観光・旅行

うんこミュージアム名古屋は予約なしでもOK?料金・所要時間も解説!

うんこミュージアム名古屋は予約なしでもOK?料金・所要時間も解説!

あの「うんこミュージアム」がついに名古屋にやってきた!
「うんこミュージアム 名古屋 場所」「アクセス方法」「予約」「値段」など、気になる情報をまとめてご紹介します。

この記事では、うんこミュージアム名古屋のチケット購入のコツや、当日券の有無、ひとりで行っても楽しめるかどうかなど、リアルな疑問を徹底解決!

アクセスしやすい立地や子どもが喜ぶコンテンツ、写真映えスポット、限定グッズまで余すことなくチェックできますよ。

事前予約がベスト?現地払いは可能?何時間くらいで回れるの?
そんな疑問をスッキリ解決できる内容となっています。

笑って、叫んで、癒されて。
うんこを通して、日常からちょっとだけ抜け出してみませんか?

最新情報はうんこミュージアム公式サイトアソビュー!公式チケットページでも確認できます。

気になる方は、ぜひ最後までお読みくださいね!

スポンサーリンク

うんこミュージアム名古屋のアクセスと場所情報

うんこミュージアム名古屋のアクセスと場所について詳しく解説していきます。

うんこミュージアム名古屋の住所と地図

項目 内容
施設名 うんこミュージアム NAGOYA
住所 愛知県名古屋市港区港明2丁目3-2 ららぽーと名古屋みなとアクルス 3階
地図 Googleマップで見る

「ららぽーと名古屋みなとアクルス」内にある、うんこミュージアム NAGOYAは、2025年5月4日に東海エリアに初上陸しました。

施設のある場所は、ショッピングも食事も一緒に楽しめる人気の大型モール内にあり、アクセスしやすい点が魅力。

屋内施設なので、天候に左右されず遊べるのも嬉しいポイントですね。

モール内の案内板にも「うんこ」と大きく書かれているので、迷うことはないでしょう。

うんこミュージアムらしいポップなデザインの入口は、写真スポットにもぴったりなんですよ〜!

最寄駅からの行き方とアクセス方法

アクセス手段 最寄り駅・バス停 所要時間
地下鉄 名港線「港区役所駅」2番出口 徒歩2分
地下鉄 名港線「東海通駅」3番出口 徒歩3分
バス 「港郵便局」「港区役所」停留所 徒歩7分

電車でもバスでもアクセスしやすいのがうんこミュージアム名古屋の良さ。

地下鉄名港線「港区役所駅」が最も近く、駅の出口から徒歩2分という近さ!

私も実際に歩きましたが、信号も少なく、ファミリーでもスムーズにたどり着けましたよ。

大型モール内の施設なので、駅から屋根付きの通路を通って濡れずに行けるのも嬉しいですよね。

公共交通機関でのアクセスがとにかく便利で、遠方からの来場者も多い印象でした。

駐車場情報と車でのアクセス

車利用者向け 情報
駐車場台数 1,300台以上(ららぽーと全体)
駐車料金 最初の2時間無料(店舗利用でさらに延長あり)
最寄IC 名古屋高速4号東海線「六番南」出口 約4分

車で来場する場合も、モールの駐車場が利用できるので安心。

特に小さなお子さん連れのファミリーには車でのアクセスが便利ですよね。

「六番南」出口を降りてからの道も分かりやすく、ナビでららぽーと名古屋みなとアクルスを設定すればスムーズです。

土日や祝日は混雑しやすいので、午前中早めの到着をおすすめします。

私も実際に祝日に訪れましたが、10時前には余裕をもって停められましたよ!

周辺施設とあわせて楽しむコツ

うんこミュージアムのあるららぽーとは、ショッピングモールなので、ミュージアムの前後で食事や買い物も楽しめます。

おすすめは「フードコート」で、子連れでも利用しやすく、名古屋めし系グルメも豊富!

近くには「名古屋港水族館」や「レゴランド」もあるので、観光プランを組み合わせるのもGOOD!

もし県外から来るなら、1日じゃ足りないくらい遊べますよ~!

「うんこミュージアムで大笑い → フードコートで昼食 → 水族館で癒し」というプラン、めちゃおすすめです♪

天候に左右される?屋内施設のメリット

うんこミュージアム名古屋は完全屋内型施設なので、雨の日でも全く問題なし!

梅雨時期や真夏の猛暑日、冬の寒い日でも快適に過ごせるのが大きな魅力です。

靴を脱いで体験するコーナーはないので、服装も普段着でOK。

気温調整もされていて、暑すぎたり寒すぎたりせず、ちょうど良い温度に保たれていましたよ。

まさに「全天候型エンタメスポット」と言える安心感です!

混雑する時間帯とおすすめの時間帯

混雑のピークはやはり土日祝の午後と、長期休暇中(GW・夏休み)です。

特に13時~15時ごろが一番混雑する印象。

逆に開館直後(10時台)や夕方以降(17時以降)は、比較的空いていることが多いです。

私は夕方17時ごろに行ったことがあるのですが、写真も撮りやすくて快適に回れましたよ!

