あのきらりちゃんが、ついに豊洲PITでワンマン!?
SNS総フォロワー数200万人を誇る澤村光彩が、東名阪ツアー「Luminis Path」ファイナルで涙と感動のステージを披露しました。
渋谷ストリームホールを包んだ星空のような光とファンの“きらりコール”。
その全てを背に受けて、彼女は次なる夢として、デビュー1周年記念となる2025年9月27日(土)・豊洲PIT公演を発表!
今回の記事では、そのファイナルライブの模様から、新たな挑戦となる1周年記念ライブの詳細、そして彼女のこれまでの歩みまで、たっぷりとご紹介します。
読めば読むほど、きらりちゃんを応援したくなること間違いなし!
一緒に“光の道”の続きを見届けましょう。
澤村光彩(きらり)東名阪ツアーファイナル東京の魅力を完全レポート
澤村光彩(きらり)東名阪ツアーファイナル東京の魅力を完全レポートします。
ツアーの締めくくりにふさわしい渋谷公演の熱気
2025年5月24日、渋谷ストリームホールには、光を求めて集まったファンの熱気が溢れていました。
この日は、名古屋・大阪と続いた東名阪ツアー「Luminis Path」のファイナルステージ。
“星の道”という名のこの旅の締めくくりにふさわしく、観客たちは星型のペンライトを手に、開演前からまるで銀河の中にいるかのような幻想的な空間を創り上げていました。
会場全体が彼女を迎える“準備OK”の雰囲気だったのが印象的でしたよ。
静かに、でも確実に高まっていく鼓動のようなSE。
澤村光彩がステージに姿を見せた瞬間、空気が変わるのが分かりました。
これは、ただのライブじゃない。
まさに、彼女とファンが一緒に完走する物語のクライマックス。
ライブが始まるその瞬間から、全員が同じ夢を見ていたと思います。
幻想的なオープニングと会場演出が圧巻
彼女が身にまとっていたのは、MV「カナリア」でも印象的だった純白のワンピース。
ステージに立つその姿は、まるで舞い降りた天使か、あるいは一羽のカナリアのようでした。
オープニングダンスは、静寂から爆発的な動へと切り替わるドラマティックな構成。
衣装が揺れ、光を反射しながら踊る彼女の姿に、思わず息を呑みました。
ステージの照明はまるで銀河の中を旅しているかのように繊細で大胆。
演出チームの気合も感じられましたね。
ファンとの一体感を演出する仕掛けも随所に盛り込まれていて、演者と観客の境界線がどんどん曖昧になっていく感覚がありました。
この演出、ほんと“ライブ以上、舞台未満”の奇跡って感じです!
ファンとの一体感を生んだセットリスト
曲順 | 曲名 |
---|---|
M1 | トランジスタ・駄・デカダンス |
M2 | 憑いていく |
M3 | カナリア |
M4 | 触れて痛い |
M5 | 瘡蓋 |
M6 | ツンツン8割キミ2割 |
M7 | Simulated |
M8 | イガク(cover) |
M9 | スキャットキャットノイローゼ |
M10 | ほしに誓う |
M11 | 限界ロストワールド |
Encore1 | 致死量ダーリン |
Encore2 | カナリア(再演) |
オープニングから心をつかんで離さない「トランジスタ・駄・デカダンス」。
間奏のダンスが芸術的だった「瘡蓋」。
そして会場がひとつになった「憑いていく」では、歌詞<どこまでも憑いていく>に込められた想いが、ファンの動きにリンクして見えました。
まさに一体感ってこのこと!
澤村光彩のライブって、ただ観るだけじゃない。
“参加してる”っていう実感が持てるところが、何よりの魅力だなと思いました。
新曲「ツンツン8割キミ2割」で見せたギャップ萌え
ツアーで初披露された新曲「ツンツン8割キミ2割」は、これまでの楽曲とガラッと雰囲気が違いました。
セーラー服姿で銃ポーズにハートポーズって、これは反則でしょ!
