【販売再開】生ノースマンチョコレートが今年も登場！札幌千秋庵のバレンタイン限定スイーツが話題に！

札幌千秋庵の大人気スイーツ「生ノースマン」から、ついに待望の季節限定フレーバー「生ノースマンチョコレート」が登場しました。

しっとり500層のパイ生地に包まれたチョコあんとふんわりチョコクリーム、そしてカリッと食感のチョコチップ。

甘すぎず、上品でリッチな味わいは、まさにこの季節にぴったりのご褒美スイーツです。

2025年12月4日（木）から本店・大丸札幌店・新千歳空港店で限定販売され、バレンタインにも大注目！

完売必至の人気商品なので、早めのチェックが肝心ですよ。

この記事では、販売期間・価格・口コミ・実食レビューまで、気になる情報をたっぷりと紹介します。

「生ノースマンチョコレート」が気になる方、買う前に知っておきたい方は、ぜひ最後までお読みくださいね。

生ノースマンチョコレートがついに再登場！バレンタインにもぴったり

生ノースマンチョコレートがついに再登場！バレンタインにもぴったりの限定スイーツとして話題を集めています。

【札幌千秋庵】累計販売個数500万個突破の大人気「生ノースマン」から季節限定「生ノースマンチョコレート」が登場！ https://t.co/LarsIjOmdm pic.twitter.com/UWWczgI8Qq

— PR TIMESライフスタイル (@PRTIMES_LIFE) November 20, 2025

生ノースマンチョコレートとはどんなお菓子？

「生ノースマンチョコレート」は、札幌千秋庵の名物「ノースマン」を進化させた、まさに“和洋折衷”のスイーツ。

しっとり焼き上げた500層のパイ生地に、チョコあんとチョコレート生クリームがたっぷり。

そして、アクセントにはカリッとしたチョコチップまで！

このリッチな組み合わせが、口に入れた瞬間、まるでスイートなハーモニーを奏でてくれるんです。

実はこの商品、2025年2月に初登場して、あっという間に完売するほどの人気を誇ったんですよね。

そのリクエストに応えて、今回ついに待望の再登場となりました。

パッケージもチョコレートカラーで統一されていて、箔押しのロゴが高級感たっぷり。

これはもう、自分へのご褒美にも、プレゼントにもぴったりですね！

発売日と販売期間はいつからいつまで？

発売日は2025年12月4日（木）。

販売期間は2026年2月下旬ごろまでの予定となっています。

ただし、「予定」とあるように、売り切れ次第終了の可能性も高いです。

バレンタイン前後には混雑必至なので、早めの購入をおすすめしますよ〜！

項目	内容
発売日	2025年12月4日（木）
販売期間	〜2026年2月下旬予定
販売形態	店頭販売＋一部WEB予約あり

早めに予定を立てて、確実にゲットしてくださいね！

どこで買える？販売店舗一覧と注意点

販売店舗は以下の3店舗。

店舗名	所在地	備考
ノースマン大丸札幌店	大丸札幌店地下1階	WEB予約可（12/1頃公開）・1日3回販売・1人2箱まで
本店	札幌市電「狸小路」駅前	通常販売
新千歳空港店	国内線ターミナルビル2F	通常販売

