
あま〜くて、ほっこり心まで温まるお芋イベント「第7回 芋博(いもはく)」が2025年12月、そごう横浜店で開催されます。
全国から集まった27の名店による焼き芋や、ビジュアルも味も極上な限定スイーツが勢ぞろい。
焼き師による本格派の焼き芋から、芋×栗の最強コラボスイーツまで、魅力あふれるご褒美が目白押しなんです。
さらに、芋チップスやけんぴなど、お土産にもぴったりな商品も充実していて、家族や友達ともシェアしたくなっちゃいます。
この記事では、「いもはく」の開催日やアクセス情報はもちろん、注目スイーツや限定商品まで徹底的に紹介しています。
「どれを食べるか迷っちゃう!」というあなたも、この記事を読めば訪れる前にバッチリ予習できますよ。
冬の横浜で、お芋と笑顔が溢れるひとときを過ごしてみませんか?
第7回 芋博の開催情報と注目ポイント
第7回芋博の全体概要や注目の出店内容について詳しく解説していきます。
第7回 芋博(いもはく) https://t.co/6p3ILQywoq pic.twitter.com/YsKPq3jIxn
— PR TIMESライフスタイル (@PRTIMES_LIFE) December 6, 2025
第7回 芋博の開催日・会場情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日 | 2025年12月12日(金)~12月22日(月) |
| 開催時間 | 各日午前10時~午後8時(最終日は午後5時閉場) |
| 会場 | そごう横浜店 8階=催会場 |
| 主催 | 株式会社そごう・西武 |
芋博(いもはく)は、今年で第7回目の開催を迎える大人気イベントです。
開催期間は2025年12月12日(金)から12月22日(月)までの11日間。
場所は、そごう横浜店の8階=催会場で、毎日多くの人で賑わう人気スポット。
最終日だけは午後5時に終了するので、駆け込みで行くなら注意が必要ですね。
この時期の横浜はイルミネーションもきれいなので、お芋スイーツと一緒に楽しめるのも魅力です!
いや〜冬の横浜、最高なんですよ~!
焼き師による本格焼き芋が登場
焼き芋といえば素朴なおやつのイメージですが、芋博では一味違います。
なんと、焼き師と呼ばれる職人たちが手がける本格派の焼き芋がずらりと登場。
例えば、[兵庫]神戸芋屋「志のもと」が提供する安納黄金は、種子島産で金賞受賞歴ありという実力派。
また、[長野]よっしーのお芋屋さんでは、千葉県産の金蜜芋を使い、2年かけて育てた甘みたっぷりの芋を提供。
焼き方によって蜜の出方や食感がまるで変わってくるのも、奥が深くて面白いところです。
香ばしく焼かれた皮のパリッと感と、中のトロ~リ感のコントラスト…これはもう芸術ですよ!
こんなの食べ比べせずにはいられませんよね。
ご褒美スイーツが勢ぞろい
お芋スイーツは女子のご褒美!と叫びたくなるラインナップがずらり。
特に注目は、[山形]やきいも処DoCo?弐番館の「芋ベリーモンスターソフト」。
とにかくビジュがすごい。SNS映え間違いなしのド派手さで、見てるだけでテンション爆上がり。
さらに、[群馬]&potatoの「濃厚蜜芋焼きまんソフト」は、甘さと塩気のバランスが絶妙で“甘じょっぱい”好きにはたまらない逸品。
どちらもそごう横浜店の40周年を記念した特別販売品なので、今しか食べられない限定感も魅力。
お芋って、こんなにかわいくておしゃれになるんだ…と毎回驚かされちゃいますよね~。
初登場ブランド&限定商品に注目
今回の芋博には、初登場のブランドも続々登場していて目が離せません。
たとえば、千葉の「永島ファミリーファーム」は「蜜とろ干し芋 いもとねこ」というネーミングも見た目も可愛い商品を初披露。
また、[岡山]芋こ からは「生絞りモンブラン」が登場し、紅あずまや絞紫など、品種の違いが楽しめる贅沢な一品です。
限定商品は早めに売り切れる可能性もあるので、初日に行くのがオススメかも。
一度行ったら全部食べたくなる、そんな魅力的な新商品が目白押しです。
「限定」って聞くだけで、なぜか心が躍るのは私だけじゃないですよね?笑
お芋×栗のスイーツも楽しめる!
秋冬といえば栗スイーツも外せませんが、芋博では芋×栗の夢の共演が実現。
[高知]四万十ドラマの「しまんとプルミエモンブラン」や、[熊本]福田屋の「栗好き」など、栗をメインにした商品も揃っています。
しかも、芋スイーツと一緒に並んでいるので、どっちも選べない…!という贅沢な悩みに包まれること間違いなし。
甘くてやさしい味わいの栗と、ねっとり濃厚な芋の組み合わせは、冬にぴったりのご褒美デザート。
スイーツ好きなら一度に両方味わいたいですよね~。
ほんと、お芋と栗の相性って最強コンビだと思いませんか?
芋チップス&けんぴの食べ比べも魅力
スイーツだけじゃないのが芋博のすごいところ。
[東京]カルビープラスの「ポテりこサラダ」や、[福島]会津串鶴の「いもけんぴチップス」など、食感が楽しい芋スナックも充実しています。
特に芋けんぴ系はカリカリ派としっとり派で好みが分かれるところ。
お土産としても持ち帰りやすく、家族や友達とシェアできるのが嬉しいですよね。
一袋じゃ足りない…!ってリピートする人も多いんじゃないかな。
私はもう、食べ比べが楽しくてついつい買いすぎちゃいましたよ笑
総勢27店舗の出店ラインナップとは?
今年の芋博は、なんと全国から27店舗が大集合!
茨城の「蔵出し焼き芋かいつか」や、東京の「芋王」「おいもやさん興伸」など、地域ごとの名店がズラリ。
さらに、「ビストロ南家」のフレンチフライや、「oimo lab.」の復刻缶入りスイーツなど、ジャンルも多彩です。
まさに“お芋のフェス”と呼ぶにふさわしい豪華ラインナップ。
一日では回りきれないほどの出店数なので、事前に目星をつけておくのがポイントですね。
私は事前チェックしてたお店が完売してて、ちょっと悔しかったです…!
いもはく限定スイーツ&おすすめ商品まとめ
いもはくでしか食べられない限定スイーツを一挙紹介!
ビジュモンスター級スイーツの魅力
「ビジュモンスター級」という言葉にふさわしい圧倒的な存在感を放つのが、「芋ベリーモンスターソフト」。
見た瞬間に「かわいい!映える!」と声が出るほど、ピンクのベリーと黄金色の焼き芋ソフトが絶妙なビジュアルで組み合わされています。
[山形]やきいも処DoCo?弐番館によるこの一品は、そごう横浜店の40周年を記念した特別販売で、限定感も抜群。
濃厚な芋の甘さに、酸味のあるベリーがアクセントになって、飽きがこない美味しさです。
甘さ・見た目・話題性…どれをとってもトップクラス!
これ、インスタでバズるやつですよ~!

