
新しい年が始まり、「今年こそは!」と意気込んだものの、なんだかエンジンがかからない…。
そんな40代の会社員の方は多いのではないでしょうか。
年末年始の楽しい雰囲気から一転、寒さも本格化する1月は、心身ともに「モヤモヤ」を抱えやすい時期。充実した生活を送るためには、ちょっとした工夫が大切です。
この記事では、そんな1月特有の憂鬱な気分を吹き飛ばし、充実した1ヶ月にするためのヒントを「仕事」「健康」「プライベート」の3つの視点からご紹介します。
専門家のような難しい話は抜きにして、今日からすぐに試せるアイデアばかりなので、ぜひ気軽に取り入れてみてください。
1月特有の「モヤモヤ」の正体とは?
新しい年の始まりは、本来ならフレッシュな気持ちで迎えたいもの。
それなのに、なぜか気分が晴れない…。その「モヤモヤ」には、40代の生活に影響を与えやすい、1月ならではの理由が考えられます。
長い休み明けの仕事モードへの切り替え
年末年始の長期休暇は心身のリフレッシュに最適ですが、その反面、生活リズムが乱れがちになります。
休み明けに山積みのタスクを目の当たりにすると、一気に現実に引き戻され、憂鬱な気分になるのは多くの人が経験すること。
この、いわゆる「正月ボケ」は、自律神経の乱れが原因の一つとも言われています。
寒さと日照不足による心身の不調
1月は一年で最も寒さが厳しい季節。
寒さで体が縮こまり、血行不良からくる肩こりや頭痛を感じやすくなります。
また、冬は日照時間が短いため、気分を安定させる働きのある「セロトニン」の分泌が減少しがちです。
これが「ウィンターブルー」とも呼ばれる、気分の落ち込みや意欲の低下につながることがあります。
新年の抱負を立てたものの…三日坊主の予感
「今年こそ資格を取る!」「毎日運動する!」といった新年の抱負も、数日経つと早くも挫折しそう…。
そんな経験はありませんか?
高すぎる目標はかえってプレッシャーになり、達成できない自分に嫌気がさしてしまう原因にも。これは多くの人が感じることなので、自分を責める必要はありません。
【仕事編】正月ボケを解消!新年から好スタートを切るコツ
休み気分が抜けきらない頭と体で、いきなりトップギアで仕事をするのは至難の業。
まずは簡単なことから始めて、徐々に仕事モードへとシフトしていきましょう。
ちなみに、仕事モードに切り替えるために
「朝の服装」を少し変えてみるのも、意外と効果的です。
1月はどうしてもコーデがマンネリ化しやすく、
気づかないうちに気分まで沈みがち。
👉 40代向け1月の服装|マンネリ打破でおしゃれを楽しむ着こなし術
では、通勤にも休日にも使える“無理しない冬コーデ”を紹介しています。
まずは「やらされ仕事」から片付ける
休み明けの初日は、複雑な判断を必要としない単純作業から手をつけるのがおすすめです。
- 溜まったメールのチェックと簡単な返信
- デスク周りの整理整頓
- 経費精算などの事務作業
- 単純なデータ入力
手を動かしているうちに脳が活性化する「作業興奮」の効果で、自然と仕事モードのスイッチが入ります。
タスクを一つ終えるごとにチェックリストに印をつけるなど、達成感を可視化するのも効果的です。
今年の「小さな目標」を立ててみる
壮大な新年の抱負で挫折してしまったなら、もっと身近で具体的な「小さな目標」を立て直してみましょう。
40代の仕事は長期的な視点も大切ですが、まずは目の前の1月を乗り切るための短期的な目標が有効です。
半期で達成したいこと
- 例1: 興味のある分野のオンライン講座を1つ修了する
- 例2: 仕事に関連する本を毎月2冊読む
- 例3: 週に1回、30分早く出社して自己学習の時間を作る
今月中にクリアしたいこと
- 例1: デスクの引き出しを1つ整理する
- 例2: 企画書のたたき台を完成させる
- 例3: しばらく話していなかった同僚とランチに行く
通勤時間をインプットの時間に変えてみよう
満員電車での通勤は憂鬱なものですが、少しの工夫で貴重なインプットの時間に変えることができます。
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ツール |
おすすめの使い方 |
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ビジネススキルや教養、趣味の分野など、様々なジャンルの番組を「ながら聴き」する。 |
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電子書籍 |
荷物にならずに、気になっていた小説や専門書を読む。 |
【健康編】心と体のコンディションを整える
心と体の健康は、充実した生活を送るための土台です。寒い1月こそ、自分を労わる習慣を取り入れましょう。
週末にできる「ゆる筋トレ」とウォーキングのススメ
運動習慣がない人にとって、いきなりハードなトレーニングはハードルが高いもの。
まずは週末に少しだけ体を動かすことから始めてみませんか?
