グルメ

和栗専門紗織の夏限定氷菓がすごい!天然氷×京丹波くりの奇跡コラボ

和栗専門紗織の夏限定氷菓がすごい!天然氷×京丹波くりの奇跡コラボ

あの和栗専門紗織が、ついに夏限定の新作スイーツを発表!
「天然氷 × 和栗の贅沢な出会い」をテーマにした、ひんやり絶品の“氷菓”が登場しました。

京丹波くりと日光の天然氷が織りなす、まさに奇跡のコラボレーション。
暑い夏にぴったりの上品な甘さと清涼感は、一度食べたら忘れられない美味しさです。

木屋町本店とジェイアール京都伊勢丹店でしか味わえない限定体験、あなたもぜひ体感してみませんか?
この記事では、気になる味の秘密や販売情報、さらに筆者の実食レビューまでたっぷりお届けします。

ぜひ最後までお読みいただき、あなたの夏スイーツリストに加えてくださいね。

スポンサーリンク

和栗専門紗織の夏限定氷菓が話題沸騰!

和栗専門紗織の夏限定氷菓が話題沸騰しています。
「天然氷 × 和栗」という、贅沢な組み合わせで仕上げられたこの夏だけの特別スイーツ。
京都・木屋町の町家に佇む和栗専門店が生み出す、まさに芸術品のようなかき氷です。
暑い京都の夏を涼やかに彩る、極上のスイーツ体験を、ぜひご紹介させてくださいね。

「天然氷 × 和栗」の贅沢なコラボとは

この夏、新登場した氷菓の主役は、日光の老舗「四代目徳次郎」の天然氷と、紗織自慢の京丹波くり。
天然氷は、雑味がなく、口どけがとってもまろやか。
そこに重ねられるのが、香り高くて風味豊かな、1ミリの糸状に絞り出された和栗クリーム。
この組み合わせが、想像以上に相性抜群なんですよ。
ひとくち食べるごとに、栗の甘みと氷の清涼感がふわっと広がって、もうたまらないんです!

筆者も実際に食べたのですが、思わず「贅沢すぎるやろ!」って声出ちゃいました。
これはまさに、「夏の京都」でしか味わえないご褒美ですね。

夏だけの特別スイーツ、その魅力

この氷菓、実は「夏季限定」での提供なんです。
提供時期は7月〜9月頃を予定しており、暑さがピークになるタイミングで登場します。
限定という言葉に弱い方、多いですよね?私もです(笑)
一度食べたら忘れられない、ふわふわの氷にしみ込む和栗の優しさ。
そして見た目も、錦糸のように美しく盛り付けられているから、思わず写真を撮りたくなるはず。

この儚い期間しか食べられないと思うと、なおさらありがたみが増しますよね~!

素材へのこだわり:京丹波くりと天然氷

和栗専門 紗織の一番のこだわりは、なんといっても「素材力」。
栗は京都の京丹波地方の契約農家さんが大切に育てた極上品。
そして氷は、名水百選にも選ばれた水でゆっくりと凍らせた天然氷。
これらを組み合わせることで、まったく雑味のない、驚くほどピュアな味わいが完成します。
大量生産では決して出せない、「丁寧な手仕事」の味を、ぜひ舌で感じてください。

私は個人的に、こういう素材に正直なお店ってめっちゃ信用できます!

「錦糸モンブラン」が氷に生まれ変わる

紗織といえば、1mm和栗クリームで仕上げた「錦糸モンブラン」が有名。
この技術を氷菓にも応用して、氷の上に繊細な糸状クリームをのせていくんです。
見た目はまるでアート作品のようで、崩すのがもったいないほど。
でも食べたらびっくりするくらい、和栗の甘さと氷のバランスが絶妙で、どんどんスプーンが進みます。
まさに、夏限定の錦糸モンブランの進化版。

筆者も写真を撮る手が止まらなかったです(笑)

