のオーディション観覧権もプレゼントされるという太っ腹企画も。
こうやって、次回大会にも自然と繋がっていくのが、BreakingDownのすごいところ。
筆者ももしVVIPが当たったら…泣くほど嬉しいかも(笑)
BreakingDown15.5に登場する注目人物とは?
BreakingDown15.5に登場する注目人物とは?運営サイドも含めて、その魅力に迫っていきましょう!
CEO・朝倉未来の狙いと世界観
BreakingDownを語る上で、絶対に外せない存在、それが朝倉未来さん。
格闘家としてのキャリアはもちろん、登録者340万人超の人気YouTuberとしても影響力は絶大。
彼のビジョンは一貫しています。それは「誰でも夢を掴める舞台をつくる」ということ。
この1分1ラウンド形式の大会は、誰にでもチャンスがある。だからこそ、成り上がりのドラマが生まれる。
そして、その舞台裏では朝倉さんが細かい演出や選手の個性を拾い上げて、全体をプロデュースしているんです。
BreakingDown15.5でも、彼の選手への視点や会見中のコメントには注目ですよ〜。
ほんと、未来さんの言葉一つで、試合の意味がガラリと変わりますから!
REAL VALUEの堀江貴文・三崎優太の存在感
今回の大会に新たな風を吹かせたのが、「REAL VALUE」の堀江貴文さんと三崎優太さんの存在。
2人ともビジネス界では説明不要のインフルエンサー。
特に堀江さんは、「既存の枠を壊す」を体現してきた人物として、BreakingDownとの親和性は抜群。
三崎さんもまた、SNSの影響力やエンタメセンスに優れ、“バズらせ力”が桁違い。
そんな彼らが関わることで、単なる格闘技イベントでは終わらず、「挑戦と成長」をテーマにした壮大なストーリーが展開されているのです。
これはもう、“ガチで人生を変える人が出るイベント”ですよ。
BreakingDown運営陣とその戦略とは
CEOの朝倉未来さん以外にも、運営陣の力がこのイベントを支えています。
COOは溝口勇児さん。ヘルスケアアプリ「FiNC」の創業者としても有名で、事業戦略のプロ中のプロ。
さらに、スペシャルアドバイザーには朝倉海さんと白川陸斗さんが就任。
この3人がタッグを組むことで、選手のスカウトから大会運営、配信戦略に至るまで抜け目なし。
BreakingDownはSNS・YouTube・PPVと多層的な発信を仕掛け、エンタメとしての完成度もどんどん上がっています。
いや本当、プロモーションの仕掛けが巧すぎて…感心しかないです(笑)
出場選手の過去大会成績と注目コメント
今回の出場者の中には、前大会や過去シリーズで爪痕を残した実力者たちが多数。
特に“大野篤貴”は前回、元Krush王者の安保璃紅を撃破したことで一気に注目の的に。
また、“よーでぃー”はDEEPの強豪として評価が高く、地力は本物。
そのほか、「喧嘩自慢」枠に登場する北海道&茨城の選手たちも、オーディションの時点で“バチバチの仕上がり”を見せていました。
選手の過去インタビューやXでのコメントを漁ると、試合の背景が見えてくるのも面白いんですよね〜。
試合はもちろん、その“物語”まで楽しめるのがBreakingDownの醍醐味!
SNS・YouTubeでも話題の選手まとめ
BreakingDown15.5では、選手たち自身のSNS戦略も見逃せません!
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“おせーよ山田”はYouTubeでの動画投稿で再注目
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“てる”はインスタライブでファンとの距離をぐっと縮めて人気爆増中
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小塚祥吾さんはビジネスインフルエンサーとして独自の発信を展開
試合外でもしっかり“自分を売り出す”努力が見えるから、応援にも熱が入るんですよね。
試合でのパフォーマンスだけでなく、「どう魅せるか」までが選手の腕の見せ所。
これからデビューする若手選手たちのプロモーション術にも要注目です!
ファンとの距離が近いBreakingDownの魅力
BreakingDown最大の魅力、それは「ファンとの距離の近さ」だと筆者は思っています。
コメント欄で応援を送れば、選手本人がリアクションしてくれる。
SNSで投稿すれば、RTやいいねで選手と繋がれる。
リアルの会場では、試合後の撮影会やステッカー交換など、交流の場も多彩。
こういう“体験の濃さ”があるから、ただ観るだけのイベントでは終わらない。
まるで、自分も大会の一部になってるような感覚になるんですよね〜。
大会後の展開予想と「16」への布石
そしてこの大会は、「BreakingDown16」へと繋がる序章でもあります。
実力を示した選手は、次回大会やさらなる舞台へステップアップする可能性大。
特に“喧嘩自慢”の勝者チームには、大阪大会の出場権が用意されているので、ここが未来への分岐点になる選手も多いはず。
試合結果次第では、次のスター候補が誕生する予感しかない!
未来の朝倉兄弟を見つけるなら、今この大会を見逃す手はないですよ。
『REAL VALUE presents BreakingDown15.5』対戦カード全公開!まとめ
『REAL VALUE presents BreakingDown15.5』は、格闘技とビジネスの垣根を超えた全く新しいエンタメ大会です。
バンタム級の頂上対決「よーでぃー vs 大野篤貴」や、ビジネスマン同士の異色バトル「小塚祥吾 vs 西川将史」など、全11試合すべてが見どころ満載。
さらに、喧嘩自慢バトルで北海道と茨城のプライドが激突し、勝者は次回の大阪大会出場へ。
観戦方法も多彩で、現地チケットは特典付き、PPV視聴はアプリ会員なら無料。
主催は朝倉未来氏率いるBreakingDown株式会社、冠スポンサーはREAL VALUE。
SNS・YouTube連動で事前から話題性も抜群です。
大会の最新情報や詳細は公式サイト、REAL VALUE公式、朝倉未来YouTubeチャンネルからご確認ください。