シャワーキャップ忘れても大丈夫！旅行・自宅で使える代用品まとめ

「シャワーキャップ忘れた…どうしよう？」と焦った経験、ありませんか？

旅行先での急なシャワー、髪染めや縮毛矯正のアフターケア、はたまた自宅でのトリートメントなど…実は、シャワーキャップって意外と出番が多いアイテムなんですよね。

でも、もし手元になくても大丈夫。

この記事では、「シャワーキャップ代用品まとめ｜旅行・髪染め・縮毛矯正後にも使える便利ワザ」をテーマに、家にあるものや100均グッズで今すぐ試せる代用アイデアをたっぷりご紹介します！

急な外泊や旅行先でのピンチに
髪を美しくキープしたい美容ケア中に
お金をかけずに代用品で工夫したい方に

そんな方のために、具体例・使い方・筆者の実体験コメント付きで分かりやすくまとめています。

この記事を読めば、「もうシャワーキャップがなくても安心！」と思えるようになりますよ。

読み進めれば進めるほど、「あ、それ家にあるかも！」「今度からこの方法でやってみよう！」と、あなたの生活がちょっとラクになるはずです。

ぜひ最後までじっくり読んで、あなたにぴったりの代用品を見つけてみてくださいね。

シャワーキャップ代用品まとめ｜旅行・髪染め・縮毛矯正後にも使える便利ワザ

シャワーキャップ代用品まとめ｜旅行・髪染め・縮毛矯正後にも使える便利ワザについて、詳しく解説していきますね。

シャワーキャップがない時のピンチ！その場しのぎに使えるものは？

シャワーキャップが見当たらない…そんな経験、意外と多くないですか？

特に旅行やジム、お泊まり会の時って「あると思ってたのに！」って瞬間が訪れがちなんです。

でも大丈夫。

実は、家の中やバッグの中にある意外なアイテムで、シャワーキャップの代わりができちゃうんです。

レジ袋やラップ、タオルなどをちょっと工夫すれば、髪をしっかり守ることができます。

私も、前髪だけ死守したいときにラップで応急処置したら、意外とフィットして快適だったんですよね。

なので、まずは「あるもので乗り切る」柔軟な発想、大事です♪

シャワーキャップの代用品に求められる３つの条件

シャワーキャップの代用品、なんでもいいってわけじゃないんです。

ちゃんと満たしておきたい条件が３つあります。

条件	内容
防水性	湯気や水滴をしっかり防げる素材かどうか
フィット感	頭にしっかりフィットしてずれにくいこと
快適性	ムレない・きつすぎない・痛くならないこと

この3つのバランスがいいと、「あれ？むしろ本物のシャワーキャップより良いかも？」って思えることも。

私の場合は、フィットしすぎると逆に頭痛の原因になることがあったので、「ちょっと緩め」で使えるものを選ぶようにしています。

快適さって、案外大事ですよね。

代用品でありがちなNG例と快適に使うコツ

「レジ袋をぎゅうぎゅうに締めて頭がズキズキ…」「ラップが髪に張り付いて取れない…」なんて失敗、あるあるです。

そこで、代用品を使うときのNG例と改善ポイントをご紹介します。

NG例	コツ
締めすぎて痛い	輪ゴムやヘアバンドは軽く結ぶだけでOK
蒸れて不快になる	タオルを挟んだり短時間で外すのがコツ
髪に跡がついた	ゆったりサイズの袋でふんわりかぶせる
水が侵入する	うなじや耳の横をしっかりカバーする

私はトリートメント中、ビニール袋の中に空気を少し入れておくことで髪が潰れにくくなったのが気に入ってます♪

小さなひと工夫で快適度が全然違ってくるので、ぜひ試してみてくださいね。

旅行・外出先で使えるシャワーキャップ代用品まとめ

旅行・外出先で使えるシャワーキャップ代用品について、すぐ試せる便利なアイデアをご紹介していきます。

レジ袋のアレンジ術｜旅行カバンに1枚あると超便利

旅先でシャワーキャップがない！そんな時に心強いのが、コンビニやホテルで簡単に手に入るレジ袋です。

使い方はとってもシンプル。

持ち手をカットして広げたら、ふわっと頭にかぶせ、余った部分を軽くねじってヘアゴムや輪ゴムでゆるく留めるだけ。

特にM〜Lサイズのレジ袋ならロングヘアでもすっぽり収まって安心感があります。

メリット	デメリット
どこでも手に入る	蒸れやすいので長時間には不向き
かぶせやすくて簡単	デザイン的にはちょっと不格好かも…
防水性が高い	ゴムの締めすぎには要注意

