あの大人気イベント「芋フェス名古屋2025」が、ついに5月10日・11日にオアシス21で開催されます!
焼き芋スイーツの数々や受賞歴のある店舗、SNS映えするグルメが勢ぞろい。
しかも入場無料&駅直結と、アクセスも抜群なんです。
「芋フェス名古屋2025の見どころや出店者、混雑回避のコツを知りたい!」という方のために、この記事ではイベント情報を徹底解説。
注目のメニューから筆者のおすすめルートまで、読み終わるころには“行く準備万端”になっていますよ!
おいも好きも、スイーツマニアも、今年のGW明けは名古屋・栄に集合!
芋フェス名古屋2025の開催情報まとめ
芋フェス名古屋2025の開催情報について、詳しくご紹介します。
5月10日11日 オアシス21で
第4回芋フェス!が実施されるよ~🍠https://t.co/FlP5zbwT2b pic.twitter.com/i1Fr1jugww
— おいでよ名古屋@おいなご (@oinagoya) May 7, 2025
芋フェス名古屋2025の日程と時間
項目 | 内容 |
---|---|
開催日 | 2025年5月10日(土)・11日(日) |
開催時間 | 10日(土)10:00〜18:00 11日(日)10:00〜17:30 |
開催場所 | 名古屋・栄「オアシス21西側地上公園」 |
今年の芋フェスは、ゴールデンウィーク明けの週末に開催されます。
10日(土)は夕方6時まで、11日(日)は午後5時半までと、たっぷり楽しめるスケジュール。
オアシス21の西側地上公園という好立地で、駅からも近くアクセスがとても便利なんです。
しかも入場無料なので、気軽にふらっと立ち寄れるのが魅力ですよね。
週末のお出かけにぴったりのイベントです!
これは行くしかないですよ~!
会場アクセスと立地の魅力
アクセス方法 | 詳細 |
---|---|
地下鉄最寄り駅 | 地下鉄「栄駅」直結(東山線・名城線) |
会場住所 | 名古屋市東区東桜一丁目11番1号 |
名古屋の中心・栄にある「オアシス21」は、ショッピングや観光のついでにも寄れる好立地。
地下鉄の駅から直結しているので、雨の日でも安心してアクセスできます。
周辺にはカフェや商業施設も多く、一日中楽しめるエリアなんです。
公園スペースなので、開放的な雰囲気の中で焼き芋スイーツを堪能できるのもポイント!
まさに都市型グルメイベントの理想的なロケーションですね。
友達や家族とのおでかけにもぴったりです!
入場料やチケットは必要?
芋フェス名古屋2025は、入場無料で楽しめるイベントです。
チケットの事前購入などは一切不要で、ふらっと立ち寄れるのがうれしいポイント。
ただし、出店ブースによっては売り切れになることも多いので、気になる商品がある方は早めの来場がおすすめ!
また、一部ブースではキャッシュレス対応がされていない場合もあるので、現金の用意もしておくと安心ですよ。
気軽に参加できるイベントだからこそ、ちょっとした準備がカギになります。
お財布にやさしくて嬉しいですね!
主催者や公式情報まとめ
このイベントを主催しているのは、静岡県掛川市にある株式会社ロトという会社。
焼き芋専門店や通販サイト「るいいだ」なども手がけていて、さつまいも愛あふれる運営団体です。
また、公式情報は下記リンクからチェックできます。
出店情報や注意事項なども随時アップされていますので、事前にチェックしておくと安心です!
運営の情熱がイベント全体に感じられて、なんだかほっこりしますよね。
イベントの特徴と注目ポイント
芋フェスの最大の魅力は、焼き芋を中心とした“おいもスイーツ”のバラエティの豊かさ。
甘くてねっとりした定番の焼き芋はもちろん、ジェラートやチーズケーキ、クレープまで、想像を超えるラインナップ。
さらに、各地で受賞歴のある人気店舗が集結しているのも見逃せません。
どのブースも個性があって、見て回るだけでも楽しめるんです。
それぞれの店舗が工夫を凝らした一品を提供していて、まさに“おいものテーマパーク”状態!
