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日々気になったり知りたいことをとことん調べています。

お彼岸って何をする日?過ごし方とお墓参り準備とは

   

お彼岸 結婚式

結婚して初めてのお彼岸を迎えるときはわからないことも多く、いろいろ気になりますよね。

お彼岸の迎え方は、各家々で異なるので調べてわかるものではありません。
きちんとした事は、お姑さんに教えてもらうのが一番です。

しかし、あまりに知らないと恥ずかしい常識はありますので、一般常識として確認しておかれるといいと思いますよ。

 

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お彼岸はそもそも何をする日なの?

昔から、9月の秋分の日の頃にお墓にお参りにいくという方は多いと思いますが、実は、お彼岸って9月だけじゃないんです。

正しくは、お彼岸は3月の「春分の日」と9月の「秋分の日」の前後3日間か、この時期に行われる仏事のことなんです。

「春分の日」は、「自然(しぜん)をたたえ、生物をいつくしむ」日として、「秋分の日」は、「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ」日として、国民の祝日に定められていますが、「春分の日」と「秋分の日」は、お彼岸の中日(ちゅうにち)でもあります。

お彼岸のお墓参りは、お爺ちゃん、お婆ちゃんという特定の方へのお参りではなく、何万人、何百人といらっしゃる先祖をしのぶ日になりますので、お参りの仕方も注意が必要なのです。

お参りの仕方はこのようになります。「○○家の先祖の方、今日はお彼岸ですのでお墓参りにきました。いつもありがとうございます」と心を込めて伝えましょう。

いつものお墓参りとは違うところですよね。

会った事のないご先祖様皆さんにご挨拶できる大切な日なんですね。

 

今年のお彼岸はいつなの?

お彼岸は3月の「春分の日」と9月の「秋分の日」の前後3日間の計7日間です。

2016年の春のお彼岸
3月17日:彼岸入り
3月20日:彼岸の中日(=春分の日。21日振替休日)
3月23日:彼岸明け

2016年の秋のお彼岸
9月19日:彼岸入り
9月22日:彼岸の中日(=秋分の日。祝日)
9月25日:彼岸明け

 

お彼岸の過ごし方や準備とは?

お彼岸は、お盆のように決まった行事や飾りつけをすることはありません。

一般的には、お仏壇や仏具の掃除をし、墓石やお墓周辺の草むしりなどの掃除をします。
お供えものは、おはぎ、彼岸団子、供花、果物などを用意します。そして、彼岸のお中日の前後にお墓参りに行きます。

おはぎの作り方

餅(16個分)の材料

もち米 米用カップで2と1/4杯
米用カップで3/4杯(もち米とあわせて3合)

小豆あんの材料

あずき 250g
砂糖 300g
少々

おはぎの材料は、目安です。
必要材料としては、あずき、きなこなど必要な材料をご準備くださいね。

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お墓参りの持ち物とお供えの仕方

ご先祖をしのび、ご挨拶するためにお墓参りにはこれらをお持ちください。

【持ち物】

●お線香
●ろうそく
●マッチ (ライター)
●お花 (昔は“しきみ”が主に使用されていましたが、最近では四季折々のお花をお供えする方が多いようです)
●お供物 (お菓子や果物、故人の好きだったもの等)

お墓のお掃除は、近くにお住まいの場合はお彼岸前にお掃除にいったりしますが、遠方の方は当日にお掃除することもあります。お墓まわりの雑草やゴミを片付けましょう。

【お掃除】

●墓石は水をかけてブラシで洗い、墓石の彫刻部分は、歯ブラシで細かい汚れを落とします。
●洗い流したら、タオル等で水気を拭きとります。
●水鉢や花立、香立てはゴミや灰カスがありますので、きれいに洗います。
●湯のみがかけてたら、新しいものに取り替えましょう。

【お供え】

●お菓子や果物は直接置かず、二つ折りした半紙の上に置きます。
●水鉢にきれいな水を入れます。
●花立てに供花の長さを整え、お供えします。

宗派によっては、墓石にお菓子をお供えしないところもあります。
正しい行いなのかは、ご家族、ご親族にご確認ください。

 

彼岸花は触ってはいけない花なの?!

彼岸花は、ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草です。

田んぼの畦道などに咲き、9月中旬に赤い花をつけるため、お彼岸の頃に咲く花として親しまれています。
花言葉は、「情熱」「悲しい思い出」「独立」「再会」「あきらめ」他に、お彼岸の頃に咲くから「死人花」「幽霊花」とも言われています。

彼岸花は、堤防やあぜ道などに密集して咲いていることが多いので、ちょっと薄気味悪い感じはありますね。開花期間が1週間ほどなのに、秋の彼岸と時を同じくするかのように開花する彼岸花は、あの世とこの世が最も通じやすい時期に咲く花だとも言われている不思議な植物です。

毒があることから「毒花」「痺れ花」という呼び名まであるようです。
実際、茎に毒成分が含まれていることから、小さなお子様の手に触れないようにされるご家庭は多いです。持っただけでは問題はありませんが、小さなお子様は手を口に入れてしまいますので特にお子様の前での取り扱いはご注意されたほうがいいかもしれません。

彼岸花は家で飾らないほうがいいって言う方もいらっしゃいますが、美しい花ですし、お彼岸の時期だけのお花なので最大限に楽しみたいですよね。飾るのは、全く問題はありません。はかない寿命ですが、美しい彼岸花を楽しみましょう。

 

お彼岸って何をする日?過ごし方とお墓参り準備まとめ

お彼岸は年に2回あって、3月の「春分の日」と9月の「秋分の日」前後の7日間の間に、ご先祖様をしのび家族、親族でお墓参りをする日です。

「暑さ寒さも彼岸まで」というコトワザがあります。
お彼岸を過ぎると残暑もめどがつくという意味あいで使われます。もう、暑さは和らぐから過ごしやすくなるよって。

お彼岸にご先祖様を供養し、みなでお参りをして、ご先祖様とお話してみましょう。
誰にもいえない話でも、ご先祖様は聞いてくださるかもしれません。気持ちも切り替えて、また次がんばろうって気持ちになれますよ。

 

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