- ゆる筋トレ: 自宅でできるスクワットやプランクなど、10分程度でできる簡単な筋力トレーニングからスタート。YouTubeなどの動画を参考にすれば、正しいフォームで効果的に行えます。筋肉を動かすことで血行が促進され、気分も前向きになります。
- ウォーキング: 少し遠くのスーパーまで歩く、一駅手前で降りて帰るなど、生活の中にウォーキングを取り入れるのがおすすめです。太陽の光を浴びながら20〜30分歩くことで、セロトニンの分泌が促され、気分の落ち込みを防ぐ効果が期待できます。
「夜の過ごし方」を見直して睡眠の質を上げる
質の良い睡眠は、心身の疲労回復に不可欠です。40代になると、睡眠の質の低下を感じる人も増えてきます。寝る前の過ごし方を少し変えるだけで、睡眠の質は大きく向上します。
- 就寝1〜2時間前に入浴する: 38〜40℃のぬるめのお湯に15分ほどゆっくり浸かりましょう。リラックス効果が高まり、自然な眠りにつきやすくなります。
- スマートフォンやPCの使用を控える: 画面から発せられるブルーライトは、睡眠を促すホルモン「メラトニン」の分泌を抑制してしまいます。就寝前は読書や音楽、軽いストレッチなど、リラックスできる時間に切り替えましょう。
- 温かい飲み物を飲む: カフェインの入っていないハーブティー(カモミールなど)やホットミルクは、心と体を落ち着かせる効果が期待できます。
旬の野菜を食卓に取り入れてみる
冬に旬を迎える野菜は、栄養価が高く、体を温める効果があるものが多くあります。
鍋料理やスープ、煮込み料理など、温かいメニューで旬の味覚を楽しみ、体の中からコンディションを整えましょう。
- 1月に旬を迎える野菜の例:
- 大根
- 白菜
- ほうれん草
- 春菊
- ごぼう
- 長ネギ
【プライベート編】寒い1月を楽しく乗り切るアイデア
外に出るのが億劫になる寒い季節は、家での時間を充実させたり、あえて何もしない贅沢を楽しんだりする絶好の機会です。
冬の夜長に楽しむ「おうち時間」
暖かい部屋で、自分の好きなことに没頭する時間は、何よりのリフレッシュになります。
気になっていた映画やドラマを一気見
動画配信サービスを利用して、気になっていたシリーズを一気に観るのは、長期休暇のような特別感があります。
ポップコーンやお気に入りのお酒を用意すれば、自宅が特別なシアターに早変わりします。
読みたかった本に没頭する
普段は忙しくてなかなか時間が取れない長編小説や、積読になっていたビジネス書などをじっくり読むのもおすすめです。
暖かいブランケットにくるまり、好きな飲み物を片手に読書に没頭する時間は、最高の癒やしになります。
「何もしない」を楽しむ贅沢な休日
「休日だから何かしないと」という義務感から自分を解放し、あえて「何もしない」ことを楽しむ日を作ってみましょう。
アラームをかけずに自然に目が覚めるまで眠り、気の向くままにソファでゴロゴロ過ごす。
そんな一日が、常にタスクに追われる40代の心と体に最高の休息を与えてくれます。
なんとなく過ぎてない?40代会社員の「1月」を充実させる5つのヒントまとめ
1月は、焦りやプレッシャーを感じやすい時期ですが、無理にエンジンを全開にする必要はありません。
まずは仕事のウォーミングアップから始め、心と体のコンディションを整え、プライベートな時間を楽しむ。
そんな風に、自分自身のペースを大切にしながら、ゆっくりと1年をスタートさせてみてはいかがでしょうか。
もし、
「生活を変えるのはハードルが高い」と感じたら、
まずは毎朝の服選びから見直してみるのもおすすめです。
気分が変わると、不思議と1日の過ごし方も変わってきます。
👉 40代向け1月の服装|マンネリ打破でおしゃれを楽しむ着こなし術
今回ご紹介したヒントの中から、できそうなものを1つでも試して、あなたらしい充実した1月の生活を送ってください。