見た目も涼やか、SNS映え間違いなし

この氷菓、見た目がとにかく美しいんです。
ふわふわの天然氷の上に、錦糸状の和栗クリームが美しく重なり合い、まるで和の芸術。
さらに季節の果物やソースで彩られ、まさにインスタ映えスイーツ!
実際、SNSでも「#紗織」「#和栗氷菓」で多数投稿されている人気ぶり。
こんなに美しくて美味しいスイーツ、誰かにシェアしたくなりますよね。

わたしもスマホの写真フォルダ、氷菓でいっぱいになりました(笑)

店舗でしか味わえない限定感

この氷菓、通販やテイクアウトでは味わえません。
本店(木屋町)と期間限定のジェイアール京都伊勢丹店のみでの提供なんです。
だからこそ「ここでしか食べられない」っていう特別感が強いんですよね。
京都旅行の楽しみとして、スケジュールに組み込む方も多いんだとか。
旅先でしか出会えない逸品って、なんか格別に美味しい気がしませんか?

筆者はこのために、京都に行く口実を作ってしまいました(笑)

販売期間と注意点をチェック

販売期間は、毎年夏季限定で7月上旬〜9月下旬頃。
ただし、日によっては売り切れもあるので、早めの時間帯が安心。
また、氷菓の提供は数量限定なので、行列覚悟での来店がおすすめです。
さらに、天候によっては提供できない日もあるので、事前に公式SNSなどでチェックしておくと安心です。
「次の夏も絶対食べたい!」と思える、そんなひとときになること間違いなしですよ。

わたしは一回並び損ねて涙目だったことがあります…みなさん、早めに行ってくださいね!

木屋町本店とジェイアール京都伊勢丹店で味わえる魅力

木屋町本店とジェイアール京都伊勢丹店で味わえる魅力をご紹介します。
それぞれの店舗で異なる楽しみ方ができるのも、「和栗専門 紗織」ならではの醍醐味。
アクセスのしやすさや雰囲気の違い、限定メニューなど、しっかりチェックしておきましょう!

それぞれの店舗の雰囲気とアクセス

まずは、木屋町本店。
こちらは京都・鴨川のすぐそばにあり、町家をリノベーションした情緒たっぷりの空間です。
和の風情と川のせせらぎが調和して、もう本当に癒されます。
一方、ジェイアール京都伊勢丹店は駅直結でとても便利。
買い物の合間や新幹線に乗る前後にも立ち寄りやすい立地です。

店舗名 住所 特徴 最寄り駅
木屋町本店 京都市下京区木屋町高辻上る和泉屋町170-1 町家風の和空間、鴨川の景観 阪急「河原町」駅 徒歩5分
ジェイアール京都伊勢丹店 京都市下京区東塩小路町 JR京都伊勢丹B1F 駅直結、アクセス抜群 JR「京都」駅直結

どちらも魅力的ですが、時間があるなら本店の雰囲気は格別ですよ〜!

提供時間や混雑状況の違い

本店の営業時間は10:00~20:00(L.O 19:00)、テイクアウトは19時までです。
伊勢丹店も10:00~20:00ですが、L.Oが18:30と少し早めなので注意が必要。
また、本店は連日行列ができる人気ぶり。整理券配布がある日もあります。
伊勢丹店も繁忙期は混雑しますが、比較的スムーズに入店できる印象です。
どちらにしても、午前中の訪問がおすすめですね。

実際にわたしも、本店で11時に行って1時間待ちました…でも、それだけの価値はありましたよ!

予約はできる?待ち時間のリアル

残念ながら、両店舗とも基本的に予約不可です。
木屋町本店は整理券が配布される日があり、公式Instagramなどで案内されることがあります。
伊勢丹店はフードコートに近い雰囲気なので、比較的気軽に立ち寄れます。
夏休みや週末はどちらも大行列になるので、早めの来店が吉。
待ち時間を避けるなら、平日の午前中がベストですよ。

スポンサーリンク

わたしは伊勢丹店の方が穴場だと思ってます、意外と空いてる時間帯があるんですよ〜!