“ツンツンしてるのに優しい”というギャップ全開の彼女に、ファンも自然と笑顔に。
コール&レスポンスでは、彼女がマイクを向けるたびに客席から歌声が返ってきて、まるでひとつの大合唱。
これはまさに“ギャップ萌えの魔法”。
歌詞とパフォーマンスが一体化していて、アイドル性を存分に発揮した時間でした。
ファンの中で新たな“推しポイント”が爆誕した瞬間だったかもしれませんね。
「ほしに誓う」に込めた想いと涙のシーン
この日、もっとも会場の空気が変わった瞬間、それが「ほしに誓う」。
観客たちはペンライトを一斉に黄色に変え、会場はまるで星空のような輝きに包まれました。
その中で、澤村光彩が一言一言を大切に、まるで祈るように歌う姿。
「光に導かれてきた。ここまで来られたのは、みんなのおかげ」と語る彼女の表情には、自然と涙がこぼれていました。
こちらも思わず目頭が熱くなるシーンでしたね。
音楽って、声って、こうして人の心をつないでいくんだなと改めて感じた名場面でした。
アンコールの感動と“きらりコール”の奇跡
ライブ終了後、自然と巻き起こった「きらりコール」。
それはファンから彼女への最大の愛の返答でした。
再びステージに現れた澤村光彩は、笑顔で新作グッズの紹介をしながら、1周年記念ライブ開催のビッグニュースを発表!
もう、会場の熱気が爆発しましたよね。
この“きらりコール”は、ファンと彼女の信頼関係の証。
音楽だけじゃなく、人と人の想いをつなぐツールとしてライブがあるってこと、深く感じました。
⑦ 観客とともに歩んだ“光の道”Luminis Pathの終着点
この日のライブは、タイトルの通り“光の道”そのもの。
でも、それは終わりじゃない。
むしろ、ここからが本当のスタート。
彼女の言葉「夢は続いていく」に込められた決意と希望は、観客一人ひとりの胸に灯されたと思います。
音楽って、こうやって人の背中をそっと押してくれるんですね。
澤村光彩が豊洲PITで初のワンマン!1周年記念ライブ開催決定
澤村光彩が豊洲PITで初のワンマン!1周年記念ライブ開催決定です。
デビュー1周年という節目に込められた意味
ライブ終盤、感極まった澤村光彩の口から飛び出したのは、重大な発表でした。
それは、デビュー1周年を記念したワンマンライブの開催決定。
日程は2025年9月27日(土)、会場はあの「豊洲PIT」。
この発表を聞いた瞬間、観客からは大歓声が湧きました。
澤村光彩にとって、この1年は決して平坦な道ではなかったはず。
それでも夢を追いかけ、ファンとともに歩んできたその道のりが、豊洲PITという大きなステージにたどり着いたのです。
「やっとここまで来た」ではなく、「ここからまた始まるんだ」という彼女のまなざしが、とても印象的でした。
この発表だけで泣きそうになるくらい、気持ちがこもっていたんですよね。
3,000人収容「豊洲PIT」への挑戦と決意
澤村光彩が選んだ「豊洲PIT」は、約3,000人を収容する大型ライブホール。
いわば、次なるステージへの“通過儀礼”とも言える会場です。
彼女自身も、「今のわたしがこの会場を埋めるのは、とても難しいこと」と率直な不安を打ち明けていました。
それでも、挑戦する理由がある。
「もっと上を目指したい」「もっと歌いたい」。
その想いが、澤村光彩の中には確かにあるから。
この言葉を聞いたとき、観客もみんな「一緒にその夢を見よう」と思ったはず。
3,000人なんて数字じゃない。
彼女がこの1年で築いてきた信頼と、共に見てきた景色の延長にある“希望のステージ”なんです。
これは本当に、感動の挑戦ですよ!