私もよく、旅行カバンに予備で1枚入れてるんですが、意外と使えるんですよね〜。

旅先で「これで乗り切れた！」って思えた瞬間、ちょっと得した気分になります♪

食品用ラップの使い方｜前髪カバーや部分使いにも◎

「前髪だけ守りたい！」という時に大活躍するのが食品用ラップです。

ピタッと密着してくれるので、部分使いに最適なんですよ。

基本の使い方は以下の通り。

髪が乾いた状態で頭頂部にラップを軽く当てる
耳の上、うなじ、前髪周りを包み込むように巻く
シワを伸ばしながら、全体にふんわりフィットさせる

特にラップは荷物の隙間に入れておきやすいし、軽くて持ち運びも楽チンです。

使えるシーン	理由
前髪死守したいとき	密着力が高く、部分的に使える
トリートメント時	保温効果あり＆成分の浸透を助けてくれる
ジム帰りや一時的な保護	ちょい使いに便利

ただし、濡れた髪に直接巻くと取り外しが大変なので、タオルやヘアキャップと組み合わせるのが快適に使うコツです！

私もラップは常に小巻タイプを旅行ポーチに入れてます。ほんと万能で助かる〜！

帽子＋ラップの合わせ技で外でも自然にカバー

「ラップだけだと見た目がちょっと…」という時に便利なのが、帽子との合わせ技です。

方法はとても簡単で、ラップで髪をくるんで、その上からキャップやニット帽をかぶるだけ。

これなら外出先でも目立たずにしっかりガードできます！

ポイントは防水素材の帽子を選ぶこと。ニット帽より撥水性のあるキャップの方が断然おすすめ。

シーン	活用法
旅行中	髪をラップで包んでキャップをON
ジム帰り	汗や湿気をシャットアウトしながら移動OK
外泊時	おしゃれも守りながら実用性も◎

個人的には「ヘアセットしたけど雨降ってきた…！」って時にもこの合わせ技、使ってます。

一石二鳥すぎて、やらない理由がないかも！

コンビニで買える使い捨てグッズ活用術

「旅先でキャップ忘れた！」ってとき、救世主になってくれるのがコンビニやドラッグストアのトラベルコーナーです。

意外と使い捨てシャワーキャップやジップ付き保存袋が置いてあるんですよね。

アイテム	特徴
使い捨てシャワーキャップ	軽い・安い・そのままポイできる便利さ
ジッパーバッグ（大サイズ）	頭にかぶせて応急処置に使える
クッキングシート	前髪や分け目だけ守りたいときに◎

「買って損なし！」と断言できるくらい、旅先では頼れる存在です。

私も何度かローソンでトラベルグッズに助けられてます…ありがとうコンビニ様！！

旅行ポーチに入れておきたいプチプラ代用品リスト

旅行好き女子なら、「あってよかった！」グッズをポーチに忍ばせておきたいですよね。

そこでおすすめなのがこの3つ。

アイテム	理由
小巻タイプの食品用ラップ	荷物にならず、いろんな使い道がある
薄手ビニール袋（Mサイズ）	髪を包むだけでなく、濡れ物入れにもなる
ミニヘアバンド or タオル	ラップの下に仕込むと快適度UP

