カタカタパンダ

日々気になったり知りたいことをとことん調べています。

出汁の取り方の基本とは?保存方法と簡単に作る方法

   

出汁取り

お味噌汁を作るときは、市販のほんだしとお味噌と具材の出しで作っていますが、味が定まらないときがあります。

料理本を見れば、調味料の材料がことこまかに載っていますが、毎日の料理は感覚ですよね。それで納得いってたうちはいいのですが、あてにしている自分の味覚がブレることがあります。そうなると、スランプです。

いったん味スランプになると、すべての料理に自信がもてなくなるんですよね。かなり困ります。

そこで、市販のほんだしに頼らずもっと確実なだしを作れないかなと調べてみました。

 

スポンサーリンク

 

そもそも出汁って何?

料理本によく出汁1カップと書かれていることがありますが、出汁って何かご存知でしょうか?

出汁とは、魚介や肉、野菜など味の出る素材を煮出すことで、旨み成分を引き出した汁のことです。その呼び名は、日本料理では、「出汁」、西洋料理では、「ブイヨン」、中華料理は、「湯(タン)」となり、料理によって異なります。どの料理でも出汁は味の基本といわれ、旨み成分も含まれています。

 

出汁の取り方の基本とは?

出汁を取るといっても、かつおだけで取る方法とかつおと昆布で出汁を取る方法があります。また、鰹だしだけをとっても、一番出汁、2番出汁などさまざまあります。

手順はほぼ同じですが、材料に何を使うかによって、分量の違いによっても味は変わってきますので、一度作ってみて好みの味を追求していくとよさそうです。昆布も産地によって味は変わりますし、かつお節も市販の袋入りと削り鰹とでも味の出方は全く異なります。

毎日の料理に使う出汁ですから、あまり手間がかかっても続きませんし、コストがかかっては使えなくなります。

どんな出汁を作るかは、手間やコスト面も把握しなくてはいけませんので、まずは、手元にある材料で出汁作りをしてみるといいでしょう。

出汁の取り方はこの動画でわかりますように、手順は簡単です。イメージしてみてくださいね。

基本的な出汁の取り方はこちらです。和食の基本の一番だしのとり方をご紹介致します。

和食の基本の一番出汁の取り方

お吸い物やうどん、そばの出汁にあう一番出汁の取り方です。

【 出汁の材料 】

● だし昆布:10g~20g程度
● かつお節:30g程度
● 水:1L

※昆布は、真昆布・羅臼昆布・利尻昆布・日高昆布がオススメです。

スポンサーリンク
  1. 昆布の表面を、固く絞ったふきんやペーパーなどでさっと拭きます。昆布の水洗いはしないでください。
  2. 分量の水1リットルに昆布を30分くらい漬けて、その後中火にかけます。煮立つ直前に昆布を取り出します。
    ※または弱火でお湯の温度を60度程度に保ち、40分くらいかけて煮出す。
  3. 昆布を取り出してお湯が煮立ったら、かつお節を入れ、一煮立ちしたらすぐに火をとめて、アクをすくって取り除きます。
  4. かつお節は、かき混ぜず自然に沈むまで待ち、ふきんやキッチンペーパーなどで漉します。

出汁を取ったら保存しましょう

出汁は、数日であれば冷蔵庫で保存できます。
冷蔵庫で保存する場合は、2~3日ほどで使い切ってください。冷凍保存なら、一週間以内に使い切ってください。

出汁は、一度にたくさん作って保存することもできます。

出汁の保管方法

出汁の保管は、冷凍状態で約1~2週間くらいまでで使いきるのがベストです。

一度に、水5カップくらいで作って、あまったペットボトルに入れて冷蔵庫で保存すると便利です。冷蔵庫に入れた場合は、1~2日で使い切るようにしましょう。

他には、冷凍して保存する方法があります。100円ショップでも手に入る製氷皿に入れて、冷凍庫に入れておくと、少量の出汁が必要なときにすぐ使えて便利です。

出汁は、時間がたち過ぎると風味がなくなるので、早めに使い切るようにするといいですよ。

 

出汁の取り方はこんなに簡単です

熱湯をそそぐだけの簡単なかつお出しの取り方

【 簡単かつお節の取り方 】

かつお節 … 4g(大きめ1パック)
熱湯 … 200ml

※かつお節の小さいパックは一つ1~2グラムほどです。大きいものは4~5グラムです。内容量を確認してみてくださいね。

  1. 熱湯200ミリリットルにかつお節4グラムを入れて、蓋をして3分待ちます。
  2. 3分たったら、はしでかき混ぜて、こしきかキッチンペーパーで一気に漉します。

水で作る簡単こんぶ出汁

【 簡単こんぶ出汁の取り方 】

だし昆布:20g程度
水:1.5L

1.5リットルの水に、だし昆布20グラムを入れて一晩つければ出来上がりです。昆布を細かくきるとさらに出しは出やすいです。
容器は冷蔵庫に保存しておけばいいので、簡単ですね。

鰹だしと昆布だしがこれで簡単に取れました。
料理によって、鰹だしと昆布だしを合わせて使ってくださいね。

 

市販の出汁も上手に活用しましょう

出汁を一からとる方法もいろいろあります。
自分でとる出汁の味は、材料に比例しますので、作った出汁に納得ができなかった場合は、他の材料でも作ってみるいいですね。

または、こんな市販品もあります。

日高のねこぶだしを足すだけで、料亭並みの味に仕上がるので頼りになりますよ。

 

出汁の取り方の基本とは?保存方法と簡単に作る方法まとめ

お味噌汁を作るのに、出汁を取ってるっていうと、凄いね~って感心されますが、取り方はいろいろあります。暑い夏は、あまりガス代の前に立ちたくありませんよね。簡単なお出汁の方法がありますので、そちらも是非お試し下さい。

美味しい市販のお出汁を見つけたら試してみるのもいいと思います。お料理は簡単にできる調味料をみつけると楽しくなりますよ。

スポンサーリンク

 - 生活