
「まだコートは手放せないけど、そろそろ春も意識したい…」
2月は、冬と春の狭間で毎日の服装に頭を悩ませる20代の会社員の方も多いのではないでしょうか?
通勤にも休日にも着回せる便利なアイテムが知りたい、でもトレンド感も取り入れておしゃれに見せたい!
そんなあなたの悩みを解決するため、この記事では2026年の最新情報を反映した、20代向けの2月の服装を徹底解説します。気温とシーンに合わせた着こなし術をマスターして、もう毎朝コーデに迷わない自分になりましょう!
2月の服装、何を着るのが正解?20代会社員の悩みを解決!
1年で最も寒い時期でありながら、下旬には春の気配を感じ始める2月。この時期の服装選びで失敗しないためのポイントは、ずばり以下の2つです。
- 気温差に対応できる「レイヤード(重ね着)」を極める
- 色や素材でさりげなく「春を先取り」する
朝晩の厳しい冷え込みと、日中の日差しや暖房の効いた室内との寒暖差に対応するため、着脱しやすいカーディガンやインナーダウンなどを活用するのが賢い選択。
また、ダークトーンになりがちな冬の装いに、パステルカラーのニットや軽やかな素材のブラウスなどを一点投入するだけで、ぐっと季節を先取りした新鮮な印象のコーデが完成します。
2月は寒さが厳しく、服装だけでなく生活リズムや体調管理も乱れやすい時期。
「朝がつらい」「冷えで疲れやすい」と感じる人は、
👉 【20代社会人へ】寒い2月を賢く乗り切る!明日から実践できる生活術
もあわせてチェックしてみてください。
2月の気温と気候の特徴【東京の平均気温を参考に解説】
まずは、服装選びの基本となる気温の目安を知っておきましょう。ここでは、近年の東京の平均気温を参考に、具体的な服装のポイントを解説します。
2月上旬:真冬の寒さ!最高・最低気温と服装の目安
2月上旬は、一年で最も寒さが厳しい時期。近年の東京では、平均最高気温が10℃前後、平均最低気温は2℃前後と、朝晩は氷点下近くまで冷え込むこともあります。
- アウター:厚手のウールコートやダウンジャケットは必須。風を通しにくいロング丈でしっかり防寒を。
- トップス:保温性の高いウールやカシミヤのニットが主役。機能性インナーの仕込みも忘れずに。
- 小物:マフラー、手袋、ニット帽などの冬小物をフル活用し、首・手首・足首の「三首」を冷えから守りましょう。
2月下旬:春の兆し?最高・最低気温と服装の目安
2月下旬になると、日によっては日差しに暖かさを感じる日も増えてきます。平均最高気温は12℃前後まで上がりますが、平均最低気温は3℃前後と、朝晩の冷え込みは依然として厳しいのが特徴です。
- アウター:少し薄手のウールコートや、ライナー付きのトレンチコートが活躍。日中は暖かくても油断は禁物です。
- トップス:厚手ニットから、軽やかなハイゲージニットやスウェットにシフト。インナーにきれい色のブラウスを仕込むと、コートを脱いだ時に春らしさを演出できます。
- 色使い:トップスや小物でピンク、イエロー、ライトブルーなどの明るい色を取り入れると、一気に春らしい服装になります。
【シーン別】20代会社員の2月お手本コーディネート
ここからは、20代の会社員に向けて「平日(オフィスカジュアル)」と「休日」のシーン別に、具体的なお手本コーデをご紹介します。
【平日】オフィスカジュアルの着こなしポイント
平日のオフィスコーデは、きちんと感を保ちつつ、防寒とおしゃれを両立させることが大切です。移動中の寒さと、暖房の効いた室内との温度差に対応できる服装を心がけましょう。
きれいめアウターで作る通勤スタイル
通勤時のアウターは、オフィスカジュアルの印象を決める重要なアイテム。上品で着回し力の高いものを選びましょう。
|
アウターの種類 |
コーディネートのポイント |
|
ウールロングコート |
定番のチェスターコートやノーカラーコートは、羽織るだけで上品な印象に。ネイビーやベージュならどんなインナーとも好相性で、Iラインを強調してスタイルアップ効果も期待できます。 |
|
キルティングコート |