これだけ多彩なおいも体験ができるのは、芋フェスならではですね。
来場者数と過去の盛り上がり
これまでの芋フェスは、東海地方だけで累計20万人以上を動員してきた人気イベントです。
特に名古屋開催は毎回大好評で、SNSでも話題になるほど。
過去には午前中で完売する商品も続出し、長蛇の列ができるブースもあったほどなんですよ。
地元メディアでも取り上げられていて、その注目度の高さはピカイチ。
おいもファンはもちろん、スイーツ好きにもたまらないイベントですね。
今回もたくさんの人で賑わうこと間違いなし!
雨天時の開催可否と対策
芋フェス名古屋2025は、小雨決行となっています。
ただし、大雨や荒天時は中止の可能性もあるため、公式SNSやHPのチェックは欠かせません。
また、会場は屋外の公園スペースなので、雨具や防寒対策もしておくと安心です。
足元がぬかるむ場合もあるため、歩きやすい靴を選ぶと快適に過ごせますよ。
天気に左右されやすいイベントだけに、準備をしっかり整えておくと当日もばっちり楽しめます。
晴れたら最高!だけど、万全な備えで楽しみたいですよね!
芋フェス名古屋2025の出店者ラインナップが豪華すぎる!
芋フェス名古屋2025の出店者は、スイーツ業界の名店から話題の屋台グルメまで、とにかく豪華!
今回も14店舗が集結し、それぞれが自慢の“芋スイーツ”をひっさげて登場します。
さっそく注目のお店をチェックしていきましょう!
スイーツ部門の注目店「ほっこり芋」
「ほっこり芋」は、2024年の“さつまいも博”で入賞した実力派。
今回の芋フェスでは、「バスクチーズケーキ」が特に注目されています。
このケーキ、なんとさつまいもを贅沢に使用した濃厚タイプで、口に入れた瞬間に広がる甘みと香ばしさが絶妙。
さつまいもスイーツの常識を覆すほどの美味しさで、前回も即完売の人気ぶりでした。
冷やしても美味しく、持ち帰りにもぴったりなんですよ。
筆者も前回ゲットしましたが、本当に一瞬で食べ切っちゃいました!
熟成焼き芋で話題の「るいいだKITCHEN」
芋フェスの常連ともいえる「るいいだKITCHEN」は、1年半熟成させた焼き芋で有名なお店です。
この熟成焼き芋、まるでスイーツのような甘みが特徴で、デンプンが糖に変わる熟成工程にとことんこだわっています。
さらに人気の「紫芋春巻き」も再登場!
カリッとした春巻きの皮に、ホクホク甘いさつまいもが包まれていて、手が止まりません。
ティータイムのお供にも最高なんですよね。
これは芋フェスの定番として外せませんよ〜!
焼き芋ジェラートが人気の「oimodo」
「oimodo」は、年間1万個を売り上げる人気店。
看板商品は、焼き芋ジェラート!
焼き芋の皮ごと練り込まれたジェラートは、香ばしさと自然な甘みがたまらない逸品。
そのまま食べても美味しいけど、焼き芋とのセットはまさに至福の組み合わせ。
さらに、ケーキショップ「とらや&カフェ」とのコラボによる「おいもタルト」も登場します。
手土産にも喜ばれること間違いなしですね!
一口食べたら忘れられない…そんな味わいなんですよ。
新感覚「フルーツ焼き芋」の「やきいも丸じゅん」
20年の冷やし焼き芋の研究から生まれた「やきいも丸じゅん」は、今年の芋フェスに初登場!
注目は、「フルーツ焼き芋」。
大学と商社と共同開発したというだけあって、まさに新感覚スイーツ。
見た目は焼き芋なのに、口に入れるとふわっと広がるフルーツの風味に驚かされます。
焼き芋の食感とフルーツの爽やかさが絶妙に融合していて、暑い日のデザートにぴったり。
これは話題になりそうな予感しかしません!
これは絶対チェックしておきたいですね〜!
