カタカタパンダ

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夏でもおにぎりが傷まない対策と抗菌効果のある弁当箱

      2016/06/07

おにぎり

お弁当といえば、おにぎりはかかせません。

しかし、夏の暑い時期は、おにぎりが傷むのが怖いって方多いですよね?
そうなんです。湿度の高い時期におにぎりを持っていくときは注意が必要なんです。

普段は、当たり前に炊き立てのアツアツご飯を素手にお塩をまぶして、にぎるのが美味しいと言われているおにぎりですが、気温や湿度が高い梅雨から夏場は、衛生面を徹底しないといけません。

面倒なことは嫌だなと思われるかもしれませんが、ポイントだけ知っていれば難しいことはありません。
健康と体調管理のためにも、確認しておいてくださいね。

 

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おにぎりが傷む原因を知っておきましょう

おにぎりが傷む原因は、おにぎりについていた細菌が増えたからです。
気候や気温、作ってから食べるまでの時間に、少しの細菌が成長して腐ってしまいます。

細菌が増える気温は35度前後と言われています。
朝おにぎりを作って、お昼に食べるまでの3~4時間もあれば、十分腐ってしまうのです。

せっかく作っても傷んでしまうおにぎりでは、食べることはできません。
おにぎりが傷まない対処法を知っておきましょう。

 

夏のおにぎりが傷まない3つの対策

 

ご飯を炊く時に酢を入れると傷みにくい

お米を炊く時に酢を入れると細菌を抑制すると言われています。

【 材料 】

お米  2合
酢   大さじ1

お米を炊く時に、酢を大さじ1杯入れておきます。
炊きあがりの匂いは、入れないときと変わりませんし、味もわかりません。

お弁当屋さんもやってる方法で、美味しいですよ。

ご飯を炊く時に梅干しを入れると痛みにくい

お米を炊く時に梅干しを入れると細菌を抑制すると言われています。

【 材料 】

お米   3合
梅干し  1個

お米を炊く時に、梅干しを1個入れておきます。

梅干は、取り出してもそのまま混ぜ込んでもいいです。取り出せば、梅干の味はほとんど分かりません。
梅好きな方は、混ぜ込んむと美味しいのでおすすめです。

おにぎりは素手でにぎらない方が痛みにくい

おにぎりに細菌をつけないためには、素手で握らないことです。手に酢をつけて、握られる方もいらっしゃいますが、手の細菌がつく可能性がある以上、良い方法だとは考えにくいです。

夏場は、素手ではなくラップを使うといいですよ。

  1. 茶碗にラップを敷く
  2. ご飯と具をのせる
  3. ラップの四隅をもち、おにぎり型にしていく
  4. ご飯がアツアツであれば、手に布巾をのせラップのご飯をしっかりとにぎる
  5. できあがり!

おにぎりは、ご飯が炊きたてのアツアツ時に作る方が、美味しく握りやすいです。
素手を炊きたてのご飯の中に入れることは出来ませんが、この方法なら安心して出来ますよ。
布巾1枚では、まだ手が熱いと思われたら、2枚重ねてくださいね。

おにぎりが出来たら、冷まして、お弁当箱やラップに巻いてお出かけしてください。

 

おにぎりを素手で握らないアイテムを使った方法

夏におにぎりが傷むのは、細菌がつきやすい素手で握るから・・・ということであれば、素手じゃなければいいわけです。
おにぎりを作るグッズがありましたので、ご紹介させていただきます。

 

 

【ふりふり一口おにぎり】
耐油性・耐熱性があるプラスチック素材でできており、容器の淵をつかむような感じでフリフリしておにぎりを作ります。

通常、握るおにぎりは中の空気の層をつぶしてしまいがちですが、この容器だと上手く空気を含んでふっくらと仕上がるので、さらにおすすめです。

使い方は簡単です。ただ、ふるだけ!

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  1. ごはんをケースの方側に入れる。一箇所に20gぐらい入れます。
  2. 蓋をして、ごはんが熱いうちに20回ほどフリフリ!
  3. 蓋をあけると、あら!ふんわりおにぎりの出来上がり!!!

丸い一口おにぎりが簡単に作れます。
彩りを考えて、ふりかけや、うめおかかなどをのせても美味しいですよ。

 

おにぎりが痛みにくいお弁当容器をご紹介

曲げわっぱってご存知でしょうか?

杉の木で出来ていて、ほのかに杉の香りがする日本が生み出したお弁当容器です。
一般的に使っているプラスチックのお弁当箱と違って、このわっぱ弁当箱自体に抗菌効果があるのです。
杉の木が保温をするので、ご飯が冷めても固くなりにくくて美味しいというメリットがあります。

日本人が昔から使ってたお弁当なので、電子レンジや食器乾燥機には使えませんが、美味しいお昼になることは間違いないでしょうね。

 

 

おにぎりを竹皮に包んで持ってったら、めちゃめちゃ美味しいさアップしそうです。
国産の天然竹皮に包んだお弁当は、ザ!日本って感じも魅力の一つです。

竹皮は昔から食品の包材として使われていまして、おもにおにぎりを包むイメージがありますよね。
どうして昔から使われているのかというと、天然の抗菌性に加えて通気性に優れているため、おにぎりなどが蒸れずに時間がたっても美味しく頂けるからなんです。それに、竹皮の香りが食欲をそそることも要因なんだそうです。

旅先で購入した駅弁などでも使われていることがありますが、毎日のお弁当に竹皮を使ったら気分も癒されるかもしれませんね。

 

 

この竹皮は使い捨てではありません。
使ったあとは、スポンジや堅く絞った布巾などで汚れを落として、手早く水洗いしてください。水分を拭き取ったあと、風通しのいいところで陰干しでしっかりと乾燥させると、また衛生的に使えます。

また、電子レンジも使えます。
おにぎりが冷めたら、竹皮に包んだまま電子レンジに入れてチンできます。
温め目安は、おにぎり1つに対して500Wで40秒です。

電子レンジが使えるのは驚きですが・・・

 

夏でもおにぎりが傷まない対策と抗菌効果のある弁当箱まとめ

いつ食べてもおにぎりは美味しいです。
食欲がない時でもおにぎりに梅の具で気分はすっきり満たされたりします。

おにぎりを傷ませないためには、ご飯を炊く時に一つプラスするだけなので簡単でしたね。

こんなに簡単ならやらなきゃ損です。
お弁当屋さんが日頃やってる方法なので、真似しておきましょう。

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