「子連れでゆっくり楽しみたい」「写真をたくさん撮りたい」という方は、朝一か夕方狙いがオススメです。

障がい者・ベビーカーでも安心して行ける?

うんこミュージアム名古屋はバリアフリーに配慮された設計となっており、エレベーター・スロープ完備です。

ベビーカーでの入場も可能で、通路も広々としているためストレスなく回れます。

また、多目的トイレも完備されており、小さなお子さんや車いすの方も安心。

スタッフの方も明るく丁寧なので、困ったことがあればすぐに助けてくれますよ!

私が訪れた際も、ベビーカーの方や高齢のご夫婦も多く見かけました♪

うんこミュージアム名古屋のチケットと予約のコツ

うんこミュージアム名古屋のチケット購入や予約の注意点について、詳しくご紹介します。

前売り券の購入方法とおすすめサイト

前売り券は、以下のプレイガイドサイトから購入することができます。

サイト名 URL(リンク形式)
アソビュー! アソビューで購入
ローチケ(ローソンチケット) ローチケで購入
楽天トラベル 観光体験 楽天で購入
チケットぴあ ぴあで購入
KKday KKdayで購入
e+(イープラス) イープラスで購入

事前にネットで予約しておけば、当日の並びを回避できてスムーズに入場できます。

スマホの画面を提示するだけでOKな電子チケットも主流なので、便利なんですよね。

人気の日はすぐ売り切れるので、休日やGWなどは早めの予約がおすすめです!

当日券の販売状況と注意点

項目 内容
当日券 あり(受付で販売)
注意点 数に限りあり/売切れの可能性あり

うんこミュージアム名古屋では、受付での当日券販売も行われています。

スポンサーリンク

ただし混雑日や週末は当日券が完売する可能性が高いため、早めに来館する必要があります。

私の知人は、土曜日の午後に行って当日券が売り切れて入れなかったそうです…(涙)

「確実に行きたい!」という方は、やっぱり前売り購入が鉄則ですね!

料金一覧と子供料金・無料条件の詳細

区分 平日料金 特別日料金(GWなど)
大人(18歳以上) ¥2,000 ¥2,200
中高生 ¥1,500 ¥1,500
小人(4歳以上) ¥1,100 ¥1,100
3歳以下 無料(大人1名につき2名まで) 無料

料金は日によって変動する仕組みになっていて、GWや夏休みなどの特別日は少し割高になります。

3歳以下は無料なのですが、付き添いの大人1人につき2名までというルールなのでご注意ください。

支払い時は税込み価格なので、表示金額から追加はありません。安心して計算できますよ♪

この価格で1〜2時間はしっかり遊べるので、コスパも意外と良いと感じました。

現金以外での支払い方法は?

現金に加えて、クレジットカード・電子マネー対応のプレイガイドで事前購入が可能です。

また、ららぽーとの中にある施設なので、クレカやPayPayなどを使用できるショップも多く、現金がなくても困ることは少ない印象です。

ただし、当日券の支払いは現金オンリーの可能性もあるので、念のため少し現金を用意しておくと安心ですね!

前売り購入が基本なので、できるだけオンラインでサクッと済ませちゃいましょう♪

キャンセル・変更はできる?

チケットのキャンセルや日時変更は、購入したプレイガイドによって対応が異なります

アソビュー!など一部サイトでは、キャンセル不可となっていることもあるので、よく確認してから購入するのがベストです。

個人的には「体調が不安」「天気が読めない」などの場合、日時選択不要のオープンチケット型を選ぶのもありだと思います!

また、混雑での入場制限などもあるため、早めに行って並ぶのが確実ですね。

混雑回避のベストタイミング

混雑しやすい時間帯とその対策はこちら

  • 混雑する時間帯:13時~15時

  • 比較的空いている時間:10時台、17時以降

  • おすすめ曜日:平日(特に火・水)

私のおすすめは「平日10時の開館直後」です!

すいすい回れて、写真も人が写り込まず撮れましたよ~!

また、お昼前後に混み始める傾向があるので、早めの来館を心がけましょう。

予約なしでもグッズだけ買える?

うんこミュージアム名古屋のグッズショップ「UNKO MART」は、入場しなくても利用可能と公式にも記載があります。

ただし、混雑時やチケット完売日には入場者優先の規制がかかる場合もあるそうなので、グッズ目当ての方も朝イチがおすすめです!

お土産には「キバってきましたクッキー」や「うんこグミ」など、笑えるのに可愛いものがたくさん!

筆者も「うんこヘアクリップ(ピンク)」を衝動買いしちゃいました(笑)

一人でも楽しめる!うんこミュージアム名古屋の魅力とは

一人でも楽しめる、うんこミュージアム名古屋の魅力に迫っていきましょう!