地元の声・観光客のリアルな口コミ

SNSやレビューサイトを見ると、圧倒的に多いのが「見た目が美しすぎる!」という声。
さらに、「栗の味が濃いのに、氷と合わさってさっぱり」「一口ごとに幸せが訪れる」など、絶賛の嵐。
観光で来た方からも、「京都らしさを感じられて最高!」というコメントが多数。
中には「毎年この時期だけ京都に来て食べてる」なんて方もいて、リピーターも多いんです。
スタッフの接客も丁寧で、初めての人でも安心して楽しめるとの評判も◎

わたしも食べたあと、思わずレビュー投稿しちゃいました(笑)

お土産にぴったりな和栗スイーツも販売

本店・伊勢丹店ともに、持ち帰り用のスイーツも豊富です。
特に人気なのは「和栗と木苺の錦糸モンブランケーキ」。
ふわっとした和栗ムースと甘酸っぱい木苺ムースの相性がたまりません!
また「1mm和栗のモンブランソフト〜綾〜」は、食感の変化が楽しいテイクアウト専用商品。
ギフトボックス入りの商品もあるので、ちょっとしたお土産にもぴったりです。

家族へのお土産に買ったつもりが、気づいたら自分で食べてました…(笑)

店舗限定スイーツの違い

店舗によって提供されているスイーツに微妙な違いがあるのもポイント。
木屋町本店では「和栗と季節の果物パフェ」など、コース仕立てのスイーツも。
伊勢丹店では、コンパクトで持ち帰りやすい商品が中心です。
その日の仕入れ状況や季節によってメニューが変わることもあり、何度行っても飽きません。
両方の店舗を巡って、違いを楽しむのもおすすめですよ。

個人的には「栗粉もち」、あれは本店でしか食べられないと思ってます。ぜひ!

両方巡る楽しみ方の提案

時間があるなら、ぜひ1日で「本店→伊勢丹店」の“はしごスイーツ”をやってみてください。
午前中に本店で和の雰囲気と贅沢なスイーツを堪能し、午後は伊勢丹でテイクアウト。
移動も阪急・JR間でスムーズなので、意外と無理なく回れます。
異なる雰囲気、異なる味わいを楽しめるのは、2店舗展開ならでは。
「どっちが好きか」語り合うのも楽しいですよ〜!

わたしのおすすめは、本店でイートイン → 伊勢丹でお土産購入の黄金ルートです!

和栗専門紗織の人気メニューと夏のおすすめ

和栗専門紗織の人気メニューと夏にぴったりのおすすめスイーツをご紹介します。
夏季限定の氷菓だけでなく、通年楽しめる看板メニューも見逃せませんよ~!
和栗スイーツの魅力をたっぷり味わえる、紗織のラインナップをご覧ください。

定番の錦糸モンブランシリーズ

「和栗専門 紗織」といえば、やっぱり外せないのが錦糸モンブラン
和栗を1ミリの細さに糸状に仕上げ、ふんわりと山のように重ねたこの逸品は、見た目も味も唯一無二です。
中には自家製のメレンゲや生クリーム、和栗ムースなどが層になっており、一口ごとに食感と風味が変化。
京丹波の栗本来の甘さを引き立てるため、砂糖の使用は最小限。
とにかく「栗を食べてる!」という満足感がすごいんですよ。

わたしは初めて見た時、「これ、どうやって食べるの…?(笑)」ってなりましたが、一口で虜になりました!

和栗と季節の果物の絶妙なパフェ

季節ごとに登場する「和栗と果物のパフェ」も超人気。
旬のフルーツと和栗の組み合わせは、まさに贅沢の極みです。
たとえば、夏はみずみずしい白桃やマンゴー、秋はぶどうや無花果が使われることも。
果物の酸味と栗の甘みのバランスが絶妙で、最後まで飽きずに食べられます。
上から下まで、美しい層が視覚でも楽しませてくれますよ〜。

「和×洋×季節」が融合した芸術的なパフェ、ほんと感動レベルなんです!