甘じょっぱい焼きまんソフトって何?
甘じょっぱい系スイーツの代表格として人気なのが、「濃厚蜜芋焼きまんソフト」。
[群馬]&potatoが手がけるこの商品は、焼き芋と中華まん、そしてソフトクリームが融合した新感覚スイーツ。
まず、ねっとりした蜜芋がとにかく甘くて濃厚。
そこに、ふわもちのまんがほんのり塩気を添えて、バニラの冷たさが加わるという、まさに味覚の三重奏。
一口目で「なにこれ!?」と驚き、二口目で「うまっ!」と笑顔になります。
これはもう、クセになる組み合わせです。
絶対試してほしい!マジで衝撃の味ですよ〜!

芋スイーツ×和菓子の新感覚コラボ
芋と和菓子の相性の良さが光るのが、[福井]フランダースフリッツの「羽二重餅 焼き芋クリーム生どらやき」。
しっとりふわふわのどら焼きに、焼き芋クリームと羽二重餅が入った贅沢な逸品。
ひと口食べると、口の中に芋の香りと優しい甘さが広がります。
生クリームのコクも加わって、まるで芋のショートケーキを食べているような感覚。
和と洋が融合した、新しいスイーツ体験ができる一品です。
「和菓子派だけど、洋菓子も好き!」って人にはドンピシャですよ〜!