カジュアルな印象のキルティングコートも、ノーカラーで細身のシルエットを選べばオフィス仕様に。軽くて暖かいので、電車通勤や移動が多い20代の会社員にぴったりです。 |
|
トレンチコート(下旬向け) |
2月下旬の暖かい日には、ライナー付きのトレンチコートも活躍。ベージュやネイビーを選べば、春先まで長く使え、インナーダウンを仕込めば急な寒さにも対応可能です。 |
ニットやブラウスで作る内勤コーデ
暖房の効いた室内では、アウターを脱いでもおしゃれに見えるトップス選びが重要です。
- 着回し力抜群の「ハイゲージニット」:滑らかな質感のハイゲージニットは、ジャケットのインナーとしても着ぶくれせず、一枚でも品良く見えます。ベーシックカラーに加え、春らしいきれい色を一枚持っておくとコーデの幅がぐっと広がります。
- 顔周りが華やぐ「ボウタイブラウス」:ジャケットやカーディガンの中からリボンをのぞかせるだけで、一気に華やかな印象に。とろみ素材を選べば、女性らしく上品な雰囲気を演出できます。
- 一枚で様になる「デザインニット」:シンプルなニットも、首元や袖口にパールや金ボタンなどの装飾があるだけで、アクセサリー要らずの華やかさに。オフィスでの好感度も高い、20代におすすめのアイテムです。
【パンツスタイル】アクティブに動ける日のきれいめコーデ
外回りや打ち合わせなど、アクティブに動く日は、動きやすくてきちんと見えるパンツスタイルがおすすめです。
- 美脚効果No.1「センタープレスパンツ」
- コーデ例:淡いブルーのニットに、白のセンタープレステーパードパンツを合わせた爽やかコーデ。ネイビーのジャケットを羽織れば、信頼感のある通勤スタイルの完成です。足元はローヒールのパンプスで歩きやすさも確保。
- トレンド感と体型カバーを両立「ワイドパンツ」
- コーデ例:ベージュのワイドパンツに、黒のタートルネックニットをインしてすっきりと。アウターにはショート丈のコートを選ぶと、バランスが良く見えスタイルアップに繋がります。
【スカートスタイル】女性らしさを演出する上品コーデ
内勤がメインの日や、仕事後にディナーの予定がある日は、女性らしいスカートスタイルの服装で気分を上げてみてはいかがでしょうか。
- 上品シルエットの「ナロースカート」
- コーデ例:体のラインを拾いすぎないナローシルエットのスカートは、オフィスに最適。ラベンダー色のニットにアイボリーのナロースカートを合わせ、優しい雰囲気に。黒のショートブーツで全体を引き締めます。
- 華やかさをプラスする「揺れ感スカート」
- コーデ例:プリーツやフレアなど、動くたびに揺れるスカートは、ダークトーンになりがちな冬コーデのアクセントに。グレーのニットと合わせ、甘すぎない大人の着こなしを目指しましょう。
【休日】トレンドを取り入れたおしゃれコーデ
休日は、平日のきれいめスタイルから一転、トレンド感を意識した自分らしいおしゃれを楽しみましょう。防寒はしつつも、遊び心のあるアイテムを取り入れるのが20代の服装のポイントです。
カラーアイテムで春を先取り
まだまだ寒い日が続きますが、色から春を取り入れるのがおしゃれ上級者への近道です。
- 主役級の「カラーニット」:顔周りがパッと明るくなるような、ミントグリーンやベビーピンクのニットがおすすめ。オーバーサイズのニットに、白のロンTをレイヤードし、デニムを合わせるだけでこなれたカジュアルコーデが完成します。
- 挑戦しやすい「カラーストライプシャツ」:シャツならカラーアイテムも取り入れやすいはず。ブルーのストライプシャツをニットやスウェットのインナーとして使い、襟元や袖口からチラ見せするだけで、爽やかさがプラスされます。
カジュアルアウターの着こなし術
休日のアウターは、機能性とおしゃれを両立したカジュアルなものが気分。きれいめアイテムとMIXするのが20代らしく着こなすコツです。
- トレンド継続「ショート丈ブルゾン」
- コーデ例:ボリュームのあるショート丈ダウンやブルゾンには、ナローシルエットのロングスカートやワンピースを合わせると、メリハリのあるYラインシルエットが完成。すっきりとスタイル良く見えます。
- もこもこが可愛い「ボアアウター」