どれも100円以下で手に入るものばかりなのが嬉しいポイント。

私は旅先で「これ入れてて助かった〜！」ってなる瞬間が、ちょっと自分に感動しちゃうんです。笑

見た目も気になる方へ｜外出先で恥ずかしくない工夫

「ラップ巻いてるの見られたら恥ずかしい…」って気持ち、すごくわかります！

そんな時は、“隠す工夫”より“自然に見せる工夫”が◎なんです。

たとえば、

帽子でカバー（キャップ・バケットハットがおすすめ）
ラップの代わりに透明なジッパーバッグで違和感をなくす
髪をお団子やまとめ髪にしてシルエットをコンパクトに

こうすることで、周囲の目を気にせず自分らしく過ごせますよ。

外出先でのピンチでも、ちょっとしたアイディアで快適＆おしゃれを両立できるのって、嬉しいですよね。

髪染め・トリートメント中におすすめの代用品と保温テク

髪染め・トリートメント中におすすめの代用品と保温テクについて、効果を高めるちょっとした工夫も交えてご紹介します。

白髪染めにはラップ＋タオルのW使いが最強

白髪染めの時って、「ちゃんと染まるかな…」って不安になりますよね。

実は、ラップとタオルのW使いで保温効果がぐっと上がるんです。

手順はとても簡単。

髪全体を食品用ラップでぴったり包む
その上から温めたタオルをふんわり巻く
タオルが落ちないようにヘアバンドなどで軽く固定

ラップの役割	タオルの役割
染料の乾燥を防ぎ、密着力を高める	温度をキープして浸透力UP

この方法は、私が美容室で教えてもらった裏技でもあるんです！

ラップだけでも効果はあるけど、タオルをプラスするだけで、染まりムラが減って色持ちもUPしましたよ。

＼ポイント／
タオルは電子レンジで30秒チンしてから使うと、ほんのりスチーム効果も加わって◎！

※火傷しないように、温度には気をつけてくださいね。

トリートメント効果を引き出す密閉＆保温テクニック

トリートメントを塗って放置中、「何もせず時間が過ぎるだけ」ってもったいないんです。

効果を引き出すカギは、密閉＋保温。

おすすめの組み合わせはこちら：

ラップ＋薄手タオル：密着性と蒸れ感のバランス◎
ビニール袋＋髪をまとめてふんわり包む
サテンキャップ or シルクキャップとの併用で、摩擦レス保温

保温テク	効果
密閉すると熱がこもって浸透力UP	成分が髪の芯まで届くように！
タオルや布で覆う	じんわり暖かく保つことで仕上がりがしっとり

私は、冬場の夜にこの方法でトリートメントしてから寝ると、朝の指通りがまったく違うと感じました。

毎回じゃなくても、週末のご褒美ケアにおすすめですよ〜！

電子レンジで温める？＋αで美髪仕上げの裏技

「保温が大事なのはわかってるけど、なかなか熱がこもらない…」

そんな時は、電子レンジで温めたタオルや使い捨てカイロを使うのがおすすめ！

やり方はとっても簡単。

水に濡らしたフェイスタオルを電子レンジで30〜40秒温める
ラップの上からそのタオルを巻く
タオルの上にビニール袋やシャワーキャップを重ねて熱を逃がさないようにする

アイテム	効果
ホットタオル	即席スチーム効果で浸透力UP
使い捨てカイロ	ポケットに仕込んでじんわり温める

これ、本当に効果ありますよ！

お風呂上がりの一手間だけど、髪がぷるんと仕上がってテンション上がります。

「髪、今日キレイじゃない？」って言われた日って、だいたいこの裏技を使った日なんです（笑）

美容室級の仕上がりに近づく代用品の選び方

市販のシャワーキャップがない時でも、工夫すればサロン級の仕上がりに近づけるんです。

選び方のポイントは以下のとおり。

ポイント	理由
密閉性があること	保湿・保温効果でトリートメントが浸透しやすくなる
頭皮や髪に優しい素材	長時間かぶっても負担が少ない
サイズ感がちょうどいい	髪の量や長さに合わせて、しっかり覆えること

たとえば、

厚手のビニール袋（コンビニでも買える）
100均の食品保存キャップ（セリアやダイソー）
ポリエチレン製の簡易カバー（無印良品）
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どれも使い方次第で、サロン帰りみたいなツヤ髪が再現できちゃいます！

「専用じゃないとダメ」と思わずに、目的に合ったアイテムをうまく使うのが、美髪の第一歩かもですね。

縮毛矯正後の髪を守るためのやさしい代用品とは？

縮毛矯正後の髪を守るためのやさしい代用品について、髪に跡がつかない・蒸れにくい・快適なアイテムの使い方を中心に解説します。

縮毛矯正直後のNG行動と注意点まとめ

縮毛矯正したての髪って、本当に繊細なんです。

わたしも経験あるんですが、「ちょっと結んだだけ」でクセがついちゃったり、「湿気」であっという間にうねってしまったり…。

そんな失敗を防ぐために、やってはいけない行動をまとめました。

NG行動	理由
髪をギュッとまとめる	跡が残ってスタイルが崩れる
蒸れる状態で長時間放置	湿気でクセ戻りや広がりの原因に
ゴムで縛る	圧がかかるとそのまま折れクセに
濡れた状態で放置	髪の内部が不安定なので傷みやすくなる

縮毛矯正後の1週間くらいは、**髪を“触らない・押さえない・湿らせない”**のが鉄則です！

とにかく「跡をつけないこと」が、ツヤを長持ちさせるポイント。

跡がつかない代用品は「ふんわり」がキーワード

代用品を使う時、もっとも大事なのが“ふんわりかぶせる”こと。

頭にピッタリ密着させるタイプのキャップは、実は縮毛矯正直後にはあまり向いていません。

おすすめなのは、こちらのようなふんわり系代用品。

代用品	ポイント
大きめサイズのビニール袋	ただかぶせるだけ。締め付けゼロ！
ナイトキャップ（サテン・シルク製）	頭皮に優しく、摩擦を抑えてくれる
薄手の不織布キャップ	形が崩れにくく、軽やかに包める