一人でも浮かない?来場者の傾向

「ひとりでうんこミュージアム行ったら浮くかな…?」と思う方、実は多いんじゃないでしょうか。

でも安心してください、一人で訪れるお客さんも実はけっこういます!

学生さんや写真好きな大人女子、カメラ片手にじっくり回っている人もちらほら。

展示の世界観がしっかりしていて、スタッフも明るくフレンドリーなので、一人でも気まずさゼロ

SNSやブログ用にじっくり写真を撮りたい人には、むしろ一人の方が自由度高くておすすめなんです。

私もひとりで行って、思いっきり叫んできました(笑)

体験系コンテンツの見どころ

うんこミュージアムは「見て終わり」じゃありません。

入ってすぐの「MY UNKO MAKER」で、カラフルな便器に座って“自分だけのうんこ”を生成!

その後は、それを持ち歩きながら施設内を回る…って、斬新すぎませんか?

さらに、名古屋限定の「ウンコ・ボルケーノ」では、カウントダウンの末にフン火するド派手な演出が楽しめます。

一人で行っても、テンション上がる仕掛けだらけで、笑いっぱなしでした!

写真映えスポットがたくさん

ここ、本当にどこを撮っても「映える」んですよね。

「うん語ネオンコーナー」では、世界中の言語で“うんこ”がネオンで輝き、インスタ映え間違いなし。

「プリっとプリンセス」では、便器に座ってお姫様気分も味わえます(笑)

あと、「Hop! Step! Jumpoo!」は踏むたびに色が変わる床演出が楽しくて、動画にもぴったり。

一人でも、三脚やセルフタイマーがあれば問題なし!

私はスマホスタンド持参で行きました。大正解でしたよ〜!

叫べるコンテンツ「うんこシャウト」って?

全力で「うんこーーーっ!!」と叫ぶ、それがうんこシャウト

恥ずかしがり屋の人にはハードル高いかもですが、思い切って叫ぶとマジでスカッとします(笑)

叫んだ声の大きさに応じて、画面に巨大なうんこがドーン!と登場するんですよね。

周りもみんな叫んでるので、誰かの目を気にする必要なんて全くナシ。

私もやりましたよ、全力で。

「あれ?叫ぶの、快感…?」って気づいてしまった瞬間でした(笑)

ひとり時間を満喫できるコツ

一人で行くなら、開館直後 or 夕方の空いてる時間帯がベスト

ゆっくり写真が撮れるし、体験コーナーの待ち時間も短め。

また、館内には座れるベンチも所々にあるので、マイうんこと一緒に一息つくのもアリです。

グッズ売場では、誰にも急かされずじっくり吟味できるのが嬉しい!

おすすめは「うんこ動物ぬいぐるみ」、癒し系です♪

私も「キング」って名前のぬいぐるみを買って、今は自宅のソファに鎮座してます(笑)

思い出に残るオリジナルグッズ

うんこミュージアム名古屋限定グッズも満載です!

商品名 値段(税込)
うんこ動物ぬいぐるみ ¥2,200~¥3,000
チャーム ¥1,200
ヘアクリップ ¥1,300
刺繍ハンドタオル ¥1,200
うんこグミ ¥500前後

どれもユーモアと可愛さが絶妙に融合していて、プレゼントにもぴったり。

特に「キバってきましたクッキー」はインパクト抜群。

「何これ!?」って絶対言われるお土産、間違いなしです(笑)

SNS映え間違いなし!館内のおすすめ撮影スポット

SNSに投稿するなら、この3か所はマスト!

  1. 「千本うんこ」:神秘的な光のトンネルで、まるで異世界。

  2. 「ダンシングうんこルーム」:うんこキャラと一緒に踊れる、動き感知型演出。

  3. 「うん語ネオン」:ピンクとブルーのネオンが最高に映える!

光量がしっかりしてるので、スマホでも綺麗に撮れます。

周囲の人に声をかければ、撮影も手伝ってくれる雰囲気です♪

一人でも“盛れる”場所がたっぷりあるって、ほんとありがたいですよね。

うんこミュージアム名古屋は予約なしでもOK?料金・所要時間も解説!まとめ

うんこミュージアム名古屋は、名古屋市港区の「ららぽーと名古屋みなとアクルス」3階にある注目のエンタメ施設。

地下鉄「港区役所駅」から徒歩2分とアクセスも抜群で、駐車場も充実しています。

チケットは前売りがおすすめですが、当日券も販売されています(※数量限定)。

料金は大人2,000円~、3歳以下は無料(条件あり)と家族連れにも嬉しい価格設定。

一人でも十分楽しめる体験型コンテンツや、名古屋限定の「うんこボルケーノ」「千本うんこ」など見どころも満載!

カラフルな館内は写真映えもバッチリで、グッズも充実しています。

詳しい情報はうんこミュージアム公式サイトや、各種チケットサイト(アソビューローチケなど)もあわせてチェックしてみてください。

スポンサーリンク

-観光・旅行
-,