公式発表の詳細とチケット情報まとめ
項目 | 内容 |
---|---|
公演名 | 澤村光彩【KIRARI】1st Anniversary LIVE ~ Shining Star ~ |
日時 | 2025年9月27日(土) |
会場 | 豊洲PIT |
チケット先行 | チケットぴあにて受付(抽選先行) |
URL | https://w.pia.jp/t/sawamurakirari-1st/ |
販売開始日時 | 2025年5月27日(火)20:00~ |
このライブは、単なる記念ライブじゃありません。
“Shining Star”というタイトルのとおり、これからもっと大きく羽ばたいていく澤村光彩の“光”を、ファンみんなで照らす日なんです。
チケットは先着ではなく、抽選形式。
少しでも行きたいと思った人は、絶対に申し込んでおいた方がいいですよ~!
澤村光彩のプロフィールと音楽活動の歩み
澤村光彩のプロフィールと音楽活動の歩みについて紹介します。
SNSフォロワー200万人を誇るインフルエンサーアーティスト
今やSNS総フォロワー数200万人を超えるアーティストとなった澤村光彩。
YouTubeやX(旧Twitter)、Instagram、TikTokなど、多岐にわたるSNSで影響力を発揮しています。
音楽だけでなく、ファッションセンスやライフスタイルの投稿も注目され、若者を中心に幅広い支持を獲得。
SNSというプラットフォームを巧みに活かしながら、ファンと直接つながる距離感の近さが、彼女の魅力を一層引き立てています。
ネット発のスターとしてだけでなく、リアルライブの場でも輝ける存在であることが、まさに“次世代の表現者”といえる理由ですね。
これまでのライブや楽曲リリース履歴
年月 | 活動内容 |
---|---|
2024年9月 | デビューシングル「致死量ダーリン」リリース |
2024年12月 | 初ワンマンライブ開催(下北沢MOSAiC) |
2025年2月 | 新曲「ツンツン8割キミ2割」初披露ライブ実施 |
2025年4月 | MV「カナリア」公開、SNSで話題に |
2025年5月 | 東名阪ツアー『Luminis Path』開催(名古屋・大阪・東京) |
2025年9月予定 | 豊洲PITにて1周年記念ライブ開催予定 |
このスピード感、すごくないですか?
まだデビューから1年も経っていないというのに、着実にステップを上がってきたんです。
しかも、自分の世界観を崩さずに、楽曲もステージも進化させているのがすごい!
彼女のすべてのライブや楽曲には、“等身大の想い”が詰まっていて、聴くたびに心が動かされます。
ファンに支えられた彼女のストーリーと魅力
澤村光彩のストーリーって、一言で言えば“逆転の物語”。
「自分なんかダメだ」って思ってた彼女が、音楽を通して再び立ち上がり、今こうして大勢の前で歌ってる。
その背景にあるのは、まぎれもなく“ファンの存在”なんです。
彼女自身も、「この1年、たくさん悩んで、でもそのたびに支えてくれる人がいた」と語っています。
強がりじゃなく、等身大でいられること。
その姿勢が、ファンにとっては“寄り添ってくれる存在”に映るんですよね。
きらりちゃんの魅力は、ただ歌が上手いとかパフォーマンスがすごいだけじゃない。
そこに、“リアルな想い”が宿っているからこそ、みんなが惹かれるんです。
「自分も頑張ろうって思えた」そんな声が聞こえてきそうな、心に響く存在。
だからこそ、これからの彼女の歩みにも、ずっと注目していたくなるんですよ~!
澤村光彩ツアーファイナル&豊洲ライブ決定!感動の涙と新たな挑戦に注目まとめ
澤村光彩は、東名阪ツアー「Luminis Path」のファイナル東京公演で、涙と笑顔が交錯する圧巻のパフォーマンスを披露しました。
彼女のライブは、単なる音楽イベントを超えて、“観る人の心に光を灯す体験”そのものでした。
そしてこの日、デビュー1周年を記念したワンマンライブを2025年9月27日(土)・豊洲PITで開催することが発表されました。
約3,000人規模の会場への挑戦には、大きな決意と覚悟が込められています。
SNSフォロワー200万人を超える存在となった今も、彼女は常に“等身大のきらり”としてファンと向き合い続けています。
「夢は続いていく」という言葉通り、彼女の物語はここからさらに輝きを増していくでしょう。
1周年ライブのチケット受付はチケットぴあにて、2025年5月27日(火)20:00から開始予定です。