袋の口をゴムで縛る場合も、あえて結ばずに折り込むだけでも十分。

私は、不織布のヘアキャップを100均で見つけて、縮毛矯正後にめちゃくちゃ重宝してます！

「ふわっと」「やさしく包む」が合言葉です♪

摩擦＆湿気対策にぴったりの素材とは？

縮毛矯正後の髪にとって、摩擦と湿気は2大ダメージ源。

素材選びがとにかく大事なんです。

おすすめ素材は以下のとおり。

素材	特徴
サテン・シルク	摩擦が少なく、髪にやさしい滑り感
ポリエチレン	軽くて柔らかく、湿気に強い
不織布	空気を通しつつ、適度なカバー力

私自身も、髪が「ギシギシ」になったことがあるんですが、それは摩擦素材のキャップを使っていたからなんです…。

素材選びひとつで、翌朝のサラサラ感が変わるって実感してから、もう妥協できません（笑）

見た目よりも実用性重視！縮毛矯正後の応急処置

出先で「やばい！髪濡れるかも…」ってときに、見た目はさておき髪を守るのが最優先。

縮毛矯正後の応急処置におすすめなのは、こんなアイテム。

アイテム	理由
コンビニのジップ袋	手軽・軽い・締め付けないの三拍子
折りたたみ傘の袋	長さがあって髪がつぶれない
帽子＋不織布	フィット感あり＆摩擦レスで安心感◎

その場しのぎでも、「濡らさない」「触らない」ことが守れればOK！

私は、出先で急な雨が降ってきたとき、傘カバーをかぶってしのいだことがあるんですけど、意外とイケました（笑）

ちょっと不格好でも、髪を守れたらそれで十分ですよね。

家にある物でできる！シャワーキャップ代用アイデア集

家にある物でできる！シャワーキャップ代用アイデアを、手軽さ・快適さ・安全性を重視してたっぷりご紹介します。

ビニール袋で作る簡易キャップの作り方

コンビニ袋やスーパーのビニール袋って、実はシャワーキャップの代わりにぴったりなんです。

とくにM〜Lサイズの持ち手付き袋が理想的。

作り方はとっても簡単！

袋の底を頭に当てる
両サイドをぐるっと回して頭にフィットさせる
余った部分をねじってゴムで軽く留める

アイテム	ポイント
スーパーの袋	しっかりした厚みで破れにくい
果物やパンが入っていた薄手の袋	軽くて頭になじみやすい
ゴミ袋（小）	ロングヘアでも余裕を持って覆えるサイズ感

締めつけすぎないようにすれば、頭が痛くなることもありません。

私は深夜のカラーリング中、「あ！キャップない！」ってなってスーパーの袋を応急で使ったら、意外とぴったりでしたよ～。

タオル＋ビニール袋でムレずに快適♪

ラップやビニール袋だけだと、ムレたり蒸れたりしてちょっと不快…。

そんなときは、タオルとのW使いがめちゃくちゃおすすめです！

方法はこうです：

髪をまとめたら、タオルをふんわり巻く
その上からビニール袋をかぶせて軽く固定
蒸気と保温効果でサロンのような仕上がりに！

素材	おすすめ理由
フェイスタオル	適度な厚みで保温性バッチリ
キッチン用ポリ袋	軽くて蒸気を逃しにくい
ラップ＋タオル＋袋の三重使い	プロ級の集中ケアに近づく裏技！

私はこの「トリプル使い」でトリートメントした翌日、友達に「なんか髪ツヤツヤしてる！」って褒められたんですよね〜。

ちょっとした工夫で結果が出ると、うれしくなっちゃいます♪

ゴミ袋やジッパーバッグの意外な使い道

「え、こんなものが？」と思うかもしれませんが、ゴミ袋やジッパーバッグも代用として超優秀です。

とくにおすすめなのは厚手のポリ袋タイプ。

ポイントは、サイズと柔らかさ。

アイテム	活用方法
20L〜30Lのゴミ袋	頭を包んでから余分な空気を抜いてフィット
フリーザーバッグ（L）	開口部を広げてかぶる＋クリップで固定
排水口ネット	前髪だけをピンポイントで包むのに使える