全国から注目の「IMOBAKKA」
「IMOBAKKA」は、芋けんぴ専門店として全国のイベントでも行列必至の人気ぶり。
一番人気は、太くてやわらかい芋けんぴ。
これが驚くほどしっとりしていて、芋の甘さがダイレクトに伝わってくるんですよ。
さらに、ポリポリの細いけんぴやチップスとの「ごちゃまぜミックス」も絶品!
埼玉の本店には、なんと秋田や和歌山からも買いにくるファンがいるほど。
保存期間が1ヶ月と長いので、防災用やお土産としても人気です。
これは一袋じゃ足りないやつですよ〜!
SNS映え必至「Joiecrep」や「ジェームスポテト」
「Joiecrep(ジョワクレープ)」は、紫芋パウダー入りの生地にさつまいものペーストやソースを包んだブリュレクレープが話題。
その見た目も華やかで、SNSにアップしたくなる可愛さなんですよ。
一方、「ジェームスポテト」はフライドポテト専門店。
濃厚チェダーチーズとの組み合わせがクセになる美味しさで、サイドメニューとしても大満足。
どちらも若者を中心に人気急上昇中のブースなので、早めにチェックしておきたいですね!
カメラ片手に並ぶ人、続出しそうですよ〜!
出店全14店を一挙紹介!
芋フェス名古屋2025の出店者は、以下の通りです。
出店者名 | 特徴・おすすめメニュー |
---|---|
ほっこり芋 | バスクチーズケーキ(スイーツ金賞) |
るいいだKITCHEN | 熟成焼き芋・紫芋春巻き(大賞) |
oimodo | 焼き芋ジェラート・おいもタルト(銀賞) |
えんむすび | 予約1年待ちの蜜郎焼き芋 |
みなと屋 | バスクチーズケーキ・おいもプリン |
樹神cafe | 牧場直送の無農薬シェイク |
やきいも丸じゅん | フルーツ焼き芋(初出店) |
IMOBAKKA | ごちゃまぜミックス芋けんぴ |
KITCHENLAB-楽- | 金蜜芋のジェラート |
Joiecrep | さつまいもブリュレクレープ |
ジェームスポテト | 揚げたてポテト×チーズ |
おいもや農家の台所 | 溶岩石焼き塩やきいも(グランプリ優勝) |
いも庵 | 壺焼き芋と手作りスイーツ |
AMR KEBAB | 焼き芋とケバブの異色コラボ |
どのお店も個性たっぷりで、全部まわりたくなっちゃいますよね。
次は【芋フェス名古屋2025の楽しみ方とおすすめポイント】へ続きますが、このまま書き進めてもよろしいでしょうか?
芋フェス名古屋2025の楽しみ方とおすすめポイント
芋フェス名古屋2025では、ただ焼き芋を味わうだけではありません!
グルメ、ショッピング、撮影、家族との思い出作りなど、楽しみ方は十人十色。
ここでは、最大限に芋フェスを満喫するためのヒントをたっぷりご紹介します!
行列覚悟!スイーツの食べ比べ
芋フェス最大の魅力は、やっぱり焼き芋スイーツの“食べ比べ”!
定番の熟成焼き芋から、チーズケーキやブリュレクレープ、春巻きまで、スイーツ天国といっても過言ではありません。
しかも、どれも素材や製法にこだわった逸品ばかり。
迷ったらまずは受賞歴のある店舗やSNSで話題のブースを狙ってみましょう!
ただし、人気商品は昼過ぎには完売することも。
朝イチから動くのが吉です!
お腹を空かせて来場するのが芋フェスの掟かもしれませんね〜。
テイクアウト&お土産にもぴったり
芋フェスでは、テイクアウトやお土産にもぴったりな商品がずらり。
バスクチーズケーキや芋けんぴ、ごちゃまぜミックス、壺焼き芋などは、包装がしっかりしているので持ち帰りも安心。
イベントの思い出を家でゆっくり味わえるって最高ですよね。
保存期間が長い商品も多いので、防災食や常備おやつとしても優秀なんです。
手土産として持っていけば、話のネタにもなって喜ばれること間違いなし!