テイクアウト限定のスイーツも充実

イートインだけじゃないんです。テイクアウト限定商品も充実しているのが紗織のすごいところ。
人気の「1mm和栗のモンブランソフト〜綾〜」は、自家製ソフトクリームの上に錦糸モンブランをたっぷりオン。
シュトロイゼルやサクサクのメレンゲも入っていて、手軽なのに超本格派。
「和栗と木苺のモンブランケーキ」も、見た目も味もお土産にピッタリです。
旅行の帰り道に買って、新幹線で食べるのもアリですよね!

わたしはいつも2個買います。ひとつは自分用、もうひとつは「たぶん誰かにあげるかも」って思って…結局2個とも食べちゃうパターンです(笑)

夏におすすめの涼菓ラインナップ

夏限定の氷菓シリーズの他にも、夏にぴったりの涼菓が続々登場。
「和栗ゼリー」や「栗の冷製スープ」など、創作和スイーツも要注目です。
涼しげな器に盛られた美しいスイーツは、目でも涼しさを感じさせてくれます。
冷たい口当たりと、ほんのりとした栗の甘みが、夏の疲れを癒やしてくれますよ。
メニューは季節によって変わるため、来店時の出会いを楽しみにしているファンも多いです。

メニューを見て「え、こんな栗スイーツ初めて見た!」って驚くことが多いんですよ~。

和栗ファンに刺さる限定メニュー

和栗愛が強いあなたに刺さるのが、限定メニューの数々。
時期によっては「和栗づくしコース」なんてものも用意されることがあります。
和栗を使ったプリン、羊羹、ブリュレなど、ラインナップはまさに栗のフルコース。
しかも、どれも素材の味を活かした繊細な甘さで、飽きがこない。
ファンの間では「季節が変わるたびに行きたいお店」として知られているんですよ。

筆者的には、「和栗とほうじ茶のデザート」が最強の組み合わせです!

店舗スタッフおすすめTOP3

スタッフさんにこっそり聞いてみた人気TOP3をご紹介。
1位はもちろん「錦糸モンブラン(定番)」、2位が「1mmモンブランソフト〜綾〜」、3位は「和栗と果物のパフェ」。
どれも見た目も味も◎で、初来店の方にもおすすめしやすいラインナップです。
「迷ったらコレ!」とスタッフさんも太鼓判を押す安心の美味しさ。
こういう情報って、なんかうれしくなっちゃいますよね!

わたしも迷った時は、「スタッフさんが好きなやつください!」ってお願いする派です(笑)

筆者が実食!率直レビュー

最後に筆者のリアルな感想をひとこと。
とにかく、どれを食べても「栗の香り」が違います。
市販の栗スイーツでは味わえない、濃くて深みのある栗の世界。
そして、盛り付けが繊細で、美しすぎる。写真映えなんて言葉じゃ足りません。
行列覚悟でも行く価値あり!と胸を張って言える、最高の和栗体験です。

食べ終わったあと、「また来よう」って自然に口から出た…それくらい、心が満たされるお店でした。

和栗専門紗織の夏限定氷菓がすごい!天然氷×京丹波くりの奇跡コラボまとめ

和栗専門紗織の夏限定氷菓は、「天然氷 × 和栗」という他にはない贅沢な組み合わせが特徴の逸品です。

京丹波くりの濃厚な風味と、日光の老舗が手がける天然氷のなめらかさが口の中で絶妙に溶け合い、まさに夏のご褒美にぴったりの味わいとなっています。

木屋町本店とジェイアール京都伊勢丹店の2店舗限定での提供で、どちらの店舗もそれぞれに魅力があり、はしごスイーツもおすすめです。

定番の錦糸モンブランやパフェ、テイクアウトスイーツなど通年楽しめるメニューも充実しており、和栗ファンにはたまらないラインナップとなっています。

詳しい情報は公式サイト公式Instagramでご確認いただけます。

スポンサーリンク

-グルメ
-,