芋けんぴ・スティック系のお土産特集
カリッとした食感と甘じょっぱさがクセになる芋けんぴ系スイーツは、お土産としても人気。
定番は[東京]芋の上松蔵の「芋けんぴ」や、[福島]会津串鶴の「いもけんぴチップス」。
どちらも実演販売で香りまで楽しめるのがポイント。
さらに、[徳島]木元農園の「八代目の芋ケンピ」は、細切りタイプでサクサク度が抜群。
量も程よくて持ち運びしやすいので、ちょっとした手土産にもピッタリ。
カバンに忍ばせておくと、帰りの電車でつまみたくなっちゃうんですよね笑

スイートポテト・モンブランも登場
お芋スイーツの定番といえば、やっぱりスイートポテトとモンブラン。
芋博では、[東京]芋王の「いもあんドーナツ」や、[東京]おいもやさん興伸の「大学芋みやび」などの本格スイーツも登場。
さらに、[岡山]芋こ の「生絞りモンブラン」は、紅あずま・絞紫・栗の3種から選べる豪華仕様。
絞りたてのペーストはなめらかで、口の中でとろける食感がたまりません。
一つ一つに手間がかかっているからこその美味しさが感じられます。
どれも買って帰って、自宅でお芋カフェ気分を味わいたいレベルですよ〜!

栗スイーツも豊富にラインナップ
芋博では芋に負けじと栗スイーツも大充実。
[岐阜]松葉の「栗きんとん」や、[熊本]IMOKURIEMONの「焼き栗」など、バリエーション豊かに展開されています。
特に「しまんとプルミエモンブラン」は、高知のブランド栗を贅沢に使用していて、栗の香りがふわっと広がる逸品。
芋×栗という最強コンビで、まさに“冬の味覚祭り”といったラインナップ。
芋派にも栗派にも、心から楽しめる空間になっています。
いや~どっちも捨てがたいから、結局両方買っちゃうんですけどね!笑

お芋好き必見!珍しい干し芋&加工品
芋博ではスイーツだけでなく、珍しい加工品にも注目です。
たとえば[静岡]田中商店の「干しいもはしっこ」や、[茨城]ほしいもの百貨の「べにはるかスライス」など、普段あまり見かけない干し芋商品が勢ぞろい。
噛めば噛むほど甘みが増す干し芋は、実は栄養価も高くてヘルシーなおやつとして人気。
「いもとねこ」などのユニークな名前の商品も多く、パッケージもかわいいのでプレゼントにもぴったり。
保存もきくから、芋博のあとも余韻に浸れるんですよね~。
干し芋好きにはたまらないコーナー、ぜひ覗いてみてくださいね!
第7回 芋博の基本情報・アクセス・開催概要
第7回芋博の開催に関する基本情報をまとめました!
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 第7回 芋博(いもはく) |
| 会期 | 2025年12月12日(金)~12月22日(月) |
| 時間 | 午前10時~午後8時(最終日午後5時まで) |
| 会場 | そごう横浜店 8階=催会場 |
| 主催 | 株式会社そごう・西武 |
| アクセス | 横浜駅東口から徒歩3分/JR・私鉄各線から直結 |
そごう横浜店は横浜駅東口直結で、アクセス抜群なのも魅力のひとつ。
駅から傘いらずで行けるので、雨や寒い日でも安心して楽しめます。
土日や夕方は特に混雑するので、狙い目は平日の午前中。
周辺にはカフェや休憩スポットもたくさんあるので、1日がかりで楽しむのもアリですね!
芋博でしか味わえない冬のご褒美、ぜひ体験してみてください♪
第7回 芋博(いもはく)2025開催決定!限定スイーツ・焼き芋・27店舗の注目グルメまとめ
第7回 芋博(いもはく)は、2025年12月12日から22日まで、そごう横浜店にて開催されるお芋の祭典です。
全国から27の人気店舗が集結し、焼き師による本格焼き芋や限定スイーツが楽しめる贅沢なイベントとなっています。
特に、芋ベリーモンスターソフトや焼きまんソフトなど、ここでしか味わえない“ビジュモンスター級”のご褒美スイーツは注目の的。
また、芋けんぴや干し芋などお土産にも最適な商品も充実しており、芋好きにはたまらない内容です。
アクセスも横浜駅から直結と便利なので、寒い冬でも快適に訪れることができます。
公式サイトや出店情報などの詳細は、そごう・西武公式サイトをご確認ください。
芋と笑顔に出会える、冬の甘〜いお祭り「芋博」に、ぜひ足を運んでみてくださいね。