1つだけじゃなくて、ついつい複数買っちゃう人、多いと思います(笑)
SNS映えスポット&フォトジェニック料理
芋フェスはフォトジェニックなスイーツの宝庫!
例えばJoiecrepの紫芋ブリュレクレープは、色合いも可愛くてインスタ映え間違いなし。
オアシス21の近未来的な背景と合わせて撮影すれば、まるで映画のワンシーンのよう。
他にも、ジェラートやシェイク、色鮮やかな芋けんぴミックスなど、撮る手が止まらないスイーツが満載!
家族や友人との記念写真にもおすすめのスポットです。
映え狙いで行くのも、全然アリだと思います〜!
子ども連れでも安心の設備
オアシス21の地上公園は、広くてフラットな設計なので、ベビーカーでも安心して移動が可能です。
近くには授乳室やトイレも充実しているので、小さなお子様連れでもストレスなく楽しめます。
また、イベント自体が穏やかな雰囲気で、スタッフの方も親切。
「焼き芋なら子どもも大好きだから連れて行きたい!」というファミリーにもぴったりです。
ベンチや休憩スペースも多いので、ゆったり過ごせるのが嬉しいですよね。
親子でお芋をほおばる時間って、最高の思い出になりますよ〜!
混雑回避の時間帯とおすすめルート
毎回大混雑する芋フェス。
でもちょっとした工夫で、スムーズに回る方法もあるんです。
狙い目の時間帯は、開催直後の「10:00〜11:30」か、夕方前の「16:00以降」。
人気ブースは午前中に並ぶか、空いてる午後の時間を狙うと◎。
また、公式サイトやSNSで出店マップが公開されるので、事前にルートを考えておくのがポイント。
「目的のお店だけ先に回ってから、あとでゆっくり周遊」がおすすめです!
筆者は毎回この戦法でお目当ての商品をゲットしてます(笑)
雨天でも楽しめる工夫
芋フェス名古屋は小雨決行なので、雨の日対策も重要。
まずは折りたたみ傘とレインコートを持参すること。
会場が屋外なので、濡れても良い靴・防水の荷物カバーがあるとさらに快適です。
ただし、栄駅直結という立地のおかげで、地下からそのままアクセスできるのは大きなメリット!
雨が降っていてもストレスが少なく、イベント自体はしっかり楽しめます。
晴れでも雨でも行く価値アリって、めちゃくちゃ頼もしいイベントですよね!
筆者おすすめの楽しみ方と体験談!
筆者的におすすめなのは、「焼き芋スイーツ1品、変わり種スイーツ1品、塩系おつまみ1品」をゲットするスタイル!
甘い×しょっぱいの無限ループで、ずっと食べていられます(笑)
前回は「ほっこり芋」のチーズケーキ→「やきいも丸じゅん」のフルーツ焼き芋→「ジェームスポテト」のチーズポテトの順でまわって、大正解でした!
あと、会場で偶然会った芋好きのおばあちゃんとお話できたのも楽しかったなぁ。
老若男女問わず楽しめるのが、芋フェスの本当の魅力かもしれません。
お芋で繋がるって、ちょっと素敵ですよね。
芋フェス名古屋2025完全ガイド!出店者一覧・開催日・楽しみ方まとめ
芋フェス名古屋2025は、5月10日・11日に栄・オアシス21で開催される焼き芋スイーツの祭典です。
入場無料で、駅直結という好アクセスが魅力のこのイベントには、全国から選りすぐりの14店舗が出店予定。
話題のバスクチーズケーキやジェラート、芋けんぴなど、多彩な芋スイーツをその場で楽しむことができます。
会場は家族連れにも優しく、雨天でも安心して楽しめる設計がされています。
筆者のおすすめは、人気メニューの食べ比べや映える写真スポットを巡る「グルメ&映えルート」!
詳しい情報は、芋フェス公式サイトやInstagram公式アカウントでも随時チェック可能です。
焼き芋で笑顔があふれる2日間を、ぜひお見逃しなく!