- コーデ例:カジュアルな印象のボアブルゾンは、あえてきれいめなサテンのキャミワンピースの上に羽織る「甘辛MIX」コーデがおすすめ。足元はごつめのブーツでバランスを取ると今っぽく仕上がります。
リラックスしたい日のワンピース・セットアップコーデ
コーディネートに悩みたくない休日は、一枚で様になるワンピースやセットアップが便利です。
- 楽ちんおしゃれな「ニットワンピース」
- コーデ例:ゆったりとしたタートルネックのニットワンピースは、リラックス感がありながら女性らしさも演出。下にプリーツスカートやパンツをレイヤードすると、トレンド感と暖かさが両立できます。
- 着回し自在の「スウェットセットアップ」
- コーデ例:グレーのスウェットセットアップに、きれいめのトレンチコートを羽織り、キャップとスニーカーを合わせれば、洗練されたアスレジャースタイルに。セットアップはそれぞれ単品でも使えるので、着回し力も抜群です。
【アイテム別】2月の着回しコーデ術
手持ちの定番アイテムを上手に着回して、2月のおしゃれを賢く楽しみましょう。オン(平日)とオフ(休日)での着こなしのコツをご紹介します。
アウター編:ロングコートとショート丈ブルゾン
- ウールロングコート(ネイビー)
- ON:白のボウタイブラウスとグレーのテーパードパンツを合わせ、王道のきれいめ通勤スタイルに。知的な印象を与えます。
- OFF:ボーダートップスとデニムの上にばさっと羽織り、赤のバレエシューズを差し色に。フレンチシックな休日コーデの完成。
- ショート丈ブルゾン(アイボリー)
- ON(服装自由度の高い職場向け):黒のハイネックニットと、チェック柄のタイトスカートに合わせ、きれいめカジュアルなオフィススタイルに。
- OFF:ロゴスウェットとカラーパンツの上に羽織ってアクティブに。ワンピースに合わせた甘辛MIXもおすすめです。
トップス編:ニットとシャツ・ブラウス
- きれい色ニット(ピンク)
- ON:ネイビーのジャケットのインナーとして使い、顔周りを華やかに。ボトムスは黒のパンツで引き締めると、オフィスでも浮きません。
- OFF:白のカーゴパンツと合わせて、トレンド感のあるカジュアルコーデに。ニットを主役にした着こなしを楽しみましょう。
- ストライプシャツ(ブルー)
- ON:一枚できちんと着るのはもちろん、ネイビーのニットやカーディガンのインナーとしてレイヤード。清潔感のあるスタイルに。
- OFF:ハーフジップのスウェットの首元や裾からシャツをのぞかせるレイヤードスタイルが今っぽい。こなれ感がアップします。
ボトムス編:パンツとスカート
- きれいめテーパードパンツ(ベージュ)
- ON:白シャツとジャケットを合わせて、鉄板のオフィススタイルに。パンプスを合わせれば、どんな場面でも好印象です。
- OFF:あえてオーバーサイズのパーカーとスニーカーを合わせ、きれいめカジュアルに。小物をレザーにすると大人っぽくまとまります。
- サテンロングスカート(黒)
- ON:アンサンブルニットを合わせて上品なフェミニンスタイルに。ジャケットを羽織れば、よりフォーマルな印象になります。
- OFF:ショート丈のブルゾンやスニーカーを合わせて、アクティブな休日コーデに。光沢のあるスカートが、カジュアルな中に女性らしさをプラスします。
服装を整えるだけでも2月はかなり快適になりますが、
実は暮らし方を少し変えるだけで、寒さのストレスはもっと減らせます。
無理せず2月を乗り切りたい20代社会人の方は、
👉 寒い2月を賢く乗り切る生活術も参考にしてみてください。
【2026年版】20代向け・2月の服装完全ガイド!もうコーデに迷わないまとめ
冬の寒さと春の気配が入り混じる2月は、気温の変化に対応できるレイヤードスタイルと、気分が上がる春色アイテムの投入がコーディネートの鍵となります。
今回ご紹介した着こなしポイントやシーン別のコーデ例を参考に、平日のオフィスカジュアルも休日のトレンドコーデも、自分らしく楽しんでみてください。
賢いアイテム選びと着回し術で、悩みがちな20代の2月の服装をおしゃれに乗り切りましょう!