大丸札幌店では、1日3回に分けての販売が行われ、事前予約も予定されています。

しかも、おひとり様2箱までの個数制限つき。これはもう人気殺到間違いなしですね。

旅行ついでに買いたいなら、新千歳空港店も便利です！

価格と賞味期限・保存方法をチェック

価格や賞味期限、保存方法はこちらです。

項目	内容
商品名	生ノースマンチョコレート
価格	4個入：1,400円（税込）
消費期限	製造日から3日
保存方法	要冷蔵（10℃以下）

価格は1個あたり約350円ほど。

素材や製法を考えると、かなりお値打ち感あります。

消費期限が短いので、遠方への持ち歩きには注意が必要かも。

その分、できたての美味しさが味わえるんですけどね！

通常の生ノースマンとの違いは？

通常の「生ノースマン」は、北海道産の小豆を使ったあんこと、生乳のコクがあるミルキーな生クリームが特徴。

それに対して、「チョコレートバージョン」は、チョコあん＆チョコクリーム、さらにチョコチップ入り。

どちらもパイ生地は同じく500層折り込みでしっとり仕上げ。

つまり、ベースは一緒でも、風味と印象は全く別モノなんですよね。

甘さ控えめなチョコの風味で、後味がくどくないのも嬉しいポイント！

こだわりのパイ生地とクリームの秘密

この商品の美味しさの秘密は、やっぱりパイ生地と生クリームにあります。

まず、パイ生地はなんと500層の手間暇かけた折り込み。

しかも、焼く前に一晩0度で寝かせて、しっとり感を極限まで引き出しているんです。

北海道産の小麦を使用しているので、風味も格別。

一方、生クリームは空気をたっぷり含ませてふんわり軽く。

そこに、カリッとしたチョコチップを加えて、まさに味も食感も二重奏！

この丁寧な作りが、特別感を演出してくれるんですよね。

バレンタインギフトとしてのおすすめポイント

チョコレートフレーバー＆高級感あるパッケージ。

これはもう、バレンタインギフトとして鉄板です！

しかも、甘さ控えめで大人にもウケが良く、和菓子好きにも洋菓子好きにも喜ばれそう。

「チョコだけじゃつまらない」「ちょっと他とは違う贈り物をしたい」という人には、ぴったり。

自分用とギフト用、両方買っちゃう人が続出するのも納得ですね〜！

生ノースマンチョコレートの口コミ・評判を調査！

生ノースマンチョコレートの口コミ・評判を調査しました。リピーターやSNSで話題になっている理由がよくわかりますよ〜！

SNSでの評判は？実際に食べた人の声

SNSでは発売と同時に大反響。

特にX（旧Twitter）やInstagramで「#生ノースマンチョコレート」を検索すると、見た目の可愛さと美味しさを絶賛する投稿がずらり。

「チョコあんが想像以上に合う！」「甘すぎなくて何個でもいける」「箱が高級感あってプレゼントに最適！」といったコメントも多数。

投稿写真では、断面がとろけるようなチョコクリームで、見ているだけで食べたくなっちゃうんですよね。

中には「バレンタイン用に買ったのに、自分で全部食べてしまった」という声も（笑）。

これはもう、SNS映えも味も兼ね備えた、最強スイーツなのでは…！？

筆者の実食レビュー！感想を正直に語ります

私も実際に購入して、いただいてみました！

開封すると、まず目に飛び込むのが高級感あふれるチョコレート色のパッケージ。

手に取ると、ずっしりとした重みがあって、期待が高まります。

一口食べると、しっとり香ばしいパイの中から、ふわふわのチョコ生クリームがとろ〜り。

さらにその奥からチョコあんが登場して、想像以上の相性にびっくり！

チョコクリームが軽いから、濃厚なのに重たくない。甘さ控えめで上品な仕上がり。

チョコチップのカリッとした食感がアクセントになって、最後まで飽きずに食べられました。

これは…リピーターが多いのも納得です！

完売必至？再販希望の声も多数！

実は初回販売時には、発売から数日で完売するほどの人気ぶりだったんです。

その反響を受けて、今回は販売店舗も拡大、販売期間も長めに設定されたとのこと。

それでも「また売り切れそう」「買えなかった…」という声がSNSでもちらほら。

しかも、おひとり様2箱までという制限があるため、「職場の配る用にもっと買いたかった！」という声もあるほど。

再販希望のコメントも多く、「通年販売してほしい！」なんてリクエストも見られました。

これはまさに“限定の宿命”って感じですね…。

生ノースマンチョコレートの販売元・札幌千秋庵とは？

生ノースマンチョコレートを手掛ける札幌千秋庵は、北海道で100年以上続く老舗菓子メーカー。地域に根ざした歴史あるお店なんです。

創業100年の歴史を持つ札幌の老舗

札幌千秋庵は、1921年創業。

北海道の素材にこだわったお菓子作りで、地元の人々に愛され続けてきました。

昔ながらの製法を守りつつ、新しいチャレンジにも積極的。

今回の「生ノースマンチョコレート」も、そうした“伝統と革新”の融合から生まれた商品なんですよね。

項目	内容
会社名	千秋庵製菓株式会社
創業	1921年9月5日
所在地	北海道札幌市中央区南3条西3丁目
代表	中西克彦社長
事業内容	和洋菓子の製造・販売