私はジップロックを使ってトリートメントしたことがあるんですが、密閉感がすごくて浸透力も爆上がり！

あの“ピタッと感”、クセになります（笑）

急な時に頼れる！「キッチン用品」ベスト3

キッチンの引き出しを開けてみてください。

意外と代用品になるアイテムの宝庫なんです！

わたし的に最強だったのはこの3つ：

アイテム	理由
クッキングシート	通気性ありでムレにくく、折って使える
サンドイッチ用袋	前髪カバーにちょうどいいサイズ
使い捨て手袋（広げて使用）	両端を切って頭にかぶせると便利！

特にクッキングシートは、軽くて透け感もあるから違和感も少なめなんですよ。

一度お試しあれ！

自作シャワーキャップのアレンジアイデア

どうせ使うなら、自分好みにアレンジして気分を上げたいですよね。

そんな時はちょっと手を加えてオリジナルシャワーキャップを作るのもアリ！

アレンジ方法	内容
ビニール袋にレースリボンを結ぶ	見た目が可愛くてテンションUP
袋に香り付き柔軟剤をスプレー	癒し効果＆ケアタイムが楽しくなる
シールやステッカーを貼って気分転換	特にお子さんと一緒に使うときにおすすめ！

私は、ラベンダーのアロマスプレーを袋の内側にワンプッシュしてから使ってます。

髪を包みながらリラックスできて、一石二鳥なんですよ～♪

100均・無印良品で買えるおすすめ代用品BEST5

100均・無印良品で買えるおすすめ代用品BEST5を、コスパ良くてすぐ使える優秀アイテムに絞ってご紹介します！

セリアの「使い捨てシャワーキャップ」は神コスパ

まずは王道！

セリアやダイソーで手に入る「使い捨てシャワーキャップ」は、**10枚入りで110円（税込）**とコスパ抜群なんです。

しかもゴムがゆるめで、締めつけが少なくて快適。

商品名	セリア／使い捨てシャワーキャップ
入数	約10枚入り
サイズ	フリー（ロングでもOK）
素材	ポリエチレン＋ゴム

ちょっとしたお泊まりや、トリートメント、白髪染め、縮毛矯正後にも最適。

私はこれをストックしておいて、「いざ」という時にめちゃくちゃ助けられてます♪

ダイソーの「食品保存カバー」は髪にも使える！

本来はボウルやお皿にかぶせる食品保存カバー。

実はこれ、頭にもピッタリフィットするんですよ〜！

サイズもS・M・Lと3種類あって、用途に合わせて使い分けられるのが魅力。

商品名	ダイソー／食品保存カバー（マルチサイズ）
入数	約20枚前後
特徴	ゴム入りで伸縮性あり、密着性◎

この商品、わたし的には「見た目がシンプルで使いやすい」点がポイント高いです。

とくに縮毛矯正後やカラー中に重宝してます！

無印良品の「PE手袋」は実は髪ケアにも最適！

地味に便利なのが、無印の「ポリエチレン手袋」。

もともとキッチン用ですが、両サイドをカットすれば簡易キャップに早変わり。

しかも素材が柔らかくて、肌あたりもやさしいんです。

商品名	無印良品／ポリエチレン手袋（左右兼用）
入数	100枚入り
サイズ	フリーサイズ
特徴	薄手で軽い・蒸れにくい・肌にやさしい

手袋としても使えるし、代用品としても使えるからコスパ面もバッチリ！

私はトリートメントや白髪染めの時に、ラップが面倒なときこれをサッとかぶせちゃってます♪

キャンドゥの「ヘアダイ用キャップ」はプロ仕様！

カラーリング用に開発された「ヘアダイキャップ」は、プロ仕様で密着力と保温性がピカイチ。

頭全体をしっかり覆える大きめサイズで、染料の飛び散りも防いでくれるんです。

商品名	キャンドゥ／ヘアダイ用キャップ
入数	2枚入り
特徴	厚手・保温効果・カラー剤OKな素材

私はカラーするときは必ずこれ！

使い終わったらポイできるので、面倒くさがりさんにもおすすめです♪

無印良品の「ナイロンメッシュランドリーバッグ」も代用可？

ちょっと裏ワザですが、無印のランドリーバッグ（メッシュタイプ）も代用品になるんです！

大きめサイズをふんわり頭にかぶせて、トリートメントや髪の蒸らしに活用できます。

商品名	無印良品／ナイロンメッシュランドリーバッグ
用途	洗濯ネット／ヘアカバー兼用（非公式）
サイズ	M or L
特徴	通気性◎・軽量・折りたたんで持ち歩きやすい

これは外出先で「キャップ忘れた！」ってときにやってみたんですが、意外とアリでした（笑）

ファスナーを外せばシンプルな布カバーとして使えるので、応急処置にぴったり。